タグ

心理と食に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞

    「マイクロアグレッション」という新しい概念が注目されている。人種やジェンダー、性的指向などに関するマイノリティーに向けられる、一見あからさまな差別ではないように見えて、相手の尊厳を傷つけるような攻撃性が含まれている言動のことだ。マジョリティー側がこれに気づき、より公平な社会を作るためにはどうすれば良いのだろう。「立場の心理学」などの講義で人気の上智大教授(文化心理学)、出口真紀子さんと、「マジョリティーの特権」をキーワードに3回連載で考えてみたい。1回目は、マイクロアグレッションとは何か?【小国綾子/オピニオングループ】

    知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/05/14
    パクチーやレモングラスは平気?
  • 喫茶店で食べる業務用レトルトカレー

    なんで美味いの?家で同じのべても美味くないんだよな

    喫茶店で食べる業務用レトルトカレー
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/06
    キーコーヒーのレトルトはなかなか美味しい
  • ウニ、そんな好きじゃない。

    ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたらうけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニをべたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニをべたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。

    ウニ、そんな好きじゃない。
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/11/09
    でもいいものを期待しちゃうタイプ
  • 焼肉における限界の向こう側 - いつもマイナーチェンジ!

    今日はただの思い出話です。 ついさっき、ツイッターでべ物の好き嫌いをしてたんですが。 僕はべ物に関しては好き嫌いがありません。 ゲテモノとかは別ですが、味や感でべられない物って思いつきません。 あえて好んではべないって物があるくらい。 べろと言われれば、まぁほぼべられるはず。 でも、 過去に一度だけ、どうしても受け付けなくなったべ物がありました。 それは会社の焼肉パーティでの話 とは言っても、数名の小さなところでしたけれど。 そこの社長は、とにかくオラオラ系の方でして。 そんな人が主催で催される焼肉パーティも、当然のように業務命令が飛んできます。 「絶対に残すなよ。」 変な言葉じゃないですよね。 買ってきた材料はその日のうちに全部べようってことですから。 ただ、その社長。 変なポリシーを持ってます。それは、 『焼肉で肉が足りなくなるくらいなら、死んだほうがマシだ』 とにか

    焼肉における限界の向こう側 - いつもマイナーチェンジ!
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/11/26
    肉の向こう側
  • ピーマン嫌いって

    教育番組なんかでピーマンを嫌っているシーンを見て、子どもたちが学習する結果生まれてるんじゃないかと思うことがある。 品種改良された最近のピーマンより、グレープフルーツや濃い目の麦茶のほうが、単体で口に入れる分体感の苦味は強そうだけれど、 それらが嫌いって話はあまり聞かない気がする。

    ピーマン嫌いって
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/09/02
    「お母ちゃん、ケンミンの焼きビーフンにピーマン入れんといてやぁ。」
  • 1