ちくわ @lqsm2BZGzNX6RXR @KoiChanTech 島耕作、この前初めて読んだのですが結構今の時代だとアウトな話が多いですよねw 時代背景はもちろんありつつ、漫画アプリのコメント欄見ると「いやいや当時も物議だった」みたいなコメントあって、それも含めて個人的には好きです 2024-03-13 22:32:20
どんぐり陸士長 @Dongurihou ワイ「ゴールデンカムイの白石のモデルってどんなんやろ?調べたろ」カタカタ ・身体の関節を簡単に外して頭が入るスペースさえあれば、全身の関節を脱臼させて容易に抜け出せる ・1日に120kmの距離を走ることが出来る ・手錠の鎖を引きちぎる ・地中深く突き立てられた煙突の支柱を素手で引き抜く ・40歳を過ぎても、米俵を両手に持って手を水平にすることができる ……カタカタ( ;´꒳`;)カタカタ 2023-10-13 12:11:03 リンク Wikipedia 白鳥由栄 白鳥 由栄(しらとり よしえ、1907年〈明治40年〉7月31日 - 1979年〈昭和54年〉2月24日)は、日本の元受刑者。 戦時中の食糧難の時代に収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし、今日では「昭和の脱獄王」の異名で知られる。当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評された。26年間も
「かっとばせ!キヨハラくん」などの作品で知られる漫画家の河合じゅんじさん(56)が、覚せい剤取締法違反で起訴された元プロ野球選手・清原和博被告に寄せた「アンサーコミック」がいま、ネット上で大きな注目を集めている。 タイトルは「いつかのホームラン」。ツイッターには、「ぼろぼろ泣いた」「作者の想いがひしひしと伝わってきた」との感想が相次いで寄せられている。 「いろいろ考えて、こういう漫画にしました」 河合さんの描き下ろし漫画「いつかのホームラン」は2016年3月15日発売の漫画雑誌「コロコロアニキ 第5号」(小学館)に掲載された。作品の冒頭には、「いろいろ考えて、こういう漫画にしました。気持ちは入っております」という河合さんのコメントが掲載されている。 これまで河合さんは、清原被告をモデルにした主人公が登場するギャグ漫画「かっとばせ!キヨハラくん」をコロコロアニキで連載していた。だが、清原被告
東京タラレバ娘。 作者は東村アキコ39歳。 アラサー女をこれでもかと殴りまくるこの漫画は、作者の友達の様子を描いたものだそう。 30代独身の女性が読んだら気絶しそうな内容ではあるけれど、ここで書かれている内容はそのまま30代後半に差し掛かる男にも言えることだろう。 30代はもう若くない。 自分はまだまだと思っていても、世間的には「おじさん」であり、「おばさん」なのである。 大学生の時、たまーにサークルのたいして可愛くない女の子と、30代の社会人が付き合ったりしていた。 俺の記憶だと、社会人と付き合う女子大生のほとんどは、大学ではあまりモテない3軍レベルの女だったと思う。 外人と付き合ってドヤ顔する女がブスばかりなのと同じだ。 それでも社会人から見たら、「若い」というだけですごく価値があるものに見えたんだろう。 オッサンになった今ならわかる。 女は「若い」というだけで価値があるのだ。 倫子さ
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