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environmentに関するm_yanagisawaのブックマーク (15)

  • 勉強優先「エコやめた」京都の中学校、環境省のモデル校返上 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府八幡市は19日、市立男山第二中で進めていた二酸化炭素(CO2)削減に向けた環境省の「学校エコ改修事業」を中止すると発表した。 市は新年度から生徒の学力向上を目的に同中などにエアコンを設置することにしたといい、「エアコンはCO2を排出するため、事業の目的に合わない」として国の補助金約2100万円を返還することにした。明田功市長は「温暖化防止から逃げたと言われてもいい。生徒には涼しい教室で、一生懸命勉強させたい」と話している。 同中は2007年度、事業のモデル校に指定され、市は校舎2棟で、断熱や通風に配慮した改修を計画。総事業費6億円のうち4250万円で実施設計を策定した。 しかし、07年の全国学力テストで市内の中学3年生は国語、数学とも全国平均を下回ったことから、市は、生徒が授業に集中できるようにと、09年度から全市立中4校でエアコンを設置し、同中の改修は取りやめることにした。同省によ

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/20
    京都というのが何とも皮肉。京都議定書の削減目標達成はかなり厳しいのだろうな。
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    倒産危険度ランキング2024&初公開!企業を倒産させた金融機関ランキング 2023年は企業の倒産件数が前年比3割も増加したが、当の地獄はこれからだ。金利上昇懸念が高まる中、金融庁は金融機関向けの監督指針を厳しく改正。これまで企業の資金繰りを支えてきた金融機関の融資姿勢が変わることは必至だ。さらに時間外労働に上限が課せられ、「2024年問題」の格化で足元の人手不足に拍車が掛かる。ダイヤモンド編集部が上場企業3935社の倒産危険度を総点検したところ、472社が倒産「危険水域」と判定された。また今回、全国の472金融機関が、どれだけメイン融資先を倒産させてきたのかという独自調査も初公開する。24年は大倒産時代が待ち構えている。 2024.1.22[28記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「公務員ハンター」続々 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    農作物に被害を及ぼし、人里への出没が相次ぐサルやクマなどを捕獲する“公務員ハンター”が全国で増えている。被害が頻発するなか、地元猟友会のメンバーは高齢化してハンターは減るいっぽう。頭を悩ませる自治体の中には、職員をハンターとして養成し、猟銃の購入も予定するなど、出没時の即応態勢を整える動きが出てきている。 環境省によると、野生動物による被害は急増している。例えば、2005年度のイノシシ捕獲数は全国で6万5153匹と1997年度の約3倍。一方、ハンターは現在約20万人で30年前に比べて半減した。 ニホンザルによる農作物被害やクマの出没などが相次ぐ富山県魚津市でも、ハンター不足は深刻。市内の猟友会員は70年代の約170人から約40人に激減した。会員の多くは60歳代だ。 そこで、市は今年6月、「職員ならすぐに出動させられる」と、職員に狩猟免許の取得を呼びかけた。現在、消防署員ら20〜50歳

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/11/07
    東京でも猿が現れるようになった背景にはこういう事情もある。
  • オーストラリア天文学会員の地球寒冷化説 - 新温暖化メモ

    池田信夫 blog:温暖化懐疑論のまとめで紹介されているオーストラリア天文学会の論文(以前のエントリーのコメント欄でも紹介されていた)Does a Spin–Orbit Coupling Between the Sun and the Jovian Planets Govern the Solar Cycle?。 文読むとカネもかかるし、手続きも面倒なのでメールで「これから寒冷化するの?」と問い合わせたら、著者の1人、Dr. Ian Wilsonから返信が来た。英語サイトにも似たようなDr. Wilsonの回答がアップされているので、これは個人宛というより、FAQを想定したテンプレート回答のようなものなので紹介する。 以下がメールと添付されたグラフと結論部分。 Below are a series of graphs that highlight many of the points m

    オーストラリア天文学会員の地球寒冷化説 - 新温暖化メモ
  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

  • 地球温暖化の真実 -(住 明正)-

    はじめに 地球温暖化問題は今年の八月に南アメリカで開催されるリオ10年や、京都議定書でご存知だろう。地球温暖化について考えたい。この問題がそもそも議論されたのは70年代からだが、世界的に取り上げられたのは88年の冷戦構造崩壊後である。どういうことかというと、戦後のすべての社会的構造を規定していた冷戦構造がソ連崩壊ですべてチャラになり、国際社会がそれに代わるグローバルな制約条件を必要性としたのである。もちろん当時から、科学的には未解明なことが多い温暖化問題が国際政治のフレームのうえに取り込まれることに対する懸念、つまり非常に不十分な知識しかないのにはたして取り組んでいいのだろうかという議論はあった。しかし国際社会はその代わりとなるものを地球温暖化に求めたのである。 環境問題の大きな枠組みを考えると、発端となったは西ドイツ工業地帯などからの酸性雨により北欧のきれいな森林を枯れてしまったという、

