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POPに関するkenzy_nのブックマーク (8)

  • 40歳の私が勝手に選ぶ車の中で熱唱したいJ-POP20選

    一人で車に乗っていると、なぜか歌を歌ったりしませんか? 最近の曲も口ずさんだりしますが、やっぱりよく出てくるのが、私が青春時代に聞いた名曲です。 ウォークマンを聞きながら自転車で塾に通ったことなど思い出しちゃいます。 ここでは、1976年生まれの私が89年から94年(中学生~高校生)の青春時代に聞いた、懐かしいJ-POP20曲を勝手にご紹介いたします。 同じ年代の方は、ついつい歌ってみたくなるものばかりですので、是非、車の中で熱唱してください。 ※90年代は、とくに100万枚を超えたミリオンセラーの曲がたくさんあります。 あの曲が入っていない!とかお叱りを受けるかもしれません。 その辺りはご了承ください。

    40歳の私が勝手に選ぶ車の中で熱唱したいJ-POP20選
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/04/28
    青春の思い出
  • JPOP歌詞 30年で「愛」激減 (web R25) - Yahoo!ニュース

    ラジオやテレビから流れてきた曲の歌詞に、思わず共感してしまった経験は誰しもあるはず。でも、ネット上では「最近の歌詞はつまらない」「昔の曲はよかった」なんて声も多く、最近のJ-POPの歌詞に違和感を覚える人は少なくないよう…。 はたして、J-POPの歌詞は昔と今で何が違うのか? 実際に調べてみることに! 1980〜2014年の年間シングルランキングTOP10(2010年代はTOP20)、計400曲を対象に、歌詞内に登場する単語の数を集計し、分析してみた。 ■気取らない愛情表現がウケる時代に!? まずはJ-POPの定番(?)、ラブソング。「愛」「愛してる」「愛し合う」など、「愛」というワードに注目して歌詞を見ると、その登場回数は、 175回(80年代) 161回(90年代) 154回(00年代) 105回(10年代) と、徐々に減少していることが判明! さらに、「好き」という単

    JPOP歌詞 30年で「愛」激減 (web R25) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/05/21
    愛無き時代に生まれたわけじゃない。
  • ドラゲナイ考察 【SEKAI NO OWARI深瀬がとても頭の切れる奴だった件。】 - 無印都市の子ども

    ドラゲナイについて とりあえず皆がディスって嘲笑しているものを自分もディスっておけばいいみたいな空気は昔からあるんだろうけど、ここ数年のSNS界隈でその流れは一気に加速している印象を僕は受けます。 特に音楽ネタはそういうものが多くて、AKBは口パクで可愛くないとか言っておけばいい、K-POPアイドルは整形だと貶し、西野カナは会いたくて震えてる(笑)とバカにしておけばいい。誰かと同じものを嘲笑うと簡単に仲間意識が芽生えて便利ですよね。 さて。そんな中で、最近もっとも“流行”した言葉は「ドラゲナイ」だと思うのです。 「ドラゲナイ」とは、SEKAI NO OWARIの曲「Dragon Night」の空耳が「ドラゲナイ」に聞こえることから転じてネットスラングになったもの。 (出典:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/18/news153.html

    ドラゲナイ考察 【SEKAI NO OWARI深瀬がとても頭の切れる奴だった件。】 - 無印都市の子ども
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/02/24
    曲にあわせて
  • POPの描き方。手描きPOPとPOPライターのちょっとしたお話。

    先日のAdobeイベントでフォントに関するセッション「フォントが生まれる話」を見て、久しぶりに文字を描いてみたいなーと思い、10年ぶりにPOPを描いてみることにしました!というわけで、今回はPOPに関するエントリーです! POPライターという職業。 先日、ドン・キホーテのPOPライターさんの神業が話題になりましたね。あまり表に出ることはありませんが、世の中には「POPライター(ポッパー)」という職業があります。 店頭広告を手描きで作る人達です。 かくいう私も、昔、ドラッグストアでPOPライターとして働いていました。ドン・キホーテの方たちのように「専業POPライター」ではなく、業務の合間にPOPをつくる「兼業ライター」でしたけれど。 私が働いていた会社では、部に専業POPライター数名、各店舗に兼業POPライターが数名といった感じ。事務所で座ったまま自分のペースで作業できるし、他の仕事を免除

