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systemに関するm_yanagisawaのブックマーク (9)

  • サマータイム「Y2K並みの総点検が必要に」 | Okumura's Blog

    『日経コンピュータ』2008-11-01 p.113: 現在の日のように、社会や企業活動の隅々までコンピュータが入り込んでからサマータイムを導入するのは世界でも例がない。システム面の対策にかかる膨大なコストをだれが負担するのか。社会的な議論が求められる。 そうだそうだ。リスクもある。裁判員制度同様,諸外国がやっているからというだけで安易に乗るのは危険だ。 後数年で、完全にデジタルに移行ですね。 数年前、日全国のテレビをデジタルに替えるには、フル生産しても間に合わないとの記事を読みましたが、今もそうなのでしょうか。 いくら画面の右上にアナログと表示されても困りませんし、デジタルに移行する頃にはネットでオンデマンド配信で十分でしょうし、場合によってはテレビ無しの生活に移行するかもしれません。 第一不況で、製作費が減る一方のテレビ会社の番組は、製作費の安いクイズや協定違反の通販番組ばっかし。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/11/06
    激しく同意。
  • 〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚

    全日空輸で9月14日の始発便から発生していたチェックインシステムの障害による影響が解消に向かっている(写真1)。同日正午、全日空は羽田空港で報道陣に対して状況を説明した。 問題を起こしたのは「able-D」と呼ばれる国内旅客の搭乗手続きや手荷物管理を行うチェックインシステム。全日空はable-Dの端末と端末管理サーバーの間で行っている日付処理が問題と見極めて対処。午前11時から各空港の端末が順次利用できるようになった。 もっとも完全な復旧ではない。現段階では端末と管理サーバー間で日付を確認する機能を使わないように回避したもので「あくまでも暫定的な措置」(全日空 IT推進室)。ソフトウエアのバグやロジックなどのエラー、数値の設定ミスなどの根原因を特定できていない。「できるだけ早く突き止めて修正したい」(同)としている。なお、チケットレスの旅客が使う自動チェックインは別システムで、通常通り

    〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚
  • 7月7日は目が離せない「三菱東京UFJの憂鬱」

    もちろんハルヒでも洞爺湖でもなく、三菱東京UFJ。 勘定系統合「Day2」 ―― 開発工数11万人月、投資額2500億円におよぶ史上最大のシステム統合プロジェクトが正念場をむかえる日だ。 「5月にやったじゃん、ATMでトラブってた」という声があるが、あれは単なるバージョンアップで、難易度は低い。 旧東京三菱と旧UFJ、メガバンクを統合させるにあたり、新規システムを作るのはぶっちゃけありえない。だから、どちらかのシステムに片寄せすることになる。片寄せされる方は「のりしろ」を準備したシステムにバージョンアップするわけだ。 5月にやったのはこのバージョンアップで、旧東京三菱の250店が「のりしろ」付きシステムに切替えただけ。大山鳴動してトラブル262件だったのも頷ける。 しかし、7月7日から始まる実質正念場では、旧UFJの420店が、旧東京三菱システムを土台にした新システムに移行していく。言い方

    7月7日は目が離せない「三菱東京UFJの憂鬱」
  • Geekなぺーじ : 失敗できる時代を生きていた人は幸せ

    「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭

  • さらばパソコン1万台,シンクライアント全面導入

    大和証券は2007年8月、1万台に及ぶシンクライアント端末導入計画の第1弾として東京・大手町の社で70台を稼働させた。社における災害時の事業継続やセキュリティの向上を目指し、検討を始めてから2年強。実績が少ないシンクライアント端末への改善要望を製造元のNECにぶつけ、パソコンとそん色ない操作レベルに引き上げた。 「パソコンなのか、シンクライアントなのか見分けがつかない。もう予備機は必要ないな」。リテール部門である大和証券の鈴木孝一業務・システム担当取締役は自席に残してあったパソコンの電源を落とした。前日に配備されたシンクライアントにすべての業務を切り替えた。 大和証券グループは07年7月に、持ち株会社とリテール部門で使用しているパソコン1万台をシンクライアントに置き換えることを決めた。同社は11月に社・店を東京・丸の内に移転する計画。シンクライアント・システムはデータをデータセンタ

    さらばパソコン1万台,シンクライアント全面導入
  • 「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一化作業はまずまずの滑り出しとなった」 こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。 筆者は4月23日付欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは

    「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 誤った地震速報で全線停止 京浜急行 - MSN産経ニュース

    12日午前10時10分ごろ、京浜急行で走行中の各電車に緊急地震速報が誤って伝えられ、京急線全線で一時運転を取りやめた。実際は速報が出ていないことが判明し約2分後に運転を再開、同社などがシステムのトラブルが原因とみて調べている。 京浜急行などによると、同社の緊急地震速報の情報は、NTT回線を利用した会社と衛星回線を利用した会社の2社と契約。このうち、衛星回線を利用した会社との間のシステムで試験用データが誤って流れてしまったとみられるという。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/05/13
    「試験用データが誤って流れてしまったとみられる」
  • 不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害

    三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が発生した。原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」だった。 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。 システムでは、旧東京三菱銀行のキャッシュカードを持つ利用者がセブン銀行で預金を引き出す際、10件以上の未記帳の記録がある場合にはそれを知らせる案内文を提示する仕組みにしている。ここで、三菱東京UFJ銀行とセブン銀行の間でデータの受け渡しはカタカナで処理する仕様になっていた。 今回は、これをカタカナではなく誤って漢字で処理したことが不具合の原因になった。三菱東京UFJ銀行のシステム担当者が対応し、11時55分ごろに復旧したが、成立

    不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害
  • 【続報】東証が緊急会見、「9日からの3連休でシステムを復旧させたい」

    2008年2月8日午前から東京証券取引所の「新派生売買システム」に障害が発生し、先物取引の一部が売買停止になった問題で、東証は8日16時から緊急会見を開いた(関連記事)。広瀬雅行IT企画部長は「まだ原因を特定できていない。9日からの3連休でシステムを復旧させ、12日の取引に間に合わせたい」と話した。 障害発生時の状況について広瀬部長は「来は全く同じはずの、『板』画面上に表示されている売買注文の情報と、データベース上の売買注文の情報が一致しなくなってしまった。2つの情報が一致していないと約定処理ができないため、システムが停止した」と語った。どちらの情報が正しいかも現在のところ分かっていないという。 新派生売買システムは08年1月15日に稼働したばかりの金融派生商品の取り引きを担うシステム。それまでの「先物/オプション売買システム」と「ToSTNeT(立会外取引)システム」を一化したものだ

    【続報】東証が緊急会見、「9日からの3連休でシステムを復旧させたい」
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/02/09
    5日のクローズアップ現代「ソフトウェア危機」放映直後にこれか!
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