[速報]AWS LambdaがRubyに対応。さらにカスタムランタイムであらゆるプログラミング言語にも対応へ。AWS re:Invent 2018 Amazon Web Servicesはラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催中です。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏による基調講演では、AWS Lambdaが対応するプログラミング言語にRubyが加わったことが発表されました。
こんにちは。開発基盤の森岡です。 RubyWorld Conference 2017、1日目のレポートをさせていただきます! オープニングセレモニーでまつもとゆきひろさん、島根県知事の溝口さん、松江市長の松浦さんの開会の挨拶からRubyWorld Conferenceが始まり、その後にまつもとゆきひろさんの基調講演になりました。 基調講演 基調講演では、まつもとゆきひろさんがRubyの開発を始めた1993年から25年目となる2018年の展望についてお話しがされていました。社会人2年目、最初は趣味として作ったRubyという言語が、2年後の1995年には200人の人々に使われました。そして2017年現在では、100万人のエンジニアに使われるようになり、大きなコミュニティを形成しました。 そこからまつもとゆきひろさんのRubyコミュニティ運営に話が変わります。コミュニティの運営と、Rubyの更新
http://2017.rubyworld-conf.org/ja/program/2017.rubyworld-conf.org RubyWorld Conferenceきてます!!1 一日目の11/1に15分で「Rubyで機械学習が出来る未来を目指すRed Data Toolsの現状と今後について」という内容で話してきました。 speakerdeck.com 今回は人生はじめての同時通訳付きで朝に打ち合わせがあったりと中々慣れない中でしたが楽しかったです。 発表では僕がプライベートで参加しているRed Data ToolsというRubyでデータ処理ツールを提供するために活動をしているプロジェクトの話をしてきました。 今回言いたかった事としては、まとめにも書きましたがいきなりすべての処理をRubyをやろう!と言ってるわけではなくApache Arrowを使用することで、一部から始められる
はじめまして!田中です! 普段はヌリカエというサービスで、主に経理関係を中心としたバックオフィス業務をしております。 そんな非エンジニアの私ですが、この度10/6-10/7にクックパッド社で開催された 「Rails Girls Tokyo 8th」に参加させていただきました! (朝日新聞様が書かれたRails Girlsレポート記事はこちら☆) ※右が私です 参加したきっかけ エンジニアさんの仕事って凄いなあ 請求システムの開発などでお世話になっているエンジニアさんの仕事をちょっとでも理解したい エンジニアさんがよく開いているPCの黒い画面で何が起こっているのか知りたい エンジニアさんのイベント(SpeeeKaigiなど)が盛り上がっていて楽しそう 弊社では、社内外のエンジニアさんが交流するイベントが活発で、みんなでプレゼンして盛り上がるようなイベントが沢山あります などの想いがあり、参加
こんにちは、海外メディアチームの id:takanamito です。 普段はASEAN地域向けのHRメディアの開発/運用をやっています。 今回は2017年1月18日(水)にSpeee Loungeで開催したイベント 「Rubyエンジニアが語る、2016年の振り返りとこれから」のイベントレポートをお届けします。 speee.connpass.com 会場は弊社のSpeee Lounge 最近はよく社外の方を招いたイベントの会場として使われる頻度が増してきました。 今回のイベントはGMOペパボさんとの共催 2社から数名のエンジニアが登壇していく形式で発表が進みました。 「minne の API 改善」by GMOペパボ株式会社 後藤 利博氏 minne の API 改善 from Toshihiro Gotou 使われていないAPIのエンドポイントを調査、削除する話と4つのバージョンが存在する
Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称 Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であり、スクリプト言語が用いられてきた領域でのオブジェクト指向プログラミングを実現する。(Wikipediaより) なんのこっちゃかよく分かりませんよね。ぼくもわかりません。 まあ要するに、プログラミング言語の一つにRubyというのがあって、Rubyの使い手をRubyistと呼ぶそうです。 僕はパソコン少年でしたが、パソコンを玩具として使うことからはもう30年ほど遠ざかっており、BASICと機械語、後にウェブサイト構築の必要に駆られてperl、JavaScriptを少々かじった位でプログラミングとは一般のアラフィフ男性と同じくらい離れています。 全国から、いや世界中からRubyistが集まるRubyKaigi 2016というイベントが京都で開催されることを知ったのは1ヶ月程前でした。 ひょ
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai
岡山Ruby、Ruby on Rails勉強会の雑用係 兼 Hirosima.rb幽霊部員です。こんにちは。 2014年3月29日(土)に広島・岡山Ruby交流会01というイベントがあります。 この記事の目的を簡単に言うと、イベントの告知をすることです。 内容が「みんなで集まって交流しよう」というだけの怪しさを醸しだしてしまってるので、ちょっとこのイベントの紹介をしようと思った次第でございます。 ※ここに書いてあることは私個人の考えで、他のスタッフがどう考えているかも別ですし、イベントの主旨とも関係ない部分もあります。 この会について思ってること このイベントで岡山と広島からRuby技術者が集まるような会にしたいなと思ってます。 地域Ruby会議みたいなキッチリとしたイベントじゃないけれど、2つのRubyコミュニティが合わさることで盛り上がるイベントにしたいなと思ったりしております。 会場
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