おたねこ ねこいむ @orangeloveneko 約200年振りだから仕方ない✨‹‹\(*´ω`* )/››✨何かしたいけど、何をしていいかわからない。なんとなく年越しの感じに似てるからワクワクしてる✨‹‹\(*´ω`* )/››✨ twitter.com/caffein89/stat… 2019-04-30 23:41:16
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郷土料理・芋煮を巨大鍋でつくって振る舞う秋の恒例行事「日本一の芋煮会フェスティバル」が16日、山形市の馬見ケ崎川河川敷であった。 30回目の今年は、これまでより直径が50センチ大きい6・5メートルの巨大鍋「3代目鍋太郎」がお目見え。里芋3トン、牛肉1・2トン、ネギ3500本を煮込んだ。バターを潤滑油に使った新品の重機バックホーをおたま代わりに使用。来場客1万2695人に芋煮を配り、ギネス世界記録の「8時間で最も多く提供されたスープ」に認定された。それでも芋煮が足りず、主催者は整理券(1枚300円以上)を買った500~600人に払い戻しをした。高橋正・実行委員長(43)は「ギネスは大変うれしく思うが、たくさんの皆様に申し訳ないことをした」と話した。 3代目鍋太郎は、30回を記念し、岐阜県高山市にある大鍋(直径6・1メートル)から日本一の座を奪還することを狙って新造した。製造費3千万円は、山形
酒房ぴーで知り合って以来、親しくさせていただいている、出版社の『星羊社』さん。ご夫婦でやってらっしゃって、オフィスは伊勢佐木町入り口のレトロビル『伊勢ビル』の中にあります。 www.seiyosha.net これまで隔月刊で、市民酒場の話題を中心に、横浜の酒場の話やエッセイを集めた酒のツマミになる雑誌『はま太郎』を発行し、伊勢佐木町の有隣堂本店や近隣の酒場で販売されていました わたしも、6号、9号、10号に、ちょっと書かせていただいています。今回、この雑誌で語られた『市民酒場』の情報を再構成し、さらに取材を重ねて、酒飲みエッセイもたっぷり掲載して、『横濱市民酒場グルリと』が刊行されました。ちゃんとISBNコード付きだ! そもそも市民酒場とはなんであるか?太平洋戦争の末期、物品の統制が厳しくなる中で、神奈川県がお酒を提供できる酒場を管理するために作った制度が『市民酒場』であり、『横濱市民酒場
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