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SQLと技術に関するkenzy_nのブックマーク (10)

  • リレーショナル・データベースの世界

    序文 私の仕事は、DBエンジニアです。といっても別に望んでデータベースの世界へきたわけではなく、当初、私はこの分野が面白くありませんでした。「Web系は花形、データベースは日陰」という言葉も囁かれていました。今でも囁かれているかもしれません。 ですが、しばらくデータベースを触っているうちに、私はこの世界にとても興味深いテーマが多くあることを知りました。なぜもっと早く気づかなかったのか、後悔することしきりです。 もちろん、自分の不明が最大の原因ですが、この世界に足を踏み入れた当時、先生も、導きの書となる入門書もなかったことも事実です。 今でこそバイブルと仰ぐ『プログラマのためのSQL 第2版』も新入社員には敷居が高すぎました (2015年2月追記:その後、自分で第4版を訳出できたのだから、 人生は何があるか分からないものです)。 そこで、です。このサイトの目的は、データベースの世界に足を踏み

    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/29
    DBの仕組みを理解する事にとても役に立つサイト。
  • 2022 年に学んで良かった技術

    雑に書いていきます。 バックグラウンド自分のバックグラウンドスキルは以下の通り。専門はリアルタイムな通信プロトコルを利用したサーバーの設計と開発とマーケティング。 Erlang/OTPWebRTCEnd to End Encryption細かいのはこちら。 SQLGosqlc を使うために学ぶことにした。sqlc を採用したのは複数人数で開発するときの共通言語としては SQL の方がいいだろうというのと、SQL はどんなデータを持たせたいのかを伝えるのに便利と判断したため。 今までずっと通信系ミドルウェアの開発をしてきたこともあって SQL を学ぶ必要が無かったが、今回いい機会なのでちゃんと学ぶことにした。 まずは利用データベースを完全にしぼって TimescaleDB (PostgreSQL ベース) で利用する SQL だけを学ぶことにした。 書籍は元 SIer のガチ SQL

    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/13
    いくつ生き残るか
  • 業務でどれだけSQL力がつくのか ~SQLアンチパターンを用いて確認~ 後編

    はじめにこんにちは。GMOアドマーケティングのKONCEです。新卒で入社し、数年経ちました。日々の業務で学ぶことは多いですが、今年度は技術の深堀りをテーマにやっていきたいと思っています。今回は入社してDBSQLに関しては業務内で学ぶことが多く、特別訓練をしていたわけではなかったのですが、「SQLアンチパターン」を用いて学びながら、改めて自分の現状を見つめ直していけたらと思います。今回は学習を行う側面と自分自身のレベルについて見直していきたいので 知っていた → ○ 部分的に知っていた → △ 知らなかった → ... 今回は後編です。 今回も 知っていた → ○ 部分的に知っていた → △ 知らなかった → × を付けてみようと思います。 目次 SQLアンチパターンについて Ⅲ部 クエリのアンチパターン 2-1. [△]13章 フェア・オブ・ジ・アンノウン(恐怖のunknown) 2-2

    業務でどれだけSQL力がつくのか ~SQLアンチパターンを用いて確認~ 後編
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/06/24
    日常的にSQL文を扱うか、ツールに頼るかなどで変わってくる。
  • SQL パイプライン開発に便利な Dataform 7つのお気に入りポイント - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは。河内です。 最近はデータ基盤の構築も取り組んでいたりします。 社内では他の DWH が使われている事例がありますが、今回の基盤ではデータソースとの親和性や価格面などを考慮し BigQuery で行くことにしました。 BigQuery 上で多くのデータを順次変換してデータを生成するために何らかのワークフローエンジンが必要でした。 社内の他のシステムではワークフローエンジンとして Digdag を採用している例が多いですが、このシステムでは Kubernetes 上でサービスを運用しているため、当初(2020年12月)は Argo Workflow 上でクエリを順次実行することを構想していました。構想中に DataformGoogle に買収され、無料で使えるようになったというニュースが飛び込んできたため、触って感触が良いことを確かめた後、Dataform を使っていくことに

    SQL パイプライン開発に便利な Dataform 7つのお気に入りポイント - FLINTERS Engineer's Blog
  • SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog

    こんにちは、最近はアプリグロースを担当しているabeshi(@abeshi_official)です。 美容のプラットフォーム「LIPS」を運営するAppBrewでは非開発職のSQL習得に力を入れています。誰でもRe:dashやログを触れる状態になっているし、それぞれのDBに何がどう入っているかを共有するためのドキュメントも存在しています。 「非開発職もSQL書けるように頑張ろう!」と掲げたところで、当の人たちは毎日仕事が忙しくなかなか時間も取れない上に明確な目標がないといまいち学習モチベーションを保つことができません。そこで弊社が導入したのが「SQLテスト制度」です。 ✍️SQLテスト制度とは SQLの学習到達度によってレベルごとに分けたテストで、合格すると給与が上がります。 *1現在は二つレベルが存在していて、 【レベル2】... 初学者向けでwhere・joinなど基的な文法が使え

    SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/11
    成果報酬が見える事による効果
  • SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita

    2020/9/30追記 記事は元々、「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の実行順序のお話」というタイトルで投稿しておりました。 しかし、知見のある方からのコメントと自分でも調べてみた結果、今回紹介している順序はあくまで論理的な処理順序であり、実行順序とは別物ということがわかりました。 誤った知識を布教してしまい申し訳ございません。 2020/9/30のタイミングで、記事のタイトルを「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話」に変更させていただきました。 はじめに 「SQLといえば、エンジニアが扱うスキル」と思われがちですが、最近はマーケターや営業など、非エンジニアの方もSQLを使って、自らデータを抽出し分析する方が増えてきています。 またエンジニアの方でも、ORM任せでなんとなく理解している状態の方もいるのではないでしょうか? 今回は、そんな方々にこそ

    SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita
  • ストリーミングズンドコをKinesis Data Analyticsでキヨシ判定してみた | DevelopersIO

    ズンドコキヨシ(プログラム)とは? Javaの講義、試験が「自作関数を作り記述しなさい」って問題だったから 「ズン」「ドコ」のいずれかをランダムで出力し続けて「ズン」「ズン」「ズン」「ズン」「ドコ」の配列が出たら「キ・ヨ・シ!」って出力した後終了って関数作ったら満点で単位貰ってた — てくも (@kumiromilk) March 9, 2016 今回はこのズンドコキヨシを、Kinesis Data AnalyticsのSQL Applicationsでやってみました。 入力はKinesis Data Streamsに別のプログラムとして送っており、キヨシ判定後に終了しないため、もしかすると純粋ズンドコキヨシではないのかもしれませんが、あらかじめご承知おきください。 What if... 世界は変化し、あらゆるプログラムがズンドコを送るようになりました。 これに対応するため、あなたは多数の

    ストリーミングズンドコをKinesis Data Analyticsでキヨシ判定してみた | DevelopersIO
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/03/17
    ビートを刻む
  • ローカルでSQLを気軽に実行できる環境を構築する with MySQL, Sequel Pro

    ローカルでSQLを気軽に実行できる環境を構築する with MySQL, Sequel Pro Jul 9, 2019 Tweet MySQL SQLITエンジニア友人から「データ分析の部署に移動するのでSQLを勉強したいんだけど、なにか良い勉強方法ない?」と聞かれたので安定のミックを勧めたんだが、ローカル環境構築で詰まってしまっていたので、できる限りわかりやすくローカル環境の構築方法を書こうと思う。 ※ ターミナルってなに?とレベルの初心者向けの記事です 環境 ※ Windowsの方はごめんなさい 目次 ターミナルからMySQLをインストールする ターミナルの起動 Homebrewのインストール MySQLのインストール MySQLの設定とサンプルデータのインサート MySQLの起動とセキュリティ設定 MySQLにサンプルデータをインサート Sequel Proを使って、ローカル

  • MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと

    — そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 8月 24 とブーメラン投げて見事に刺さってるので今から記事書く。 両サイドにはかなり厳しい話もするが俺の音を聴いておけ(関白宣言) まぁ歴史の長いRDBなのでお互いの比較記事は沢山ある。 なのでマルチスレッド(MySQL)とマルチプロセス(PostgreSQL)だとかVACUUMだって話はしない。 むしろ実際に使ってみた際の違いをにフォーカスする。 1. SQLの違い 基的にMySQLでやっていたことはPostgreSQL出来る。 しかし関数の挙動の違いは幾つかある。 例えば時間から曜日に該当する数字に変換した場合に MySQL → date_format(time,"%w") 0から始まり、日曜日に該当する PostgreSQL → to_char(time,'D') 1から始まり、日曜日に該当する など挙動に互換性

    MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと
  • SQL標準にまつわる濃ゆい話 ―第1回DBオフライン

    オブジェクト指向で成功したデータベースはあったのか? 「今日のDBオフラインはDB Onlineのコンテンツに関するオープン会議を想定しています。ということでビールも用意しています。それでは乾杯!」 今回谷川氏と一緒に話を進めるのは、ISO SC32/WG3(Database Language SQL)日本代表であり、日データベース学会 副会長の土田正士氏。データベースに携わり30年にもなる生き字引のような存在です。普段は日立製作所にお勤めで、SQL標準の策定のほかにデータベース製品の開発にも携わっています。2011年に学会活動がきっかけで博士号を取得されています。(参考記事:日立の「Dr.SQL」登場!-土田正士さん)。 第2回DBオフラインやります。 →「Dr.SQLに聞くSQL歴史とこれから ― え、SQLはすでにNoSQLだったの!?(後編)」 土田正士さん(左)と谷川耕一さん

    SQL標準にまつわる濃ゆい話 ―第1回DBオフライン
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