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ブックマーク / yummyart.shintaro-amano.com (1)

  • 最小限の機材で最大限がんばる『ビア缶チキン』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    今回は、火おこし実験を試しつつ『ビア缶チキン』を作ってみた ◎火おこしパート 前回”豆炭”に直接火をつけるのは大変だったから、まずは木炭に火をつけて、それから豆炭に広げていく作戦でいってみた 下から「着火剤、木炭、豆炭」と層を作ってほっといてみたところ、木炭へ着火が不十分で立ち消えしてしまった 木炭に火をつけるためには、空気の通り道を作らないといけないみたい 一旦豆炭をどけて、まずは木炭にしっかり火をつけることにした 写真のようにすれば簡単に火がつくので、ある程度火が回るのを確認してから徐々に豆炭を上に積んでいく 中の木炭が真っ赤になったので、改めて豆炭を全投入。今回はしっかり火が回ったので一安心。見た目が黒いうちは匂いが悪いので、火が回って全部真っ白になるまで待機 ◎下ごしらえパート 今回は業務系のスーパーで冷凍の丸鳥を買ってみた。1.2キロで600円っていう破格すぎる価格。どこ産だった

    最小限の機材で最大限がんばる『ビア缶チキン』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/21
    ビール缶が調理器具になる
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