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Androidとイメージに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • ほぼ脱GoogleしたAndroidで快適に使えるスマホを作る | 匿名ブログ

    更新:GSI ROMの更新にTWRPは使えず、毎回PCでfastbootdモードに入る必要があり面倒なため、この手法はおすすめしない。 — 仕事が来ているかはともかくとして、仕事用とプライベート用で端末を分けたくなり、新しくXiaomiのスマートフォン「Redmi Note 9S」を8月に買いました。中古でちょうど2万円くらい。 私はAndroidが特に好きな一方で、Googleのことは嫌悪していて、Google製のアプリが入った状態では使いたくありません。なのでそれらが排除されたカスタムROMと呼ばれるもののうちの一つ「LineageOS」を好んで使用しています。プライベート用の端末でもこれを使っています。Note 9SにもLineageOSをインストールしようと思っていました。 ちなみに、Android 8.0からは「Project Treble」という機能が実装されています。これは要

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  • Android版Misocaの技術選択 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは @k0matatsu です。 Android版Misocaアプリがとうとうリリースされましたね。 やっとスタートラインに立てたことが当に嬉しいです。 2009年に日で初めてAndroid端末が販売されたのが9年前です。 それからAndroid界には様々な変化がありました。 そんな中で今から全く新規にアプリを書き起こすのは楽しかったです。 言語 JavaKotlinの両方を使っています。 iOSと違ってAndroidKotlinへの移行を促されているわけではないですし、それぞれ良い面があると思うのでJavaを禁止するようなことはしていません。 プログラムの内容や言語の特性、書く人間の好みでJavaKotlinどちらを使うか選んでいます。 非同期処理 非同期処理にはkotlinx.coroutinesを利用しています。 前職などではRxJavaが非同期処理にも使われていた

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  • Androidアプリを設計する上で考慮したポイント - kobakei's blog

    この記事はAndroid Advent Calendar 2017の13日目です。 僕が今業務で開発しているAndroidアプリの設計の紹介と、そこに行き着くまでの僕の設計に対する考え方を紹介します。 こんな設計にしています MVVM + レイヤードアーキテクチャ ViewとViewModelはdata bindingでつなぐ Modelはユースケース、リポジトリ、データ層の3つに分かれる 各レイヤーはRxでつなぐ どういうポイントを考慮してなぜこの形に行き着いたのかを以下紹介します。 ビューとモデルのライフサイクルの違いに対応したい Androidアプリにおいて、アプリのプロセスを通して保持したい情報がある一方、画面の状態などはユーザーの操作によって簡単に破棄されることがあります。つまり、モデルは長命だが、ビューやビューモデルは短命ということです。 この辺はこちらのスライドが神資料なので

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