    POPの描き方。手描きPOPとPOPライターのちょっとしたお話。
  • 90年代後半のJ-POPを26歳の僕が年間シングルヒットチャートを見ながら振り返るブログ - 数学は中二で卒業しました

    懐かしいという感情は、『癒し』を与えてくれるそうです。 近年、音楽業界の不調もあってか、テレビやラジオで懐かしい名曲を耳にする機会がおおくなっています。 唐突ではありますが、僕が少年時代を過ごした90年代の音楽シーンを振り返ってみることにしました。 当なら90年~99年までの10年間を振り返るべきですが、90年代初期、僕はまだ幼稚園なんですよね。 当時の記憶がまるでない!93年以前は知らない曲が半分以上あります…… 切り良く95年以降にしよう!ということで、90年代後半という括りのなかで振り返ってみたいと思います。現在(2015.3月)27歳の僕が小学校2年~6年までの楽曲です。 振り返りの参考にしたのはコチラ 歴代年間シングルヒットチャート(1968年〜現在)【PRiVATE LiFE】年間ランキング 1995年~1999年までの年間シングルチャートTOP10を見ながら、気になる曲をピ

    90年代後半のJ-POPを26歳の僕が年間シングルヒットチャートを見ながら振り返るブログ - 数学は中二で卒業しました
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/08/27
    熱中時代
  • [ま]SEKAI NO OWARI が映画になった「TOKYO FANTASY」予告編特別映像もかっこいい @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    SEKAI NO OWARI ってかっこいいよね。 初めて彼ら4人が織りなす音楽を聴いた時には痺れました。メロディもだけど歌詞も独創的で、なんか今までにない感性のバンドって感じ。 個人的にはFukaseのあの素敵な声に魅せられています。 そんな彼らのライブやリハーサル、打ち上げや日常生活を追ったドキュメンタリー作品としての要素+イメージシーンやアニメーションなどを織り交ぜた初の映画「TOKYO FANTASY」の予告編特別映像が公開されています。 この作品を撮ったのは、ラファエル・フリードマンというフランス人監督。 これまでもコカ・コーラやプジョーなどのシャレオツなCMを手がけてきたそうです。 フランス人監督の感性と日という狭い枠に収まらない SEKAI NO OWARI の競演によって彼らの世界観を現したような幻想的な作品となっているそうです。 映画は2014年8月15日から公開となり

    [ま]SEKAI NO OWARI が映画になった「TOKYO FANTASY」予告編特別映像もかっこいい @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/08/13
    ストーリーを楽しみたい
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日本のアルバムアーカイブ ベスト50→1 : pitti blog

    アーカイブ版「ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日のアルバム」最後の50枚です。 ・2010年のルール、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2010年のベスト200→151 ・2010年のベスト150→101 ・2010年のベスト100→51 ・2013年のベスト このランキングで2010年のことを少しでも思い出しましたか?僕はこの集計を通して「2010年の音楽」は思い出したけど、2010年のニュースや出来事はさっぱり思い出せませんでした。あはは。でも時事ドットコムの記事を見たら少し思い出したけど。「海老蔵、灰皿にテキーラ」とか懐かしいですね。 忘れてしまうような時事ニュースはそれでいいけれど、音楽のことだけは忘れたくなくて、それどころかどんどん掘り下げたくなって、こんなアーカイブまで作ってしまいました。ネットの音楽オタク約300人(+匿名約250人)の知見が詰まった最高の200枚です。

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日本のアルバムアーカイブ ベスト50→1 : pitti blog
  • 『POPをつけないと売れない』

    石川県の山代温泉の「宝生亭」での合宿でした。 ここの専務の帽子山さん(ぼっち)はボクのお弟子さんです。 今では販促やリピーターづくりのアドバイザーをやるくらいです。 当然館内にはたくさんのPOPがあります。 小売の現場では、POPがとっても重要な働きをするんです。 小売店の場合、POPが売上を決定すると言っても過言ではありません。 小売店の売上をあげるためにはPOPは必須条件なんです。 どうしてかって言うとね、 「ほとんどのお客さんが、店頭で購入決定をしている」 という法則があるからなんです。 どの商品を買うかを決めて来店しているお客さんは、ほとんどいないってことです。 あたかも決めていると自分で思い込んでいる人でも、売り場で気が変わってしまうこともある。 そういうお客さまに、「この商品はこういう理由で、買うといいんですよ」と教えてあげるのがPOPの役割なんです。 そう、「買う理由」を教え

    『POPをつけないと売れない』
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