タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

artに関するm_yanagisawaのブックマーク (6)

  • 絵がうまくなるための11か条

    ■好きな絵を描く ・最初はモチベーションが大事 ・気になれる ・適当なものを描けば適当に終わる ・楽しい ■立体で描く ・輪郭線で物を見ない ・構造を理解する ・奥行きを意識する ■模写する ・模写は悪いことじゃない ・正しい線を手と頭に叩き込む ・自分の描きたい絵柄を見つけろ ■資料をかならず見る ・嘘をついてはいけない ・想像で描くのは自爆 ・嘘を描く場合でも、物を見ろ ■省略しない ・最後まで描く ・顔で終わらない ・バストアップで終わらない ・ディテールを略さない ・細い線で描く ■ライバルを作る ・相手よりも上手くなりたいと思え ・達成可能な目標地点を作る ・時には自惚れろ ■自分を追い込む ・絵を描かなきゃいけない状況を作る ・毎日○枚は描く、という目標を立てる ・頑張らなければ一生絵は下手糞だ ■自分より上手い人に見てもらう ・間違った部分を理解する ・正しい指摘をしてく

    絵がうまくなるための11か条
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/03
    ワシには無理。でも一応ブクマ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ - 社会

    ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ2008年10月25日19時27分印刷ソーシャルブックマーク 原爆ドーム上空に上がった黒い花火=25日午後1時すぎ、広島市中区、青山芳久撮影 現代美術を通して世界へ平和を訴えた芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市、朝日新聞社など主催)の第7回受賞者で中国籍の現代美術作家、蔡國強(ツァイ・グオチャン)さん(50)=米国在住=が25日午後、広島市中区の原爆ドーム付近の河岸で黒い花火を打ち上げるプロジェクトを行った。原爆の犠牲者への哀悼と鎮魂の意が込められているといい、約千発の黒煙火薬を使った花火がドーム上空で炸裂(さくれつ)する様子を多くの市民らが見守った。 広島市南区の広島市現代美術館ではこの日から、蔡さんの個展が始まった。北京五輪で視覚・芸術監督を務めた後の初の個展で、新作を含む15点を展示。紙の上で火薬を爆発させる技法で描いた横45メ

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    加藤友三郎の原稿発見 こたつ「青年ニ取リテハ惰弱ノ気ヲ生シ」 呉の学生に講話、市史に収録へ (2/20) 旧海軍の呉鎮守府司令長官を務め、広島県出身者で初の首相にもなった加藤友三郎(写真・1861~192...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/06/11
    ゴッホさんが同じ構図で複数描いたのですね。/何でも鑑定団の出番ではないようだ。
  • アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET

    写真をクリックすると拡大します。 ●5月10日に、エイ出版社より、 「横木安良夫流スナップショット」を発売しました。詳細 amazon ******************* ●さて、Blogに福岡に住むトモアキーニさんから、こんな質問をいただいた。 初めまして。福岡に住むトモアキーニといいます。(横木さんが管理人のミクシィのコミュにも参加しています) 僕も発売日と同時に横木さんのを買いました。 僕は15年ほど前から写真を始めたんですが、ここ数年はスナップ写真をあまり撮らなくなりました。 それは正に肖像権が絡んでくるからです。 ですから今回の文庫の肖像権に関する文章は特に興味深く拝読しましたが、一つだけ疑問に思ったことがあります。 「表現の自由がある、民主主義社会では、芸術やジャーナリズムは、法律に対して、戦う権利もあるということです。もし負けたとしても、ジャーナリスト、アーティストは

    アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET
  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/03/09
    どこの会場で演奏したのかと思ったが、写真で納得。
  • 日本では考えられないようなロシアのバス停留所

    ではバスの停留所というと、時刻表が貼られたポールのようなものが街中に立っているだけのイメージが強いですが、ロシアにある、ソビエト時代に作られた停留所は全然違います。 一目見てバスの停留所だと思うものが圧倒的に少ないのが特徴です。 詳細は以下の通り。 巨大な鳥の像。 三角…。 かまくら? ソビエト時代に作られたものだということがよく分かります。 砂漠。あたりに何も見当たりません。 なぜウマが…今は使われていない停留所なのでしょうか。 中に入ると出てこられなさそう。 一目で停留所だと見抜くのは困難です。 家? 以下のリンクに他の写真と解説がありますが、どうやらこの数々の停留所は、停留所がある地域の文化歴史、産業を反映してデザインされたそうです。また、ソビエト連邦の崩壊と経年劣化によって状態が悪くなってきているそうですが、いくつかの自治体がこのユニークな停留所の保存に乗り出したとのこと。

    日本では考えられないようなロシアのバス停留所
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/01/21
    「一目見てバスの停留所だと思うものが圧倒的に少ないのが特徴です。」 すてきだ。しかしなぜソ連?
  • 1