栄／錦三丁目『ステーキハウスふくわか』でコスパ大ステーキランチを食らう！（ダブルで）｜名古屋情報通
名古屋市中区・錦三丁目にある老舗ステーキ店『ステーキハウスふくわか』をご紹介します！ サラリーマンから絶大な支持を受けるこちらのお店の人気メニューは、なんといっても「ビーフステーキランチ」！ コストパフォーマンスも高く、「ダブル（2枚重ね）」にするととてつもなくインパクトの大きなお肉が食べられるんですよ。 コスパの高いランチメニューが魅力。錦三丁目の老舗ステーキ店 やってきたのは中区・錦三丁目。 お店は桜通の一本南側の筋（伝馬町通）沿いにあり、「栄」駅よりは「久屋大通」駅の方がやや近めです。 和モダンな感じの建物が目印です。 以前は同じ錦三の別の場所にあったようですが、10年ほど前に移転しているようですね。 店内は縦に長く、右手側がカウンター席、左手側がテーブル席となっていて、一人でもグループでも気兼ねなく使えそう。 落ち着いた雰囲気で清潔感があります。 ランチタイムのメニューはこんな感じ
『ららぽーと名古屋みなとアクルス』ついにオープン！その魅力とおすすめレストラン＆ショップを徹底ガイド | 名古屋情報通
名古屋市港区の「港区役所」駅近くに、新たなショッピングモール『ららぽーと名古屋みなとアクルス』が2018年9月28日（金）がついにオープン！ 東海三県初上陸となる「ららぽーと」。その概要から見どころ、おすすめのショップやレストラン情報まで徹底ガイドいたします！ 東海3県では初！「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の概要 『ららぽーと』は三井不動産が運営する複合型大規模ショッピングセンター。 現状日本国内には首都圏や関西圏、静岡県などに存在。東海3県内には三重県四日市市に、同じく三井不動産が運営する再開発型ショッピングセンター『ララスクエア四日市』が存在しますが、『三井ショッピングパーク ららぽーと』としての出店は東海3県内初となります。 「ららぽーと名古屋みなとアクルス」は、元々東邦ガスの旧港明工場があった広大な敷地に再開発を進められた新たなまち『みなとアクルス』の中核となる施設。 約59,
『名古屋・驛麺通り』2016年11月7日（月）リニューアルオープン。｜名古屋情報通
名古屋駅・太閤通口近くにある、全国のご当地ラーメンが集合するラーメン街『名古屋・驛麺通り（なごやえきめんどおり）』が、2016年11月7日（月）にリニューアルオープン。 新ブランド3店舗・名駅初出店1店舗が出店するほか、人気ラーメン店舗を期間限定で誘致する催事区画が新たに設けられます。 ◆ リニューアル概要 「名古屋・驛麺通り」は、名古屋駅新幹線南口改札の裏手に位置する、細い通路に設けられた7店舗のラーメン専門ゾーン。 2016年8月末より閉鎖されていましたが、さらにパワーアップして11月7日（月）より新たなラインナップで再開します。 全国のご当地ラーメンを手軽に楽しむというコンセプトはそのままに、ジェイアール東海フードサービス株式会社が独自に開発したブランド『ほくと亭（札幌味噌ラーメン）』、『なご家（名古屋コーチンラーメン）』は継続、 さらに新ブランド『醐りょう（函館ラーメン）』『蔵まち
これぞ本場アメリカの味！伏見地下街の人気店『ハンサムバーガー』｜名古屋情報通
最近「レトロな雰囲気がたまらない！」と何かと話題の伏見地下街ですが、 その地下街にある『ハンサムバーガー』を知っていますか？ 地元のテレビ局に取り上げられることも多く、まさにアメリカンなハンバーガーを食べられるお店として人気なんです。 サンフランシスコ仕込みのハンバーガーをどうぞ！ 昭和32年にできた古きよき時代を感じさせる地下街に、急に出現するおしゃれなスタンド（立ち食い）ハンバーガーショップ。それが「ハンサムバーガー」です。 スタッフには外国の方もいて、マスターは日本人ですが、サンフランシスコで本場のハンバーガーを作る技を習得するべく修業を重ねたのだとか。 作っている様子もビビッドに見られちゃいます！ ガラス越しにスタッフさんがハンバーガーを作っている姿も観察することができます。 見られる側は大変だと思うんですけど、これは嬉しいかも？ どんな風に自分が食べるものが作られるのか、ダイレク
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