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考え方とUXに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
  • 人に教えることこそが最高のデザイナーへの第一歩

    人に教えることによって、自分自身がより学ぶ事ができるというのはよく知られた事実です。 弟子、見習い、生徒など、その呼び名が何であれ教わる事に感謝し、またあなたの知識を評価して吸収してくれる存在がいることによって、単なる自己満足で終わらずにデザイナーとしてより深い知識を得て成長することができます。 教えるということは、何も実際に学校や大学で教師になるということではありません。ブログ記事やチュートリアルを書くなどのシンプルなものでさえ、自分自身にも読者にとっても非常に有益であるといえます。ですが、具体的に教えることはどうデザインのためになるのでしょうか? ここでは、教えることがなぜあなたを最高のデザイナーにするのかについてご紹介していきます。 クライアント側の視点を学ぶ 実際に生徒に教えるという事で、あなたの仕事についてクライアントがどのように感じ、理解しているかを知る事ができます。生徒はまだ

    人に教えることこそが最高のデザイナーへの第一歩
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/27
    伝える技術に関わる
  • なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani

    2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。 それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の感を覚えます。事業課題としてデザインが議題にあがることは日常茶飯事です。経営者や事業責任者の口からデザインやUXという言葉が出ることは珍しくありません。先日拝見したある大規模システムのロードマップには「デザイン」というフェーズがしっかりと書き込まれていました。 もちろん人によってデザインの定義が違っていたり、広義のデザインと狭義のデザインが混在していたり、デザインに対する過剰な期待や誤解が含まれてい

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