  • バイオ燃料用作物が環境を破壊する「侵入種」になる危険性、国連で報告

    手つかずの自然が残り、生物多様性が豊富なイエメン沖のソコトラ(Socotra)島。写真は島固有の種「龍血樹」(2008年3月27日撮影)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【5月22日 AFP】現代の「ゴールドラッシュ」とも呼ぶべきバイオ燃料ブームへの参加を考えている国々は、環境と経済を破壊しうる侵入種を植えることになりかねない。国際侵入種プログラム(Global Invasive Species Programme、GISP)が20日、このような警告を発した。 国連生物多様性条約(UN Convention on Biodiversity、CBD)締約国会議の席上でGISPが提示した報告書「Biofuel Crops and Non-Native Species: Mitigating the Risk of Invasion(バイオ燃料用作物と外来種:侵入リスクの軽減)」は、バイ

    バイオ燃料用作物が環境を破壊する「侵入種」になる危険性、国連で報告
  • 地球温暖化論のウソとワナ - 池田信夫 blog

    先日の「温暖化バブル」についての記事には、コメントやブログで多くの議論があったが、その中に「槌田氏は反原発のトンデモ学者だから信用できない」という類の批判(ともいえない批判)があった。しかし書の著者、伊藤公紀氏は横浜国立大学教授、渡辺正氏は東大教授で、いずれも環境科学の専門家だから、肩書きを理由にして否定はできないだろう。 書で指摘されている疑問点は、これまで当ブログで書いたものと重複する点も多いが、さすがに専門家だけに、IPCCの依拠する1次データそのものに問題があることを指摘している。具体的なデータで示されている疑問を列挙しよう。 最近の「地表気温」が単調に上昇しているというデータは疑わしい。地表気温というのは地球上の数千の観測点の平均値だが、設置場所がずさんなため、多くの観測点が都市化によるヒートアイランド現象の影響を受けている。たとえば東京(大手町の気象庁)の気温は、20世紀

  • 多摩川に「珍魚」続々 ペット放流、下水処理水で“温暖化” - MSN産経ニュース

    「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之) 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。 昨夏から今年にかけて、北米産で口先が長い「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/05/05
    川だけではない。北関東の我が家付近でもガビチョウが鳴いている。http://tinyurl.com/3ot5yz
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080428-OYT1T00293.htm

  • http://www.21st-century-citizen.com/2007/07/01/how-peanut-butter-helps-the-planet/

  • http://www.asahi.com/science/update/1110/TKY200711100245.html

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/11/12
    ここ最近ニュースになっていない>ツボカビ  国内でも大量死につながるのか?
  • 光化学スモッグ中国から「飛来」 福岡県内で異例の深夜高濃度

    福岡県内で光化学スモッグの発生が相次ぎ、原因は「中国発」の可能性が高まっている。福岡県での注意報は10年ぶりの発令。にもかかわらず、環境省の反応は鈍い。 福岡県は2007年5月30日、同県内で観測された光化学スモッグは「中国大陸方面から流れてきた汚染物質の影響が強いと考えられる」と発表した。九州地方知事会も同日、福岡県の発表を念頭に、国際的対応を視野に入れた対策に取り組むよう国に要望することを確認した。北京オリンピックを控え、急速な工業化が進む中国への疑いが深まっている。 5月27日には、福岡、山口県などで光化学スモッグ注意報が発令された。福岡県北九州市では、市内の小学校で予定されていた85校の運動会が中止となり、児童や教職員ら300人以上が目やのどの痛みを訴えた。福岡県内では、4月26日にも注意報が出ていたが、これは10年ぶりの発令だった。 離島の五島列島でも発令 首都圏や大阪周辺では光

    光化学スモッグ中国から「飛来」 福岡県内で異例の深夜高濃度
  • アル・ゴアにとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    "Skeptical Environmentalist"の著者であるBjorn Lomborgによる「不都合な真実」の映画評。はてな匿名ダイアリーに日語訳がある(一部改訳)。彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。 同様に、2003年にヨーロッパで起きた破壊的な熱波から、地球温暖化により今後より多くの死者が生まれるだろうとゴアは結論づけます。しかし地球温暖化のおかげで、寒さで死ぬ人は減るでしょう。多くの発展途上国において、寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人よりもずっと多いのです。イギリスだけでも、気温が上がれば暑さによる

  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

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