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心理と家族に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 父が浮気している 追記あり

    追記2024/1/29 沢山の反応いただきありがとうございます。 トラバ・ブコメ目を通しています。 少しだけ追記、父は医者なので学会というのは医師会が行っているものです。宗教と捉えられている方が多かったので… 皆さんがおっしゃる通り、人にはいろいろな面があると思います。 個人的には私を大切にしてくれてる人が同時に、私の大好きな母を傷つけるような行動をしていたとしたらやはり許せないなと思います。 浮気することと娘を愛することは別、というのは流石に都合がよすぎるなと思ってしまいます。された側はそれならいいかとは思いません。 父の男尊女卑的な発言は私も不快です。あなたがバカ女っていう人も誰かの大事な娘だよと言いましたがモゴモゴしていました。嫌な気分にさせてしまった方すみません。 あれからは普通に過ごしています。いつもの優しい父です。優しいことに少し泣きそうになります。誤解だと思いたくて、不安で、

    父が浮気している 追記あり
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/26
    思い悩むとキリがない問題、とことん突き詰めてハッキリさせるか、勘違いと思い込むか。もしクロであった場合は自分の中に秘めておくか、本人だけと相談するか暴露して糾弾するか等、選択肢は様々かと。
  • 緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟

    緩和ケアの発達により、末期がん患者の痛みやせん妄を抑えることはもちろん欲や体重、すなわち体力まである程度のコントロールが可能になった。 岩崎弥太郎が末期胃がんの痛みや苦しみにのたうち回って亡くなってから138年、大きな医学の進歩であり、末期がん患者でありながら「最後に山に登りたい」「最後に旅行に行きたい」「自宅で家族と過ごしたい」など、QOLを維持しながら最後の時間を過ごせるようになった。 ただ、喜ばしいことばかりではない。 末期がん患者のご遺族などによる医療訴訟が増えているのである。医療訴訟とまではいかなくとも医師の説明に納得しないご遺族は多い。 治療をやめて緩和ケアのみに移ると、抗がん剤の副反応も抜け、薬によって痛みやせん妄もなく、欲が低下していないことから患者さんや家族は「まるで治ったみたい」「もしかしてこのままよくなるのでは」と考えてしまうのである。 しかし、その間にも癌は進行

    緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/21
    生き物は必ず死を迎える
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