ふみこ3y🚃+14m🎀 @UqTHKNNYXbZannG イヤイヤ期の子にはね、選択肢を与えるといいんですよ。「靴を履きたくない」なら、履くか履かないかではなくて、「aの靴がいい?bにする?」って本人に選ばせるの。自分で選ぶのが大事。そうやって丁寧に関わっていくとaもbも履かないし、なんなら靴下まで脱ぎはじめます。 2024-05-16 20:58:22
Sali @s58rd 息子にピーナツバターを食べてみたいとせがまれたのでメジャーどころのものを調達して今朝の朝食で出したら「う〜ん美味しいけど、塩が入ってるな…塩がないともっと美味しいと思うんだけど…」などと言っていて今日もウルセェなこの3歳児はと思いながら私も食べてみたら全く同じ感想だったのでわろた 2023-10-30 12:47:03 Sali @s58rd 昨日おやつでパンケーキを出したときも、毎度あっさり系のアガペシロップをかけて出していたものを昨日初めてリッチ系の蜂蜜をかけて出したら「今日のシロップは本物の味がする!これはなんだ!シナモンもかかってるし完璧だな……」などとぶつぶつ言っていて本当にうるさかった、かわいい 2023-10-30 12:53:50
あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy 応用行動分析では「死人テスト」という考え方があります。「死人にもできることは行動とは言えない」という考え方です。例えば「廊下を走らない」は死人にもできます。しかし「廊下を歩く」は死人にはできません。死人にもできる「廊下を走らない」は行動目標にするべきではありません→ 2023-06-11 22:55:21 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy →「廊下を走らない」は「行動」ではないからです。「廊下を歩く」は「行動」です。そのため「廊下を歩く」は行動目標として成立します。では「教室で静かにする」は行動と言えるでしょうか?これは、行動とは言えません。なぜなら「教室で静かにする」は死人にもできるからです→ 2023-06-11 22:56:06 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy → 子どもに指示する時は、死人でもできる「教室
ざっくり2種類 ①感想だけどなんか問題ある?路線 ②え?感想じゃなくて客観的事実だよ?路線小学生レベルの煽りだと①の方が効きそう ②じゃ本人の知性が足りなくて理解できない可能性が高いし たいていのひろゆキッズは「感想を述べるのが悪いことである」の論拠を持ってないから、いきなり開き直られた時点で若干焦りそう そもそも「感想を述べるのが悪いことである」というコモンセンスはどこにもない 生意気に言い返してくるようなら https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsre/16/2/16_2_156/_pdf あたりを引用して「最新の研究では論理よりも先に感情が脳を支配する」とかまくしたてたら子供はタジタジだ。これは②の亜種ともいえる。 最初から②で攻めるのは結構難しくて、自分の言動が常にある程度の強度を持ったエビデンスに基づいている必要があるし、そんな人間はいない。
自分の良いところに目を向ける フィンランドのニュースで、「私たちの目は青すぎるのか」という言葉が出てくることがあります。これは、自分たちがポジティブサイドにばかり焦点を合わせていることを少し揶揄する表現。実際、教育現場でも自分たちの「良いところ」に特に注目しています。 私自身、現在フィンランドの小学校でティーチングアシスタントとして働いていますが、子どもに対しても、そして大人(先生)に対しても、良い面を見ようとする意識が強くあります。とは言っても日本人からしてみたら、あまりイメージのつかないところ。具体的にどんな背景があるのか、見ていきましょう。 そもそもフィンランド人は、なぜ良いところにフォーカスするのか? なぜフィンランド人が「良いところ」に注目するのか、それには以下のような理由があると考察しました。 アウトパフォーマンスにつながるから 良いところを伸ばした方が、伸びるスピードが速いし
例によってひじょーー細かい話で恐縮なんですが、ちょっと気づいたことがあるので書かせてください。 最近次女が長女を褒められるようになってきて、軽く感動しました。 順を追って書きます。 以前から何度か書いている通り、しんざき家には3人子どもがいます。 長男が小学6年生。長女と次女が小学2年生の双子。最近長女次女も結構宿題を持って帰ってくるようになって、あの手この手で宿題をやる気にさせる方法を試行錯誤しているんですが、まあそれはその内別途書きます。 で、前からちょっと気になっていたこととして、例えば私やしんざき奥様が長女を褒めると、次女がちょっと怒った感じで「(自分の名前)ちゃんは!?」と言ってくることがあったのです。 長女に「〇〇出来てすごいねー」って言うと、横から「次女ちゃんはすごくないのー!?」とか言ったりする。 つまり、「長女が褒められた時、自分も褒めて欲しいと要求する」及び「長女が褒め
今年もっとも感情を揺さぶられた一冊だ。 なにしろこの本を読んでいる間、いい歳して中学生かよ!というくらい落ち着きがなかった。世の中の不条理に憤って汚い言葉を口にしたかと思えば、声をあげてギャハハと笑い、気がつけば目を真っ赤にして洟をかんでいた。 ノンフィクション好きで著者の名前を知らない人はいないだろう。ブレイディみかこさんは地元福岡の進学校を卒業後、音楽好きが高じてアルバイトと渡英を繰り返し、英国で保育士資格を取得、「最底辺保育所」で働きながらライター活動を開始し、2017年に『子どもたちの階級闘争−ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞を受賞した。ここ数年、注目を集める書き手である。 本書は彼女がこれまで書いたものの中で、もっともプライベートな色合いの濃い一冊といっていいだろう。彼女は英国南部のブライトンという街で、アイルランド出身で大型ダンプの運転手をしている配偶
下の子が産まれたり、環境が変わると起こる、子どもの「赤ちゃん返り」。一体どうしたらいいの? いつまで続くの? とイライラすることもありますよね。赤ちゃん返りの原因や期間、本当の意味、上手に対応するための方法について、教育研究家の征矢里沙さんにご紹介いただきました。 目 次【赤ちゃん返りの対応】赤ちゃん返りの原因とは?【赤ちゃん返りの対応】赤ちゃん返りの行動の例【赤ちゃん返りの対応】赤ちゃん返りはいつまで続く?実はこんなに大切! 赤ちゃん返りすることの意味赤ちゃん返りに上手に対応する、9つの方法おわりにあわせて読みたい目次をもっと見る 「赤ちゃん返り」とは、ある程度色々なことができるようになった子どもが、まるで赤ちゃんに戻ったような振る舞いをすることを言います。 特に、下の子が産まれたばかりの上の子に起こりやすいと言われていますが、一人っ子でも、環境が変わったときに起こることもあります。 赤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く