大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいん… https://t.co/4Hf5mbAo9q
大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいん… https://t.co/4Hf5mbAo9q
♨️まるす♨️ @yumeguri_vtec 日帰り入浴が終わると管理人は帰り、完全に私だけになった。 まるで廃墟(失礼)に不法侵入し、勝手に風呂に入っているかのような感覚に。 電波も全く入らず、情報から遮断された完全に一人の夜を過ごした。 pic.twitter.com/YmmF0MyeNf 2019-12-03 09:42:54
「ひとりでバリ島なんか行って何するの?」 友人が言う。なにもしないをするためにバリに行く。僕は言う。笑う。 ちょうど一年前にスタートアップに転職して以来、金と時間の余白を見つけては旅に出る生活をしている。 今年は、カンボジア、ニューヨーク、シドニー、ベルギー、ロンドン、パリに行った。 遺産も都会も疲れた。移動が多くて体力はすり減るし、情報量が多すぎて精神力も使い果たしてしまう。 カンボジアのアンコールワット遺跡は大量の石が殴りかかってくるみたいだし、ニューヨークは美術館が脳を一瞬でCPU使用率100%にする。 今回のテーマは「なにもしない」にすることにした。 観光する予定もなにも立てない。ガイドブックは触りもしない。 ガイドブックこそ消耗の根源だ。不必要な情報で埋め尽くされている。それが高い価格を正当化するために必要な紙の厚みを出す。 バリ島、チャングー場所はバリ島、チャングー。 ノマドリ
2018年8月12日には、岩手県山田町でついに大台の1000市町村訪問を達成した それにしても静かだ。ものすごい挑戦をしているというのに、淡々と、しかし着実に数をこなしていく。しかも500ヶ所、1000ヶ所を突破しても一向にペースが落ちず、文字通り「すべての休日」を使って旅をしていた。 あまりに超人離れした行いを見るにつれ、「これは本当に全市町村を制覇してしまう人の行動だ……!」という確信に変わった。 そして時は過ぎ――2019年3月初旬。本当に「全市町村制覇」を達成してしまった方、渋沢さんにお会いしてきた 実は「一年間で全て巡る」というチャレンジ自体は失敗に終わっている。あとでも触れるが、どうしても日程が収まりきらなくなり、2018年の一年間に巡り終えたのは1693市町村。積み残した48市町村は翌2019年に入って巡りきり、予定よりも少し遅れた2019年2月18日に「全市町村制覇」を達成
ここのところのニュースは、精神をガリガリ削られるものばかりのように感じられる。児童虐待、有名アスリートや人気芸能人の難病告白、いじめ裁判…事案そのものもさることながら、それに伴って主にネットで流れてくる雑音が、特に精神に来る。闘病中の人に対して政治家のとんでもないコメントが相次いだことといい、児童虐待に関してTVタレントがデマを流したことといい…そしてそれらに対して、定番どころの「発言の一部の切り取りだ」という反論が出たり、反論に対して「発言を全部読んだら余計に酷かった」というこれまた定番どころの反・反論が出たり…要するに当事者がそっちのけになっている。 「お前らいい加減にしろ!」と叫びたいところだが、そう発言すること自体が雑音を一つ増やす結果にしかならない。無言の行の最中に「お前ら無言の行の最中だぞ」と言うようなものだ。 それに問題のどれ一つをとっても、一人の力でどうこうできるような性質
ワシントン(CNN) 11月30日に死去したジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領の介助犬「サリー・H・W・ブッシュ」が、ブッシュ氏の棺に付き添って、首都ワシントン行きの専用機に搭乗する。関係者が明らかにした。 ブッシュ家広報のジム・マグラス氏は2日、ブッシュ氏の棺に寄り添うサリーの写真をツイッターに投稿し、「ミッション・コンプリート(任務完了)」の言葉を添えた。 サリーの名は、2009年にエンジン停止した旅客機をハドソン川に着水させて乗客乗員155人を救った「サリー」ことチェスリー・サレンバーガー機長(当時)にちなむ。 息子のジョージ・W・ブッシュ元大統領はインスタグラムへの投稿で、サリーはウォルター・リード陸軍医療センターに派遣され、退役軍人を助ける任務に戻る予定だと報告し、「私たち家族はこの犬がいなくなることを寂しく思うと同時に、父にくれたのと同じ喜びを、ウォルター・リードという新しい
どうも、坂津です。 繁忙期に押し付けられた出張は、トンデモナイ弾丸ツアーでした。 ↑どんな経緯で出張することになったかはコチラの記事で↑ とりあえず始発の新幹線に飛び乗った(本当は普通に歩いて乗りました)私は、熊本駅に到着するちょい前に、迎えに来てくれる方へメールしました。 「出口が二つあるようですが、どちらに居ましょうか?」 すぐに(本当はちょっと待ちました)返事が返ってきました。 「30分くらい遅れます」 ガッデム! いや、しかしこれはチャンスなのでは!? 元々は私的な時間など全く作れないハズの出張で、この30分は私にとってほんの少しでも旅行気分を味わえるスパイス! そこで私は、いつもお世話になっているBataさんさん(id:bata_sun)のウォーキングブログを思い出しました。 bata-walk.hatenablog.jp よし! 頭の中で記事を組み立てながら撮影だ! そうと決ま
航空チケットを安く買う方法をインターネットで紹介した男性、航空会社から訴えられる…賠償請求額900万円 アメリカの航空会社と代理店が、飛行機のチケットを安く購入する方法をインターネット上で紹介したとして、22歳の男性に対し7万5000ドル(約900万円)の損害賠償請求をしたことが明らかとなりました。 いったいどういう経緯だったのでしょうか。 United Airlines sues 22-year-old who found method for buying cheaper plane tickets ニューヨーク在住の男性(22歳)は、飛行機のチケットを安く買うためのサイト“Skiplagged”を個人運営しており、そこでは航空券を安く購入する方法が紹介されています。 具体的な手法は、目的地である空港が途中の乗り継ぎ地になっている便を予約するというもので、たとえばニューヨークからサンフ
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