タグ

computerに関するm_yanagisawaのブックマーク (9)

  • コンピュータ界に最も貢献した人 - finalventの日記

    ⇒あなたが考える「コンピュータ界に最も貢献した人」は? - スラッシュドット・ジャパン そこであなたが思う"コンピュータ界に最も貢献した人"やその逸話を教えてください。 じゃ。 1 ゲイリー・キルドール ⇒ゲイリー・キルドール - Wikipedia 1972年、ワシントン州のワシントン大学 (UW)より計算機科学の博士号を受けた。その後モントレーにあるアメリカで唯一の海軍大学院大学の教授を務めその間にインテル4004、8008用のPL/IをインプリメントしPL/Mと名付けた。その開発環境の研究も行い、それがCP/Mとなった。 彼がマイコンにOSを乗っけた。この衝撃を察した西和彦の着想で、でビルゲーツは大もうけをした。 キルドールには、すごい嫁がいた、そして不幸な最後を遂げた。 2 チャック・ペドル ⇒Chuck Peddle - Wikipedia, the free encyclope

    コンピュータ界に最も貢献した人 - finalventの日記
  • Linuxに勝てなかったPlan 9 - @IT

    2002年頃、とある雑誌でPlan 9の記事を6ページほど作ったことがある。冷静に考えると、とても流行するようには思えなかったのだが、私にはPlan 9はまぶしく輝いて見えた。それは紛れもなく未来のUNIXだったし、日々コンピュータやネットワークを利用する環境として、ぜひとも使いたいと思えるような機能が多くあった。 「Plan 9」(プラン・ナイン)はUNIXが生まれたベル研究所で、次世代UNIXとして開発されていた分散OSだ。UNIXやC言語を生み出したケン・トンプソン、デニス・リッチー、ロブ・パイクらのチームが、当時UNIXが抱えていた限界を打ち破るために、ネットワークやGUIを最初からUNIXの設計思想に基づいて取り入れた先進的なOSだった。それは、未来のUNIXとなるはずだった。 UNIXの大きな特徴として、デバイスをファイルにマッピングして抽象化するというものがある。各I/Oポー

  • ゆとり、キーボードの意味を知る - Webと文字

    1.はじめに 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのか ∧ ∧ ヽ(・∀ ・)ノ <Ctrl-Gってなーに? (( ノ(  )ヽ ))←Me <  >というわけで、調べてみました。 2.Shiftキー 昔はタイプライター(参考資料1)という機械で文章を紙に印字していました。構造的にはキーを押すと、その先についているハンコが紙に押ささり印字されました。キーと文字が1対1でしたので、文字を増やすにはキーを増やすしかありませんでした。そこで、機械的にハンコの方をずらすことで、一つのキーに対して二つの文字が打てるような仕組みができました。この機械的にハンコをずらす(シフトする)キーのことをShi

    ゆとり、キーボードの意味を知る - Webと文字
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/10/26
    わかりやすいまとめ
  • 三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了

    2009年3月末日 終了 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 対象製品は、256フォーマットの「2HD2F10」、Macintoshフォーマットの「2HDM10SM」、Windowsフォーマットは「2HDV1UN」をはじめとした17製品。なお、製品によっては2009年3月以前に販売終了する場合もあるとしている。 □三菱化学メディアのホームページ http://www.mcmedia.co.jp/ □ニュースリリース http://www.mcmedia.co.jp/japanese/news/info/0031.html (2008年10月3日) [Reported by ya

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/10/03
    ついに。うちではまだ現役なのだがw
  • 「OSSサポート・ビジネスは離陸するか」---経産省が教育現場へのオープンソース導入実証の結果発表

    経済産業省(経産省)と財団法人 コンピュータ教育開発センター(CEC)は3月7日から3月8日にかけ,「平成19年度Eスクエア・エボリューション成果発表会」を開催した。同会は,経産省とCECが取り組んできた,教育現場へのオープンソース・ソフトウエア(OSS)環境を導入する「Open School Platform事業(OSP事業)」などの結果を発表するもの。 OSP事業はCECが経産省の委託を受け,2005年度から実施してきた。2005年度は4県(関連記事)。2006年度は6県16校に導入(関連記事)。2007年には全国三十数校の合計1400台以上のパソコンにOSSを導入する。(関連記事)。OSのサポートが切れた中古パソコンにLinuxをインストールして再生するリサイクルPCや,シンクライアント形式での導入も行った。CECでは,CD起動のLinux「KNOPPIX」をベースに,OSP事業での

