NHK広島放送局 @nhk_hiroshima ウクライナのゼレンスキー大統領を乗せた車は、午後3時45分ごろ広島空港を出発しました。 G7広島サミットに参加へ 最新情報は👇 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… pic.twitter.com/ziSLiAXpIi 2023-05-20 16:07:25
ウクライナ・ザポリージャの工場で、ラリー車を改造した「戦闘用バギー」(2022年6月15日撮影)。(c)Kateryna Klochko / AFP 【6月21日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)の工場で、自動車競技のラリー用の車を戦闘用に改造する作業が行われている。改造車は、ウクライナ軍がロシア軍と戦う前線へ送られる。 作業員は、車のマフラーを交換し、競技用の装備を外し、内装を変えるなどして改造を進めていく。監督するのは、実業家のウォロディミル・タルホフ(Volodymyr Tarkhov)さん(32)だ。 以前はグラスファイバー製の船やカヤックを作っていたというタルホフさんは、ロシアによるウクライナ侵攻開始後、友人と共に一般車約30台を軍事用に改造したという。 地元の複数の実業家が支援を申し出ており、鋼材や車のパーツの購入費用を負担している。 工場ではこの
8日午前、北海道長沼町の国道で、自衛隊の機動戦闘車が対向車を避けようとして、路外に転落しました。 8日午前10時まえ、長沼町の国道337号線で「自衛隊の装甲車が路外逸脱した」と、後続車両の自衛官が警察に通報しました。 現場は片側1車線の直線道路で、滝川駐屯地にある陸上自衛隊第10即応機動連隊に所属する「16式機動戦闘車」が、対向車線を走ってきた大型車を避けようとして左側に寄ったところ、路外に転落したということです。けが人はいません。 道路の幅は約3メートル、機動戦闘車の車多の幅も約3メートルでした。 機動戦闘車は、恵庭市の演習場に向かう途中で、重さが約26トンもありましたが、8日夜、陸上自衛隊がクレーン車を出動させて引き上げました。
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