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IoTは「ITの総合格闘技」と言われており、非常に多岐の分野に渡ります。 「あれ?どこを見ればイイんだっけ」となることも多いと思いますので、このマガジンのサイトマップを作っておきます。 概要、全体像☑ 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの? ☑ 目的別!IoTの有益情報ソースをまとめてみた ☑ エッジ/フォグ/クラウド コンピューティングの違いとメリット ☑ ひとりIoTアドベントカレンダーまとめ ☑ スマートファクトリーを目指して 自作IoT事例☑ IoTで検証!ネズミ(デグー)は一日何m走るのか!? ☑ あの日自転車を撤去された私は、IoTポストの作成に取り掛かった。 ☑ IoTなわとびを作って1000回跳んだらドラマチックだった。 センサー・電子回路☑ ハードウェアエンジニアに聞く、センサー選びの要所 ☑ ゼロから作りながら学ぶ電子回路 マイコン☑ IoTのバリエーションの源泉
オムロンの環境センサー「2JCIE-BL01」で測定した温度、湿度などのデーターを、Bluetooth Low Energy(BLE)でRaspberry Piに送り、Raspberry Pi3からAmbientに送って可視化します。Raspberry Pi3のプログラムはPythonで記述しました。 オムロンの環境センサー「2JCIE-BL01」 オムロンの環境センサー「2JCIE-BL01」は温度、湿度、気圧、照度、UV、音の6種類のデーターを測定し、BLEで送信するセンサー端末です。ボタン電池(CR2032)1個で動作します。ウェザーニュース社の「WxBeacon2」も中身は同じもののようです。今回はこの「WxBeacon2」を使いました。 「2JCIE-BL01」のBLEインタフェースは「Communication Interface Manual」という資料で公開されています。
背景 ウェザーニューズのサービスの一つとしてウェザーレポートという機能があり、お天気を投稿するとポイントが貰え、2000pt貯めるとWxBeacon 2というデバイスがもらえます。気温、湿度、騒音などなどを測定してスマホで表示出来る優れもの 中身はオムロンの2JCIE-BL01です。 今回、3年がかり(サボってたのもあるけど、毎日レポート送れば半年ぐらいで貯まるかな?)で2000pt貯めてもらえたのでRaspberry Piに繋いでデータベースに蓄積してグラフを表示するとかいろいろ遊んでみます。 Raspberry Pi 3にWxBeacon 2を接続 BLE使って通信しているので、Raspberry Pi 3ならば内蔵のBluetoothで接続できます。オムロンがサンプルのプログラム公開しているのでこちらを利用します。 python-bluezの導入 pythonからBluetoothを
Raspberry Pi Advent Calendar 2017 2日目です. 結論 SDカードにbootcode.bin (49kBほど) というファイルを置いておくだけで,全バージョンのRaspberry Piで ネットワークブート USBストレージブート ができます. サーバの設定などは Network Boot Your Raspberry Pi - Raspberry Pi Documentation を参考にしてください. 経緯 まずRaspberry Piのブートは,おおまかには3段階からなります. 1段目 Raspberry PiのSoCにはROMが載っており,ここにファームウェアが書き込まれています. Raspberry Piに電源が投入されると,まずこのROM内のファームウェアがメモリに読み込まれます. 読み込まれたコードはGPUにあるVPUというプロセッサによって実
いきさつ Google Homeが流行っているので、Google Assistantから自宅の家電を操作したいと思いました。IRKitを使うのが簡単そうです(IFTTTとIRKitでGoogleHomeから家電をコントロールするなど)が、IRKitは、2017/10/25現在Amazonでの販売(IRKit - iPhone,iPadを使って外出先からエアコン等の家電を操作できる学習リモコン )が終了しています。 後継機のNature RemoはIFTTTを用いてGoogle Home等とすぐ接続できて簡単な半面、若干値段が高い。代替案を探していたところ、RaspberryPiから操作可能な赤外線リモコンモジュールを見つけたので、こちらを使って実現してみました。 ビット・トレード・ワン USB赤外線リモコンアドバンス ADIR01P(株式会社ビット・トレード・ワン) irMagician(
2017/09/05 参考サイト追加 2017/03/05 homebridgeを自動起動させる方法に関して追記・参考サイトの追加 自宅IoTに挑戦 引越しを機に家庭内IoTに挑戦しようと思い立ちました。なんせ自宅IoT友の会の部員ですからね! というわけで、「家庭内IoT」とか「おうちハック」と名前が付く記事を見かけるとひたすらブクマし続ける日々を過ごしていました。いい加減、これだけ集めれば十分だろと思いやってみたら、案の定色々ハマってしまったところや、自分なりに気づくところがあったので一度まとめて記事にしてみます。 今回、参考にしたサイトとか参考にしなかったサイトに関しては、本記事の一番最後にまとめています。 家庭内IoTをしてできたこと まずは、どんなことができるようになったかを紹介しようと思います。 暗くて、エアコンのついていない寒い書斎 ここで、例えばぬくぬくしたお布団の中で、i
Googleが、Linuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOSの開発を進めている。 「Android」と「Chrome OS」はLinuxをベースにしているが、Googleの新OS「Fuchsia」では、組み込みシステムから高性能スマートフォン、PCまで、あらゆるIoT(モノのインターネット)デバイスを動かすのに適した軽量かつ高機能なOSの開発を目指し、Linux以外のカーネルを採用している。 Linuxカーネルに代わって、Googleの新OSは「Magenta」を採用している。Magentaのベースである「LittleKernel」は、「FreeRTOS」や「ThreadX」といった組み込みシステム向け商用OSのライバルだ。 Android Policeによると、Magentaは(ユーザーアカウントを要する)ユーザーモードをサポートし、また「Android 6.0」のパーミッショ
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