    「OSSサポート・ビジネスは離陸するか」---経産省が教育現場へのオープンソース導入実証の結果発表
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/03/10
    「日本のソフトウエア技術は世界の中では三流で,IT技術者は7Kと言われ人気がない。日本人はコンピュータは使うが中の仕組みに興味がない。この状況を変えるには教育しかない。」一方、教員も(ry
  • KDEアプリがWindows、Macに移植 − @IT

    2008/01/25 KDE Windows Projectは1月22日、X Window向けのデスクトップ環境「KDE」で提供されているWebブラウザなどのアプリケーションをWindows環境で動作させることができるインストーラをWebサイトで公開した。KDEはクロスプラットフォームを指向していて、ほかにMac OS X上でKDEアプリケーションを動かすことを検討しているプロジェクトもある。 インストール方法を説明するWebサイトとインストールファイルを公開した。現在、Windowsで利用できるKDEアプリケーションは、Webブラウザの「Konqueror」、ファイルマネージャの「Dolphin」、カレンダー・スケジュールソフトの「KOrganizer」、各種ゲームなど。同プロジェクトはオフィススイートの「KOffice」の移植も進めている。

  • コンピュータの「戦艦大和」はもういらない - 池田信夫 blog

    文科省のスーパーコンピュータ、「地球シミュレータ」が、来年度で運用停止するそうだ。年間50億円も保守経費がかかるためだという。『未来を予測する技術』で佐藤センター長が自慢するように、かつては世界最高速を誇ったスパコンも、今年の世界ランキングでは30位。日でも、東工大のTSUBAMEに抜かれたが、600億円という建設費はいまだに世界記録だ。 世界的には、TSUBAMEのようにPC用の汎用CPUを並列につないだグリッド・コンピューティングが常識で、地球シミュレータのようなベクトル・プロセッサを使った「大艦巨砲」型のスパコンは、もうつくられていない。ところが文科省は、1150億円もかけて次世代のスパコンを建設する計画で、もう予定地まで決まっているという。 野依良治・理化学研究所長は「国際競争に負けてはならない」などと技術ナショナリズムをあおっているが、問題は何のために計算するのかという目的

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/11/14
    同意
  • 林信行の「Leopard」に続く道 第3回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER

    System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編):林信行の「Leopard」に続く道 第3回(1/2 ページ) いま一度、Mac歴史を振り返る 10月26日、アップルから待望の「Mac OS X v10.5 Leopard」が発売される。これはアップルが社名から「コンピュータ」の文字を取り去って初めてリリースするOSという意味においても注目のOSになる。数々の新機能を搭載し、新次元の使い心地を実現するOSだ。今年初めに“新時代OS”と期待してWindows Vistaを買ったものの、いまひとつ盛り上がれなかった人も、Leopardを触ればワクワクできるかもしれない。 ここでは、待望の新OSのリリースを祝い、「Leopardに続く道」という題で、MacのOSの歴史を振り返る。連載の開始は4月だったが、その後アップルがiPhoneの開発を優先させ、Leopard発売を10月まで延期した

    林信行の「Leopard」に続く道 第3回:System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来

    あなたのパソコンは、電源を入れてから実際に利用できるようになるまでどのくらいかかるだろうか。30秒?1分?コーヒーを淹れるために席をたって、戻ってきたぐらいがちょうどいい頃合い、という人もいるかもしれない。そして多くの人はこの状況を変だと思いながらも、コンピュータに自分を合わせているのではないだろうか。 こんな時代はもうすぐ終わる、と予言する人がいる。米国ベンチャーキャピタルDEFTA Partners会長の原丈人氏だ。原氏は慶応義塾大学卒業後、米国に渡り、ベンチャーキャピタリストとして情報通信技術分野で数多くのベンチャー企業の育成と経営に携わった。6月には平凡社より自身初の著書となる「21世紀の国富論」を出版した。 「21世紀の国富論」の中で原氏は、コンピュータ中心の時代はまもなく終わると指摘する。コンピュータはもともと計算することを目的に作られており、インターネットや通信など、コミュニ

    コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/08/22
    胡散臭い。この手の話って当たったということを聞いたためしがない。
  • 1