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東京と環境に関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • 暖かい家を当たり前に 高断熱のエコ賃貸、普及を目指す人たち 省エネで脱炭素に貢献:東京新聞 TOKYO Web

    2階のリビングは東南のベランダから日差しが注ぎ込んでいた。明るい部屋は、入居者の女性(34)のお気に入り。小学1年の長女(7)はミカンを頬張りつつ「落ち着くところが好き」とほほ笑んだ。 東京都世田谷区に2014年に建った鉄骨造り2階建てメゾネットタイプの2LDKは、環境に配慮した「エコ賃貸」だ。元環境事務次官の東京大客員教授小林光さん(72)が経営する。官僚として地球温暖化対策を担当。退官後、断熱化が進まない状況を改善しようと取り組んだのがエコ賃貸だった。

    暖かい家を当たり前に 高断熱のエコ賃貸、普及を目指す人たち 省エネで脱炭素に貢献:東京新聞 TOKYO Web
  • 東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース

    世界的に「脱ガソリン車」の動きが広がる中、東京都は、都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 東京都は、将来にわたる気候変動対策として2050年に都内の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指しています。 こうした中、東京都は都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車、それにハイブリッド車などにする目標を打ち出す方針を固めました。 脱ガソリン車の目標をめぐっては経済産業省が、2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをいわゆる「電動車」とする目標を設ける方向で調整しています。 これに対し都の目標は乗用車については、国よりも5年程

    東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める | 環境 | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/08
    少々とんでもない気もするが
  • 渋谷駅前の線路沿いに長芋やラズベリーが生えている

    何かに詳しい人と街を歩くのは楽しい。極まった知識からおこぼれをもらいつつ、街にちがった一面を見せてもらうのだ。 今回、野草の専門家に案内してもらったのはなんと渋谷駅。再開発で盛り上がる渋谷だが、植物視点で歩くとまた別の盛り上がりを見せていた。街の見方がガラリと変わった。 渋谷で有用な植物を求めて 今回案内してくれるのは「ハーブ王子」と著書に銘打たれてしまっている山下智道さん。『なんでもハーブ284』という煩悩を2周半くらい回った数のハーブを紹介したが今度出るのだという。 ハーブの専門家である山下智道さん、デイリーポータルZウェブマスターの林さんと渋谷駅を歩く 大北「ハーブ王子のハーブの定義ってそもそもなんなんですか?」 山下「ハーブ王子、忘れてましたその呼び名(笑)。ただの植物野郎ですから。ハーブは役に立つ植物のこと、ほとんどの有用植物はそうですね。べられる以外に防虫したり染料にしたり

    渋谷駅前の線路沿いに長芋やラズベリーが生えている
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/20
    ニラと間違える可能性があるのでスイセンは植えるの避けた方がよい
  • 東京駅、新宿駅であふれる高速バス待ち客 五輪控え対策急務(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    低料金や綿密な路線網を背景に需要が高まる高速バス。深夜に出発し早朝に目的地へ到着する便も多く、「眠っている間に着いて時間的ロスも少ない」として訪日外国人客らにも人気だが、首都の玄関口・東京駅や新宿の主要乗り場ではバス待ちの環境整備が追いつかず、週末の夜ともなると待合室に入りきらない大勢の人が路上にあふれる異様な光景が広がる。来年には東京五輪も控え、今後も利用者の増加が見込まれる中、改善を望む声が相次いでいる。(大渡美咲) 【写真】歩道上でバスを待つ人たち ■「時間の無駄」 JR東京駅八重洲南口の「JR高速バスのりば」。4月半ばの平日の夜にもかかわらず、スーツケースを抱えた利用客らが行き場をなくし、路上に群れをなしていた。花壇の縁や、駅構内の床にそのまま座り込んでいる若者の姿も目につく。 大阪府寝屋川市の50代の姉妹は、コンサートで東京を訪れた。午後9時半前の新幹線最終に間に合わず、高速バス

    東京駅、新宿駅であふれる高速バス待ち客 五輪控え対策急務(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/15
    旅の駅の風景
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