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アメリカに関するm_yanagisawaのブックマーク (3)

  • 日本からの関心度低下が際立つアメリカ | MediaSabor メディアサボール

    から訪れたジャーナリストが「最近日ではアメリカの人気は落ちており、関心の度合いも減っている」と言う。旅行会社で働く友人も「旅行先としてアメリカはあまり魅力がないと捉えられている」と嘆く。実際に商務省の中のOTTI(Office of Travel & Tourism Industries)が纏めた2007年の世界各国からのアメリカへの訪問者数統計にもそれははっきりと表れている。 アメリカへの訪問者数のトップ20ケ国のリストの中で日はカナダ、メキシコ、英国に次ぎ、訪問者数296万2千8百75人で第4位ではあるが、ここのところ減少が目立つ。トップ20ケ国の中で他の19ヶ国が全て数を増やす中で、唯一日だけが2006年より4.1%減っている。それとは逆にインドなどは43.1%、フランスは27.5%、中国は18.2%、韓国は7.3%と伸び続けている。 旅行客だけではない。アメリカの大学で学

  • 冷戦―その歴史と問題点 - 池田信夫 blog

    書は、冷戦についての権威がこれまでの研究を一般向けにまとめた、いわば冷戦についての教科書である。ちゃんとした書評は、週刊ダイヤモンド(9/17発売)に書くので、それに関連して先週のブッシュ演説についての感想をひとこと: この演説は、多くのブログで「クリントンの『不適切な関係』についての演説と並ぶ歴史的お笑い演説」との評価が定着したようだ(Slate)。ただ、書との関連でいうと気になるのは、ブッシュが(というよりはアメリカの情報機関が)冷戦の教訓をいまだに正確に分析していないと思われることだ。 ブッシュ演説で笑えるのは、冒頭から真珠湾を持ち出して、日軍とアルカイダを同一視し、日には"shinto"というイスラム教なみの狂信的な国家宗教があり、占領後の抵抗は容易ではないと思われたが、実際には日人はマッカーサーを熱狂的に歓迎した、とのべている部分だ。これはイラク開戦前に彼が「フセイ

  • ブッシュの「トンデモ」演説 「日本人をバカにしてるのか」

    米国のブッシュ大統領が第二次大戦後の日やベトナム戦争を引き合いに出して、自身のイラク政策を「絶賛」した演説をめぐって、その「奇妙」とも言うべき「歴史観」に米メディアでは批判の声が上がっている。日では大きな批判にまで発展してはいないが、評論家やブロガーからは、「これを聞いて何で日人はもっと怒らないのか」「日をバカにしてるのか」といった批判の声が少なからず上がっている。 「日の国教である『神道』があまりに狂信的」 「敵は自由を嫌い、アメリカや西欧諸国が自分たちをさげすんでいることに怒りを抱き、大虐殺を産み出した自殺的な攻撃を繰り広げました。どこかで聞いた話のようですが、私が述べる敵とは、アルカイダではなく、9.11テロでもなく、オサマ・ビンラディンでもなく、パールハーバー(真珠湾)を攻撃した1940年代の大日帝国の軍隊のことです」 ブッシュ大統領は2007年8月22日、米カンザスシ

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