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comicに関するm_yanagisawaのブックマーク (7)

  • 漫画の製作方法が特許に?: たけくまメモ

    ある人からメールで教えてもらって知ったんですが、2004年に「PCで漫画を製作する方法」の特許が下りたんだそうですけど、これって当? それとも手の込んだフェイクなんだろうか。 http://banba.de-blog.jp/wadachi/2006/08/post_d8e5.html http://banba.de-blog.jp/wadachi/2006/11/post_fad3.html ↑のWADACHIさんのブログで紹介されてます。特許庁の公式サイトでちょっと調べてみたんですが、よくわかりませんでした。検索方法が悪かったのかな。 上のページで紹介されている特許申請の中身を読んでみると、ただ「PCを使って漫画を描いて、読む方法」のアイデアが列挙されているだけで、具体的な方法(プログラムなど)の中身については触れられてませんでした。こういうのでも特許として認められるのかな。 俺は特許

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/28
    コメントが興味深い/「サブマリン特許」という言葉を知った。
  • YouTube - グリコCM 「25年後の磯野家」

  • いつからマンガ家の住所は秘密になったのか?: たけくまメモ

    ←「少年マガジン」1972年3月12日号表紙 ええと、このエントリを読んでいる皆さんは、マンガ家の連絡先がどの出版社でもトップシークレットになっていることはご存じですよね。特に近年はプライバシーの保護に社会全体が厳しいですから、作家の連絡先が秘密になることは当然ではないかとお考えの人は多いと思います。でも、かつてはどのマンガ雑誌にも堂々と作家の連絡先が掲載されていたといったら、若い人は驚くでしょうか。 ←同じ号の65P「あしたのジョー」の欄外には、堂々とちば先生の住所が! 左の図版をご覧ください。たまたま俺の部屋にあった「少年マガジン」1972年の12号(3月12日号)を見ると、誌面に堂々とちばてつや先生の連絡先が載っています。ちば先生だけではありません。梶原一騎先生も、赤塚不二夫先生も、作家の連絡先は全部誌面に載っているのです。 72年といえば俺は小学校6年生でしたが、少なくともこの頃ま

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/07/17
    たしかにあの頃、マンガ雑誌は急に薄くなり高くなった。
  • 「WEBサンデー」読者の皆様へ

    お探しのページが見つかりませんので、 WEBサンデーのトップに移動します。 10秒たっても自動的に移動しない場合は、 下のボタンをクリックしてください。 ※WEBサンデーではリニューアルにともない、各コーナーのURLを変更または削除いたしました。また、各コーナーのURLは今後も変更する可能性があります。ご了承ください。 (C) Shogakukan All rights reserved.

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/06/12
    企業としては当然の反応か/こういうのを慇懃無礼というのか?
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • 「リボンの騎士」リメイク版の作画は小原愼司。これが予告編画像。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    という夢を見た。当だったら良かったのになあ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent このニュースで手塚治虫の「リボンの騎士」をリメイクするって言うから、予告編まで描かれてる小原愼司だと思ったのに違った。 一瞬期待しちゃったんですよね。 こういうのだと思ったのに。 サファイアは女の子でそれでも男の心なのが良いのに。 可愛くも凛々しいのが良いのに・・・。 まあいいか。それはそれ、これはこれですよ。 ブラック・ジャック()、どろろ()、鉄腕アトム()、鉄の旋律()、魔人ガロン()など、既に色んな所で無茶苦茶やってるんで、これも好きにやってください。 あ、でも、講談社は手塚作品リメイク初めてだったっけ? それでこれってのはある意味勇気があるよなあ。 説明 一応知らない人のために説明しておくと、これは1999年

    「リボンの騎士」リメイク版の作画は小原愼司。これが予告編画像。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞に関して、まず批判的な反応がマンガ論系ブログで始まり、その後けっこう「ある種の反響」というか、どっちかつうと「盛り上がってるみたいだぜ」的な「盛り上がり」のようなものになりつつあります。 でも、これもブログの特徴のひとつでしょうが、最初の反応に反応している二次的な反応群は、ほとんどが『手塚~起源』を読んでない人だったりします。そもそもが「お気楽」なブログなわけだから、別に当該のを読んでなかったら書いちゃいけないとかって話じゃないですが、最初の反応と二次的反応のあいだには、マンガを考えたりする上での「切実さ」に大きな距離があります。 くりかえしますが、それが「悪い」わけではない。が、 この受賞問題がブログで「問題」化する事態に対しては、いくつか基礎的に考えておいたほうがいい事柄があるように思います。 ブログというのは(A)「

    『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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