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無意識に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 「しらずしらず」が人に及ぼす影響の大きさとは

    『しらずしらず──あなたの9割を支配する「無意識」を科学する』(レナード・ムロディナウ著、水谷淳訳、ダイヤモンド社)の「しらずしらず」が意味するものは、つまり「サブリミナル(subliminal=潜在意識の)」。たしかに「潜在意識」より柔らかい印象があるので言葉選びのセンスがいいなと感じましたが、ともあれ書では、無意識の心の働きとそれが及ぼす影響を解説しているわけです。 経験することを理解するためには、「意識的な自己」と「無意識の自己」、そしてそれらがどう作用し合っているのかを理解することが必要。著者はそう主張しています。なぜならサブリミナルな脳は、自分や他人に対する見方、日常生活での出来事の意味、判断や決断を行なう能力などに影響を及ぼしているから。だとしたら、その点を突き詰めれば人間は可能性をさらに伸ばすことができるかもしれません。 ところで、日常生活ではどんな「しらずしらず」があるの

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    kenzy_n 2014/03/03
    波紋
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
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    kenzy_n 2014/02/05
    コンセントレーション状態か
  • 気付かない無意識の癖は人付き合いにも影響するから厄介 - 能面ヅラ美

    2014-01-30 気付かない無意識の癖は人付き合いにも影響するから厄介 思った事 日々の出来事 朝の通勤で時々見かける男性がいる。歳は20代~30代前半くらいか。彼が近くに来るとすぐに分かる。何故なら彼はの踵を地面に擦り「ザッザッ」と大きな音を立てて歩くからだ。私を追い抜いた彼の足元を見てみると案の定、の踵が異常な程すり減っている。これではが可哀相だ。私はこの人の音を耳障りに思いながら、"人がしている無意識の癖"について漠然と考えていた。私にも無意識にしている癖があるんだろうか……。【スポンサーリンク】 そんな事を朝からぼや~っと考えていた日の仕事中。最近、週に数回この部署にやって来るKさんに会った。Kさんは大人しく無口な人だが、話しかければコミュニケーションは普通にとれる。しかし。彼は人との会話の際、あくびをしながら話す事が頻繁にある。私「Kさんが前にいた部署は○○とかしま

    気付かない無意識の癖は人付き合いにも影響するから厄介 - 能面ヅラ美
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    kenzy_n 2014/01/30
    知らぬ間に
  • プロ作家に聞いたところ、大半のアマチュア作家は、 「文章展開(情報の流し方)がダメ」であり、その一点だけをもって 「絶対、プロになれない」のだそうです。 ためしにプロ作家の人に アマチュア作家の作品の序盤をリライトしてもらったのですが、 その差は歴然でした。 プロ:「ふんふん」と苦も無く、読み進められた アマチュア:「誰の台詞?」「5行前の内容を今頃説明かよ!」など        ところどころ、「うっ」となった。 なんかもう、 最初の数十行で「ふんふん」と読めないような書き方だと、 その後、どうクライマッ

    "プロ作家に聞いたところ、大半のアマチュア作家は、 「文章展開(情報の流し方)がダメ」であり、その一点だけをもって 「絶対、プロになれない」のだそうです。 ためしにプロ作家の人に アマチュア作家の作品の序盤をリライトしてもらったのですが、 その差は歴然でした。 プロ:「ふんふん」と苦も無く、読み進められた アマチュア:「誰の台詞?」「5行前の内容を今頃説明かよ!」など ところどころ、「うっ」となった。 なんかもう、 最初の数十行で「ふんふん」と読めないような書き方だと、 その後、どうクライマックスで盛り上がろうが、 ラストに大どんでん返しがあろうが、 編集さんに評価されず(売り物にできないと判断され)、 スルーされちゃうのだそうです。 でも、ほとんどアマチュア作家は、そこに気づかず、 (最初の数百文字で、ダメだと判断されているのに) 「クライマックス」や「ストーリー」や「キャラ描写」で 評

    プロ作家に聞いたところ、大半のアマチュア作家は、 「文章展開(情報の流し方)がダメ」であり、その一点だけをもって 「絶対、プロになれない」のだそうです。 ためしにプロ作家の人に アマチュア作家の作品の序盤をリライトしてもらったのですが、 その差は歴然でした。 プロ:「ふんふん」と苦も無く、読み進められた アマチュア:「誰の台詞?」「5行前の内容を今頃説明かよ!」など        ところどころ、「うっ」となった。 なんかもう、 最初の数十行で「ふんふん」と読めないような書き方だと、 その後、どうクライマッ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/01/24
    この手法はいろいろな場に応用される
  • ウノウラボ Unoh Labs: 「視線を導く」方法あれこれ

    yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?

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