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VRとキャラに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • VRがどんなに進歩しても俺たちは大槍葦人のキャラにはなれねんだよな

    二次元の中にしか無い光があって、その光は三次元の世界には差さないし、ただそれぞれの物理学(エンジン)に基づくだけのレンダリングじゃ表現できねえんだ。 最高の嘘つきが語る嘘の中で生きることは誰にも出来ねえんだよ。 ちょっとした嘘つきの作った自動生成出来る範囲嘘の中をさまようのが精一杯なんだよ。 その壁を感じた瞬間に俺の中でなにかの熱が引いていった。 この道の先は無限には繋がっていないってな。 インターネットに始めて触れた頃に、この回線の向こう側に何万ペタバイトもの情報網が敷かれた未来にはきっと人類全員が神様みたいになれる世界が広がるんだと信じていた頃のような、幼児的万能感が消え失せたよ。 これはただの技術だ。 それも、決して光の速さで進化していくような代物じゃない。 少し早足で進むだけの技術だ。 そしてその歩みはもうすぐ壁にぶつかる。 夢を見れるのはここまでだ。

    VRがどんなに進歩しても俺たちは大槍葦人のキャラにはなれねんだよな
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/07/25
    オーグレイトとたまに間違える
  • プリパラVRを見てきた感想

    12日に神奈川県は横浜にプリパラVRを見に行きました。 土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。 これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。 アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。 ちなみにファララがライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝。 神奈川県に着くまでに9時間程かかった。 車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。 私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。 そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見る

    プリパラVRを見てきた感想
  • PS VR「サマーレッスン」の“魅力あるVRキャラ”への挑戦--シナリオ担当者に聞く

    バンダイナムコエンターテインメントから、PlayStation VR(PS VR)用ソフトとしてリリースされた「サマーレッスン」。作は2014年に、VR空間内で女性キャラクターとコミュニケーションを楽しめる技術デモとして発表。女の子とのコミュニケーションが楽しめるというシチュエーションや、キャラクターとの近い距離感、強い実在感などが、実際に体験したユーザーから高評価を得たこともあって大きな話題となった。 当初はあくまで技術デモとしていたが、その反響の大きさから「サマーレッスン:宮ひかり セブンデイズルーム」として製品化。PS VRのローンチタイトルとして配信された。また5月25日には基ゲームパックと追加4コンテンツを収録したパッケージ版「サマーレッスン:宮ひかりコレクション」が発売予定となっている。 製品化にあたっては、女子高生である宮ひかりの家庭教師となり、一週間後のテストに向

    PS VR「サマーレッスン」の“魅力あるVRキャラ”への挑戦--シナリオ担当者に聞く
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/28
    あの夏のひととき
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