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VRと3Dに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • テクノロジーという側面から見たプリキュアの面白さ

    Image: © DMM.futureworks Co., Ltd., ©ABC・東映アニメーション, ©2017 映画プリキュアドリームスターズ!製作委員会 via DMM VR THEATER テクノロジーなくしてコンテンツの進化はありません。 極端に言えばテクノロジーを知ることでプリキュアというコンテンツの面白さや楽しみ方が増えた気がします。長年プリキュアに関してさまざまなアプローチから、分析・研究・レポート・熱意を伝えてきてそう感じたのです。 たとえばシリーズごとに年々向上するエンディングの3DCGテクノロジー進化の影響が大きなパーツです。 2009年にスタートした『フレッシュプリキュア!』以来、エンディングでは3DCGが利用されています。そして2016年スタートの『魔法つかいプリキュア!』の後期エンディングでは従来の製作ツールに加えて、最近の3Dゲーム開発でも多用されているゲー

    テクノロジーという側面から見たプリキュアの面白さ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/08/26
    プリキュアは進化し続ける
  • GCC'17レポート:ガチャピンやピカチュウの骨格は? ゲーム業界における美術解剖学の活用法

    3Dモデルやフィギュア造形において昨今重要視されているであろう解剖学。リアルな造形を目指すなら必須の知識であるが,専門的な学びをしていないとなかなか触れることの世界でもある。そんな解剖学の世界を「エンターテイメント業界における美術解剖学の活用方法」と題して,基礎からその学び方を紹介したのが講演だ。 「美術の世界では,鑑賞者を楽しませるために絵画は進化してきた歴史を持つ」と講演をスタートさせたのは,Skeleton Crew Studio代表取締役の村上雅彦氏だ。絵画の進化によって人間のストーリーまでも感じさせるようなリアルさ,リアリティのある人間の表現が欠かせなくなってきたという。なぜなら違和感を感じてしまったとたん,物語が薄っぺらいものになってしまうからだ。このため,リアリティのある人物表現は美術の進化においても重要だったという。その美術の進化とともに研究されていたのが,リアリティのあ

    GCC'17レポート:ガチャピンやピカチュウの骨格は? ゲーム業界における美術解剖学の活用法
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    kenzy_n 2017/02/27
    クリーチャー感がある
  • 渋谷の一室にHoloLens80台が大集結! 仮想空間を共有できるシェアリング機能にゲームの未来を見た

    渋谷の一室にHoloLens80台が大集結! 仮想空間を共有できるシェアリング機能にゲームの未来を見た Microsoftが開発し、日では今年1月に出荷が始まったMRゴーグル「HoloLens」。半透明のヘッドマウントディスプレイを装着すれば、現実世界の上に3Dの仮想オブジェクトを重ねて表示することができる。VRともARとも違う新たなコンセプトのデバイスだ。 Microsoft気出して作ったお値段33万円のHMDをさっそく購入してみた【HoloLens体験レビュー】 そんなHoloLensを80台集めて同時に接続して、同じ景色を見てみたら……? 東京・渋谷にて2月2日に開かれたイベント「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」では、そんな野望を現実にするべく、HoloLensをかけた複数の人が同じ仮想空間を共有する「シェアリング機能」の大実験が行われた。80台という数

    渋谷の一室にHoloLens80台が大集結! 仮想空間を共有できるシェアリング機能にゲームの未来を見た
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/02/24
    ホロレンジャーズ
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