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ブックマーク / rheb.hatenablog.com (7)

  • Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 - 赤帽エンジニアブログ

    (注) 記事は、Software Design 2020年6月号に掲載された「月刊Fedora Journal」初出の記事に修正を加えたものです。 Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 Fedora系列の主要なLinux Distributionとしてよく名前が挙げられる、Fedora, CentOS, RHELに加えて、2019年9月に発表された新しいDistributionであるCentOS Streamの特徴や関係性をご紹介します。 Fedora系列の主要なLinux Distribution Fedora CentOS Stream CentOS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Red Hat Insights Red Hat Developer Program Red Hat Universal Base Images (UBI

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  • OpenShift 4.1をベアメタルへUPIインストールする - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。OpenShift 4.1をUPIでベアメタル環境にインストールする方法について解説します。基的にはインストールドキュメントの要約になりますが、初めてOpenShiftに触れる方にも分かりやすいように順を追って説明していきます。*1 なお、AWSへのUPIインストールについては、前の記事で林さんが書かれていますのでそちらを参考にしてください。 rheb.hatenablog.com 2019/10/30追記。 OpenShift 4.2がGAになりましたので、4.1からの変更点について下記の記事にまとめました。 rheb.hatenablog.com 記事の章立てはこのようになります。 UPIインストールの概要 UPIインストールの事前準備 UPIインストールの実施手順 参考:踏み台サーバーの構築 ゴールは

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  • OpenShift 4.1をAWSにインストールする - 赤帽エンジニアブログ

    Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 4.1が日リリースされたので、インストールしてみます。 docs.openshift.com 今回はAWSを利用して一番簡単なほぼ全自動のIPI(インストーラによるインフラ作成インストール)というインストールを行います。IPIではRed Hat CoreOSが利用されます。IPIの他に、ホストなどを自前で用意するUPI(ユーザによるインフラ作成インストール)というインストール方法もあります。 AWS IPIではRoute 53上で管理可能なPublic Domainが必要なので、ドメインを取得する、もしくは所持しているドメインのサブドメインをRoute 53に作成して、親ドメインから委任設定する必要があります。下記例示に利用しているshift.example.comは実際には存在しないドメイン

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    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/04
  • テクニカルサポートエンジニアの一日 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回は、我々テクニカルサポートエンジニアが日々どのような仕事をしているかを軽く紹介しようと思います。 わたしは 8:00-17:00 で勤務しています。 8:00 出勤 Ansible チームも世界中にテクニカルサポートエンジニアがいまして、それぞれの担当時間帯で協力しあって仕事をしています。日のメンバーが担当すると言っても、日のお客様からの問い合わせしか受けないということではありません。 問い合わせ(サポートケース)の一覧をまず確認します。新しい問い合わせ (NCQ, New Case Queue) が来ていれば取りますし、アメリカのメンバーからの引き継ぎがありそうだったら彼らと話をしたりもします。 12:30〜13:00頃 昼休憩 Ansible チームにもいろんな国のメンバーがいますが、数

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    kenzy_n
    kenzy_n 2019/01/28
    普段は見えない中の人たちのお話
  • Ansibleのモジュールを開発してみよう - 赤帽エンジニアブログ

    この記事は、「赤帽エンジニア Advent Calendar 2018」16日目の記事です。 こんにちは、Ansibleのテクニカルサポートエンジニアをしている、八木澤(@hiyoko_taisa)です。 Ansibleを使う上で「こんなモジュールがあったらいいのに」「このモジュールにこんな機能があればいいのに」と思うことはありませんか? Ansibleでは、Pythonの知識があればモジュールを自作することも可能です。 ここでは、そのやり方について下記の公式ドキュメントをベースに解説します。 https://docs.ansible.com/ansible/2.7/dev_guide/developing_modules.html 注: 自作モジュールの作成方法およびトラブルシュートはRed Hat Ansible Engineのサポート対象外となりますので、ご注意ください モジュールを

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    kenzy_n
    kenzy_n 2018/12/16
  • AzureでRHEL7を使うには - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの平です。オンプレミス以外にクラウドプロバイダーが提供する従量課金のRHELがあります。 Red Hat製品を正規に動かすことができるクラウドプロバイダーは、Red Hat認定クラウド&サービスプロバイダーのカタログ からご確認頂けます。 今回はAzure上でRHEL7を使うまでの方法をご紹介していきます。 前提条件 RHEL7を使ったことがある Azureのアカウントを持っている SSHクライアントがインストールされている SSHの公開鍵を作ってある Azure上ではAzure MarketplaceからRHELが含まれたPay-As-You-Goの仮想マシンとして提供されます。 この場合、RHELはMicrosoft社から提供され、仮想マシンのリソースと一緒に時間単位で課金が行われます。 つまり、極端な話、Red HatからRHELを1も買っていなくてもOK。 Azur

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  • Ansible サポートエンジニアとして入社後3ヶ月の振り返り - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat の杉村です。8月1日に Ansible の TSE (Technical Support Engineer) として入社しました。 入社後には12週間のカリキュラム (90 day onboarding plan) が組まれていて、サポートエンジニアとしては未経験だったわたしでもうまく立ち上げてもらえる仕組みが整っていました。もうすぐ終わりですので振り返ってみようと思います。 Week 1 同僚とランチ! 業務で使うPCやツールのアカウント設定 チャットツール チケットシステム AWS GitHub e-learning で心構え系のトレーニングやオリエンテーション チケットの対応業務のワークフロー Ansible Tower のインストール (いきなりか!) Ansible Tower のアップデート Ansible Tower の e-learning course D

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    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/25
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