加藤 まさゆき 理科教員。特技はスーパーのうずら卵からひな鳥をかえす実験と、トイレットペーパーでキノコを育てる実験。1978年、東京都出身。
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
車のクラクションは、路上でドライバー同士がコミュニケーションをとるのに重要な役割を担っている。しかし、音が強すぎるため相手を挑発しているような印象を与えてしまうことがある。そこで、元NASAのエンジニアであるマーク・ロバート氏が、DIYでクラクション音をカスタマイズした(CNET)。 ロバート氏のカスタマイズしたクラクションは、ボタンが3つ並んでいる。その1つである「礼儀ボタン」を押すと、二度続けて短くフレンドリーな音が鳴る。これは、信号待ちの間にメールを打っている前方のドライバーが信号が変わったことに気がついていない時に鳴らしたり、道を譲ってもらった時などに「ありがとう」の変わりに鳴らすものだという。 真ん中の2つ目のボタンには赤いラッパの絵が描かれているが、これを押すと汽笛のような荒々しい音が鳴る。3つ目のボタンの音はスターウオーズのR2-D2の声のような音で、「礼儀ボタン」より更に優
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