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mathに関するm_yanagisawaのブックマーク (8)

  • 確率論、統計学関連のWeb上の資料 - yasuhisa's blog

    確率論と統計学は俺がまとめるから、他の分野はお前らの仕事な。 確率論 Index of /HOME/higuchi/h18kogi 確率空間 生成されたσ-加法族 確率の基的性質 確率変数とその分布 分布の例 分布関数 期待値、分散、モーメント 期待値の性質 独立確率変数列の極限定理 大数の弱法則(Weak Law of Large Numbers) 確率1でおこること 大数の強法則 中心極限定理 特性関数 Higuchi's Page Brown運動 Brown運動のモーメントの計算 連続性 Brown運動の構成:Gauss系として Brown運動に関する確率積分 空間L^2の元の確率積分 伊藤の公式(Ito formula) 日女子大学理学部数物科学科の今野良彦先生のところにあった資料 最尤法とその計算アルゴリズム 収束のモード 大数の法則と中心極限定理 指数分布族モデルにおける最

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  • 「7の倍数」の判定法 - hiroyukikojimaの日記

    家族旅行に行ったとき、息子と温泉に入る機会があり、ぼくが下駄箱の番号を吟味しているのを目撃した息子が理由を尋ねるので、「パパは子どもの頃から素数の番号に入れるようにしている」と答えた。そんな話になった経緯があったので、温泉を出るときに、息子といっしょにロッカーの番号を1つずつ見ながら、「100までの素数」をすべて確認する作業を行った。もちろん、ぼくは昔、整数論研究者を志したぐらいなので100までの素数くらい暗記しているから、息子が結論を出すのをじっくり待ったので、とても時間がかかった。 小学生の息子は、倍数判定法について、2,3,4,5,8,9については知っていたが、「7の倍数の判定法ってあるの?」と聞くので、そういえばあったな、と思い出してみた。結論からいうと、「十の位以上と一の位を切り離し、前者から後者の2倍を引く。この操作を繰り返して、2桁か1桁になって、それが7の倍数なら元の数も7

    「7の倍数」の判定法 - hiroyukikojimaの日記
  • ポアンカレ予想 - 池田信夫 blog

    ペレルマンのことを書いたついでに、去年のだがおもしろいので紹介しておこう。この種のとしては、傑作『フェルマーの最終定理』が文庫になったのでおすすめするが、書もそれに劣らずよく書けている。 テーマになっているポアンカレ予想は、書によれば「3次元物体にかけた輪ゴムを一点に縮めることができるのは(トポロジカルな意味の)球面だけだ」という、子供の遊びみたいな命題だ。しかも、これは4次元以上では証明されたのに、3次元(といっても多様体だから普通の球体ではない)だけが残されていた。それをウェブサイトに投げたドラフトで証明してしまったのがペレルマンである。 一般の読者には、彼の証明までの20世紀のトポロジーの歴史がやさしく解説されているのが便利だ。その証明の内容もていねいに説明されているが、さっぱりわからない(一般人が理解するのは無理)。しかし、これによって「トポロジーを研究する数学者の仕事

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/08/23
    オチが面白い(というか悲しい)
  • 最近の若者は日本語がなっとらんとか言う老害はさっさと天国に召されろ - Cheshire Life

    語をただされるのって当に腹が立つ。「全然大丈夫だろ」とか言っただけで「全然っていうのは否定形にしか続かないんだよ」とか脊髄反射で注意してくるご年配の方々がいて、さらには「最近の若者は正しい日語も喋れないのか」とか言い出して一人で血圧をあげていらっしゃる。あほか。 基的に言葉というのは進化するもので、正しい日語などというのは存在しない。相手に伝わるかどうかが言葉としての価値な訳で、相手と意思疎通を図りやすい形に日々言葉は形状を変えている。従来とは全く違った意味で言葉が使われ始めて、そちら側が主流になった場合はそれが正しい日語なわけで。 例えば「確信犯」って言葉は来は「政治的な意図があってなされる犯罪」のことを言うのだが、今では「悪いことと認識していながらわざとなされる犯罪」という意味で使われている。しかし、会話や文章として「確信犯」という言葉を使う時は確実に後者だろう。前者の

    最近の若者は日本語がなっとらんとか言う老害はさっさと天国に召されろ - Cheshire Life
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/08/17
    微笑ましい/ただしa≠0のとき、などというと余計混乱するか。/0の0乗は未定義>http://ja.wikipedia.org/wiki/0%E3%81%AE0%E4%B9%97
  • 『数学でつまずくのはなぜか』 - hiroyukikojima’s blog

    今日あたりから、ぼくの新著 『数学でつまずくのはなぜか』講談社現代新書 が、書店に並び始めていると思うので、ここでも宣伝させていただきたい。 数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 50人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (104件) を見る このは、経済学者としてのぼくではなく、また、数学エッセイストとしての ぼくでもなく、もう数学を教えていない今になってもまだ人生の半分以上の時間を数学講師の時代が占有しているぼくの経験を書いたものだ。 いってみるなら、数学教育で試みたことの集大成であり、最後の仕上げとなるだろう。 (もちろん、またどこかで数学を教える機会がやってくるかもしれないけど) そういうわけで、このには、こどもに数学を伝道する上で、考え出した いくつかのアプロー

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/08/06
    興味深い
  • 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか?…

    数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/05/17
    良い問いだ。/非ユークリッド幾何学の成立などは平行線公準が覆ったと思えなくない、と思うのだが。
  • ルービックキューブは25手で完成可能、米研究者が新解法の証明に成功 - Technobahn

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/03/28
    四色問題の証明にコンピュータが使われて驚いたが、最近はこういうのが当たり前なのかな?/エレガントじゃないなと思う私は古いのだろうな。
  • 大学の数学難しすぎワロタwwwwww カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで! TOP絵を頂きました。感謝です! 2ch全AAイラスト化計画 まそ様 まいこ様

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2007/06/24
    「理系の中の文系」と揶揄された数学科を卒業して○十年。すっかり忘れてしもたが若干数学と縁のある職にある。数学は抽象の学問。ある程度具象(物理とか)の知識がないと無味乾燥に見えると思われ…
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