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音楽とサブカルに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 僕をアニメ業界に引きずり込んだアニソンその3 -君は何かができる- - サブカル 語る。

    2015-10-13 僕をアニメ業界に引きずり込んだアニソンその3 -君は何かができる- こんにちは 前回、前々回と微妙な人気をいただいているこのシリーズ。 日、紹介したいのは僕の考える究極の応援歌です。 アニメ:キャプテンより 君は何かができる キャプテン OP 君は何かができる - YouTube 放映当時の僕は小学2年でした。 若者よ、自分の秘めている可能性を信じて 大きな夢を抱き、目指すものを見つけろ。 結果よりも大事なものは自分の力を試す勇気だ。 後ろを振り向くな。前だけを向き、道を歩め。 この曲の要約はだいたいこんな感じです。 僕がこの曲を究極の応援歌と考えるのは、 「君は何かができる」 「誰も何かができる」 という歌詞に理由があります。 これってたぶん最高の人生肯定だと思う。 人間は努力をしても、報われるとは 限りません。 目指す目標を手にするために人は 努力を続けるけども

    僕をアニメ業界に引きずり込んだアニソンその3 -君は何かができる- - サブカル 語る。
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/13
    主人公が強くないということに衝撃を受けた野球漫画、青春系の歌詞が記憶に残っている。
  • 音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く

    近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”の意味内容の変遷を歴史的に振り返ってもらいつつ、特に音楽における用法の現状について聞いた。 ――そもそも“サブカルチャー”あるいは“サブカル”とは、どのような背景で出てきた言葉なのでしょうか。 「1960年代には先進諸国で学生運動が盛んになり、ベトナム戦争に対する反戦運動もあって、この時期にフォークやロックが若年層に広く聴かれるようになりました。この時代の反体制的で反抗的な、社会に対して異議申し立

    音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/10/13
    単なるマイノリティーでない
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