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SSLとSecurityに関するkenzy_nのブックマーク (7)

  • 理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷

    apache や nginx の設定をしたことがあれば以下の様な行を見たことがある人も多いのではないでしょうか。(※ 下記は nginx の設定。apache の場合は SSLCipherSuite です。) ssl_ciphers AES128-SHA:AES256-SHA:RC4-SHA:DES-CBC3-SHA:RC4-MD5; これが暗号スイートを指定している箇所です。そしてこの部分、わけのわからない文字列の羅列なのですごく取っつきにくくて何を指定したらいいかわからないので、コピペしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私も数年前に趣味で TLS 対応の Web サービスを作った時はコピペで済ませていました。この暗号スイートは、以下のような OpenSSL のコマンドを使って対応している一覧を見ることができます。 $ openssl ciphers -v AES128-SH

    理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷
  • 自堕落な技術者の日記 : Certificate TransparencyでわかったというThawteによるgoogle.com証明書の不正発行??? - livedoor Blog(ブログ)

    は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 2015年9月19日(土)に「Symantec caught issuing rogue Google.com certificates」 という記事が飛び込んできて、認証局、証明書、SSL関係のインシデントだと わくわくして飛びつくわけですが、ざっと読んでみると 大手セキュリティベンダーのSymantecの子会社で低価な証明書の発行サービスをやっている Thawteが、2015年9月14日にgoogle.com、www.google.com用のEV SSL証明書を、Googleに了解なく 不正に発行していたことが、証明書の公開監査記録(Certificate Transparency)によりわかった。 という事のようです。厳格な審査で発行さ

    自堕落な技術者の日記 : Certificate TransparencyでわかったというThawteによるgoogle.com証明書の不正発行??? - livedoor Blog(ブログ)
  • 改めて知ろう、SSLサーバー証明書とは?(第二回) | さくらのナレッジ

    こんにちは、サイバートラストの坂です。前回に続き、入門編として、SSL サーバー証明書について説明致します。 SSLサーバー証明書の違い 前回の記事では、SSL サーバー証明書に関する動向は、今年も来年も目が離せないといった状況をふまえ、改めてSSL を理解しておこうという目的のため、証明書の役割である暗号化と認証について説明しました。また、その記事のなかで、認証のレベルには違いがあることを言及しました。 SSL サーバー証明書の種類は 3 つに分けられるのですが、それは、暗号の強さ(どれだけ破られにくいか)で分類されるのでなく、どこまで詳しく証明書の名義の人(組織)を調べるかという認証のレベルによって分けられるのです。 今回は、この認証の違いについて説明させてください。 DV、OV、EV 認証レベルの違いにより、証明書の呼び方が異なります。業界では、Domain Validation

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  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-3511)でTLSプロトコルの基礎を学ぶ - ぼちぼち日記

    1. はじめに、 昨日 OpenSSLのバージョンアップがアナウンスされ、9つの脆弱性が公開されました。バージョンアップの数日前にOpenSSLの次期リリース予告がアナウンスされていましたが、ちょうど BlackHat 開催初日にあたることもあり、なんかまた重大な脆弱性の修正が入るんじゃないかとドキドキしていました。蓋を開けてみるとHeatBleed程の大事ではなくホットひと安心です。 昨日公開されたOpenSSLの9つの脆弱性のうち、TLS プロトコルダウングレード攻撃 (CVE-2014-3511)の修正を見ていたところ、これはTLSプロトコルを学ぶいい題材になるなぁとふと思いつき、試しにこのOpensslの脆弱性の詳細をTLSプロトコルの基礎に合わせて書いてみました。 ちょっと長いですが、TLSプロトコルの仕組み(の一部)を知りたい方はお読みください。 2. OpenSSLの脆弱性

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-3511)でTLSプロトコルの基礎を学ぶ - ぼちぼち日記
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
  • RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ

    こんにちは。CTOの馬場です。 昨晩1/28 21:00JSTにRHEL5/CentOS5にインストールされているルート証明書のうち、GlobalSignの有効期限が切れました。 伴ってREHL5/CentOS5からのHTTPS(SSL)接続にてGlobalSignの証明書を使っているサイトへの接続がエラーになるようになりました。 私の確認している範囲では、 curlコマンドやPHPcurlライブラリなどでの接続時に接続エラーとなることに起因して以下のような影響が出ています。 ※接続される側ではなくて、接続する側での問題です※ oauthなどの外部認証が不可 決済などの外部連携が不可 対策 RHEL5の場合、errataが公開されているのでupdateしましょう。 Red Hat Customer Portal https://rhn.redhat.com/errata/RHEA-201

    RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/01/29
    あってはならないが起こりうる
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