ゆうき まさみ @masyuuki @Takashi_Shiina 先日WOWOWで戦国タイムスリップ物を立て続けに放送してまして、「映画だけでもこんなにあるのか」と(^_^;) 2021-12-14 21:13:40
ゆうき まさみ @masyuuki @Takashi_Shiina 先日WOWOWで戦国タイムスリップ物を立て続けに放送してまして、「映画だけでもこんなにあるのか」と(^_^;) 2021-12-14 21:13:40
時代の流れってのも分かるんだ。だからそういうもんなんだろうって理解はしている。しているつもりなのかもしれない。 C28の頃から色々な本を見てきた爺だ。老害であるのは間違いない。 さて、本題の同人誌の話へ移る。 昔の同人誌っていうのは、オリジナルの創作や二次創作で他のファンの人に理解してもらいたいって感じで本を作っていたと思う。というか、俺はそうだった。 それと商業関係者に関心を持ってもらえるようにアピールの場であったと思う。実際に同人活動をしていて何社からは声をかけてもらったし、掲載もしていただいた。 自分の画力や創作力を試す場でもあったと個人的には考えていたのだけど、ここ数年の同人誌販売を見ているとなんとなく違う。 商業で活躍している人や、そうでない人が安直に小遣い稼ぎをできる場扱いされてきている気がした。昔も居たには居たんだが。 もちろんそうじゃない人も少なくはないんだが、商業で活躍し
家康生涯の大敗北のひとつ「三方ヶ原」にまつわる逸話の創作性を論じた、原史彦氏の論文がダウンロード可能になり評判に。 そういった「実は伝説」という話によく登場してくる『沢田源内』という男、その界隈ではニセの系図やニセの歴史書を作る悪名高き男として知られ、その影響は近代にまで及んでいます。 ただ、彼の事績をツイートで読んでいくと、「そこまでやりおるとは、或る意味凄い!」という気がいたしてまいりました(笑)。 そんな視点からのまとめです 続きを読む
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 歴史を扱う創作でありながら、まったく史実に沿わなくていいジャンルというのがあります。一部のSFやギャグ作品です。典型的なのが「忍たま乱太郎」で、一応戦国時代なのだけど、作る側も見る側もそう思っていない。時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります。 2016-01-16 13:19:45 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki アニメ「忍たま乱太郎」について、先に「時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります」と述べました。これに関し、作者の尼子騒兵衛さんから懇切なご指摘をいただきました。何度かメールをやりとりする中で、私は自分の誤解に気づき、理解が深まりました。 2016-01-19 01:04:21 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私は「歴史ドラマの考証に不徹底な部分がある」という
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