スレッド「みんなが出くわした謎の物にインターネットが説明を加えている」より。WhatIsThisThing(コレは何?)という掲示板に投稿された謎の物とその回答が話題を集めていたので反応をまとめました。今回はいつもの日本のものではなく海外のものを紹介していきたいと思います。 引用:Boredpanda
東京都にある電気街・秋葉原の略称は「アキバ」。普段、何げなく使っている表現ですが、なぜ「バ」を使うのでしょうか。元の地名は「あき『は』ばら」なのですから、濁点を使わず「アキハ」とした方が自然なのでは? 実は、3文字目の「は」が濁ったり濁らなかったりするのには、歴史的な理由があります。 秋葉原(あきはばら)が「アキ『バ』」と略される歴史的な理由 秋葉原という地名の由来は、秋葉大権現(あきばだいごんげん)という火除けの神様。明治時代初期に大きな火災が発生したときに、この神様をまつる神社が作られ、「秋葉神社(あきばじんじゃ)」と呼ばれるようになったそうです。 ここから生まれたのが「あきばがはら」「あきばっぱら」という呼び方。現在の地名に変わった理由には諸説あり、「明治23年(1890年)に秋葉原駅ができた際、その駅名が『あきはばら』だったから」などといわれています。 つまり、明治時代に「あき『ば
こんにちは、ライターの宇内です。 みなさん、ミックスナッツはお好きですか? 僕はミックスナッツが大好きで、家でYouTubeを見たり、職場でYouTubeを見たりしながらボリボリ食べています。 しかし最近、ミックスナッツについて、こんな疑問を抱くようになりました。 「ナッツじゃないものが入りがちでは?」 「マカダミアナッツって、ちょっとしか入ってなくない?」 そう、ミックスナッツにはナッツではないジャイアントコーンなどが入っていたり、僕の一番好きなマカダミアナッツが申し訳程度にしか入っていなかったりするのです。 ……もしかして、気のせい? いや、怪しい。というわけで…… ミックスナッツの中身を調査 気のせいじゃないことを証明するために、コンビニやスーパー、専門店などで売られているミックスナッツの内訳を調査してみたいと思います。 こんな感じで、どのナッツが何個入っているかを調べていきました。
日本のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日本では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日本を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日本のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日本人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに
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