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成長とビジネスに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • ジョブズ以上に重要なのに…「アップル初代会長の名前」をだれも知らないワケ 「ヒーロー物語」は表層にすぎない

    成長への道筋をつけたのは誰か アップルのスティーブ・ジョブズについては誰もが知っていても、マイク・マークラと聞いてピンとくる人はどれだけいるだろうか? マークラはアップルの初代会長だ。アップルに創業資金を提供し、当初はジョブズと並ぶ大株主だった。新規株式公開(IPO)に向けてビジネスプランを書いたほか、社長をはじめ経営幹部をスカウトするなど、初期のアップルで決定的な役割を果たしている。 世間的にはジョブズがアップルの顔だ。作家ウォルター・アイザクソンが書いた世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』(講談社)が決定打になり、シリコンバレーを代表するヒーローになっている。 一方、歴史学者レスリー・バーリンによる『トラブルメーカーズ 「異端児」たちはいかにしてシリコンバレーを創ったのか?』は、まったく異なる景色を描いている。ガレージで生まれたスタートアップが大企業へ成長する道筋を付けたのはマー

    ジョブズ以上に重要なのに…「アップル初代会長の名前」をだれも知らないワケ 「ヒーロー物語」は表層にすぎない
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/05/02
    リンゴに実り方
  • 「がんばれば夢はかなう」はウソだ。じゃあどうすれば…? 為末大が明かす「限界」突破法(為末 大) @gendai_biz

    限界をつくり出す要因 誰しもが、「限界」や「壁」にぶつかり、敗北感を覚えることがあると思います。 しかし、多くの人が心の中で感じている限界とは、当の限界ではない。まだ伸びしろがある。僕はそう思っています。 限界は、よく「壁」や「ハードル」にたとえられます。 しかし僕は、限界とは壁ではなく、「檻」のようなものではないかと考えています。 限界をつくり出す要因は、ひとつではありません。 いったん、限界を感じると、その中でしか思考ができなくなります。 「どうせ無理」 「やってもかなわない」 思考の檻は、自分の行動を狭めてしまいます。行動力がなくなり、身動きが取れなくなります。さらに、限界の檻の中にいるのが、次第に心地よくなってくるからやっかいです。 しかし、「限界の檻」をつくり出したのは、自分自身の思考や心。 自分でつくった檻の中に、自ら入り、もがいているのが、今の僕たちなのです。 であれば、檻

    「がんばれば夢はかなう」はウソだ。じゃあどうすれば…? 為末大が明かす「限界」突破法(為末 大) @gendai_biz
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/08/03
    レベルキャップの外し方
  • なぜ基本が大切なのか?3つの理由 - ビジョンミッション成長ブログ

    なぜ基が大切なのか?3つの理由 1 基ができないと応用がむずかしい 2 基ができないと仕事にならない 3 基ができないと積み上がらない 基ができないと成果があがりにくい なぜ基が大切なのか?3つの理由 基が大切とは、よく言われますよね。たしかに大切だとわたしも思っています。 なので、今年は、ビジネスの基を学ぼうと考えて、「ビジネスの基を学ぶ会」という勉強会をFacebookに作って、毎月集まって学んでいます。 ビジネスの基を学ぶ会 なぜ、基が大切なのでしょうか?少し考えてみたいと思います。 まずは3つの理由があると思います。 天才や能力が高い人など、例外はもちろんいると思いますが。 1 基ができないと応用がむずかしい 基ができないと、応用するのがむずかしくなります。足し算ができない人は、かけ算はなかなかできないでしょう。 応用をできるのとできないのでは、可能性がか

    なぜ基本が大切なのか?3つの理由 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 急拡大の高齢者向け弁当宅配市場、先駆者ワタミ失速で、なぜ異変?競争激化で課題露呈

    「今後の成長市場」といわれる高齢者向け弁当宅配市場(以下、弁当宅配市場)に大手企業としていち早く参入し、急速な営業拠点拡大により成長してきたワタミの弁当宅配事業「ワタミの宅」の息切れが、昨年後半から明らかになってきた。 同社の13年3月期連結決算では、弁当宅配事業の売上高は前期比48.1%増の388億5000万円。売上構成比は24.6%であり、主力の国内外事業(居酒屋事業)48.1%に次ぐ事業規模となっている。営業拠点数は全国431カ所に達する(13年9月末時点では522カ所)。 また、同社が昨年5月の13年3月期決算発表会で示した中期経営計画では、弁当宅配事業の売上高を17年度に1100億円(13年3月期実績の約3倍)に引き上げ、不振が目立ってきた居酒屋事業に代わる主力事業(弁当宅配の売上構成40.7%、国内外の売上構成31.5%)に育てる意欲的な青写真を描いていた。 この中計は創

    急拡大の高齢者向け弁当宅配市場、先駆者ワタミ失速で、なぜ異変?競争激化で課題露呈
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/02/23
    利便性の陰
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

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