タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と歴史と数学に関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • イスラム世界の衰退は「微積分学」を拒否したから

    イスラム社会で「立法権」を持つのは 現在の日(というより一般に民主主義国)では、基的に「主権在民」つまり「主権は一般市民がもっている」という建前になっている。この「主権」というのは、要するに、最終的に「立法権」をもっているのは誰か、ということである。 立法権は、国や社会の姿を規定する権限として、国内社会の最終的な力であり、それをもつ者が国の主人である。中世国家や独裁国の場合、立法権は君主がもっているが、民主国では民衆が自身の代理人として選んだ議員や代議士が、議会や国会で法律をつくるのであり、それゆえ立法権は最終的には民衆がもっていることになるわけである。 その意味で、立法権を誰がもっているのかは、その国の社会構造をみるうえでもっとも重要なポイントとなるが、それならばイスラム社会では誰が立法権をもっているのだろうか。 まず原則論として言うならば、イスラム社会において立法権は人間の手にはな

    イスラム世界の衰退は「微積分学」を拒否したから
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/09/14
    数学を否定してはならない
  • 1