こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先ほど中華タブ「Jumper EZPad 6」の実機レビューを公開したところなのですが、最近の中華製品について自分なりに思うところがあり、とりとめもなくオピニオン記事を書いてみたいと思います。なお、この記事は特にソースがあるわけではなく、私の個人的な見解を述べているものであり、正確性などは期待できませんので、あらかじめご了承下さい。 1.これまでの流れ ウインタブで初めて中華タブを取り上げたのは2015年8月の「Chuwi Hi 8」の実機レビューです。このときは中国の通販サイト「Gearbest」から実機の提供を受けています。今やどう考えてもまともなアクセス数になっていそうにない個人ブログにも狂ったように実機をバラまいているGearbestですが、彼らが日本で最初に実機を提供した個人サイトはどこか知ってますか?ま、どうでもいいことですけど。 さ
Windows 10は、様々な機能をWindows 8.1から引き継いでいるが、Windows 7からアップグレードしたPCでは、その機能の多くがマウスとキーボードによる操作へと最適化される。 この操作性に対する設定を、Windows 8.1時代のタッチを中心とした設定に戻すのが、Windows 10の「タブレットモード」だ。 そこで今回は、アップグレードユーザでも意外と使える、Windows 10の「タブレットモード」を紹介する。 Windows 10を「タブレットモード」にする Windows 10の「タブレットモード」とは、タブレットPCのタッチ操作に最適化された画面や操作モードのことだ。 Windows 10をタブレットモードに切り替えると、アプリはすべて全画面表示になり、スタート画面を中心とした操作に切り替わる。 したがって、タブレットモードにより、通常のディスプレイがタッチパネ
昔から小さなPCはいろいろ買ってみましたが、ここ最近、iPhoneやMacBook Airにうつつを抜かしている間に、Windows8.1のタブレットってのが格安になってたんですね。なんとなくは知っていたんですが、興味がなくてずっとスルーしてました。 先日、MacBookAir13からMacBook Pro13に乗り換えたらカバンが非常に重くなってきました。重量差にして200gですが、お酒を飲んだ後や疲れた時の200gは相当重いです。ましてGWのような休日にちょっと外出する際にMacを持っていくのは嫌だなぁと思って、いっそVAIO Pの中古でも買おうかと思い、そのことをFacebookにぼやいてみたら、Miix2という名機の存在を教えてもらいました。 Lenovoのタブレットである「Lenovo IdeaPad Miix2 8」です。 8インチのタブレットで、インテルアーキテクチャの普通の
解像度はそのままに、文字やウィンドーといった表示項目のサイズを変更する設定です。高解像度のまま項目だけを大きくすれば、緻密な画像と見やすい文字とを両立できるのがメリット。“すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する”にチェックを入れると拡大率ごとの4択となるので、スライドバーよりもわかりやすいのでオススメです。項目を大きくしたいときは“大”や“特大”、逆に小さくして画面全体の情報量を増やしたいときは“小”を選びましょう。 小(100%)の場合 ●効果 “小(100%)”と“大(150%)”の設定例。画面の小さいタブレットでの臨場感を出すため画像を縮小していますが、明らかに“大”の方が文字が読みやすく、アイコンもタッチしやすいです。ただし、表示できる情報量は減ってしまいますが。 ●ポイント2 必要な時だけ大きく表示させたい 画面の一部を拡大表示し、操作までできる“拡大鏡”を活用
東芝は9月3日(米国時間)、IFA 2014の開催に合わせて、低価格の7型Windowsタブレット「Encore Mini」を発表した。米国の東芝直販サイトで受注を開始しており、9月17日の出荷予定。価格は119.99ドル(USドル)と、Windowsタブレットでは非常に安価だ。 主なスペックは、クアッドコアのAtom Z3735G(1.33GHz/最大1.83GHz)、1Gバイトメモリ、16GバイトeMMCのストレージ、1024×600ピクセルの7型ワイド液晶ディスプレイを搭載。プリインストールOSはWindows 8.1 Bingを採用し、Office 365 Personalの1年利用権が付属する。 通信機能はIEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0を内蔵。200万画素のメインカメラ、30万画素のインカメラ、Micro USB 2.0、microSDXC
(参考:バックグラウンド タスク リソースの制限) また、バックグラウンドのストア アプリは勝手にサスペンド状態になるので、いくら同時に立ち上げても無駄なリソースを食うことがない(ハズ)。それでいて、画面分割によるマルチタスクも可能で、iPad ほど不便ではない(便利とまでは言う気がないが)。 従来のノートパソコンはデスクトップ アプリをメインに使ってきた。しかし、デスクトップ アプリはリソース管理が甘いので、バッテリーの持ちや発熱にシビアなタブレットにはあまり向かない(ちゃんとコントロールされていれば別だが)。その点、ストアアプリはタッチ対応だけでなく、リソース管理という点でもタブレット向きなのだと思う。 結局のところ、Surface Pro 3 は 2in1 デバイスなので、二つの使い方ができる。 ――タブレットか、ノートパソコンか。 けれど使い方を間違えば、タブレットとしては落第点で
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