決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
「餃子(ギョーザ)の王将」を全国展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行(おおひがしたかゆき)さん(当時72)が2013年12月、京都市山科区の本社前で射殺された事件で、京都府警が現場で採取したたばこの吸い殻に付着していた唾液(だえき)のDNA型が、九州の暴力団関係者のものと一致したことが捜査関係者への取材でわかった。吸い殻は犯人が待ち伏せていたとみられる付近に落ちていたといい、府警は重要参考人とみて慎重に捜査する方針。 事件から19日で2年。捜査は難航していたが、組織犯罪の可能性が出てきた。府警は、大東さんが暴力団やそれにつながる人物とのトラブルに巻き込まれて狙われたとの見方を強めるが物的証拠は乏しく、慎重に捜査を進める。 大東さんは車で出勤した直後、拳銃で撃たれて殺害された。捜査関係者によると、府警は事件直後、現場周辺で複数のたばこの吸い殻を採取。鑑定の結果、大半は周辺の人が捨て
神戸市は30日、同僚3人を部屋に閉じ込め、けがをさせたとして、環境局兵庫事業所の男性職員(49)、監禁などをあおったとして、同東灘事業所の男性技術職員(42)をそれぞれ懲戒免職にした。 市によると、男性職員は東灘事業所の同僚3人らと今年1月に新年会をする予定だったが、断られた。しかし、技術職員に「(3人は)他で飲み歩くつもりだ」などと唆され、昨年12月1日、3人を兵庫事業所に呼び出し、30分~1時間にわたって同事業所の休憩室に閉じこめた。さらに、「新年会を断った理由は嘘だろ」などと言い、うち1人に平手打ちをしてけがをさせた。 技術職員は同僚同士をもめさせ、自身が仲裁する場を作ろうと画策していたとみられる。市の調査で、過去にも複数の同僚をもめさせて、仲裁し、「助けてやったやろ」などと言い、数人から1人数百万円の金を受け取ったこともあったという。 市の聴取に男性職員は監禁したことなどを認めたが
何か起きるだろうなあと思っていた家入一真さんのリバ邸ですが、かねてからリバ邸祇園に不穏な話が流れていたにもかかわらず結局誰も収拾することもなく普通に関係者が逮捕されてしまいました。 「司法委員」と偽りマンション借りる…親子逮捕 http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141210-OYO1T50004.html この詐欺事案単品は「お、おう」という感じですが、9月に高検から告発されて12月に持っていかれている形でありまして、おそらくこのリバ邸祇園の主たるアクションは契約社員の福徳大輝さんだったであろうと思われます。 まじか “@fukutokudaiki: 京都のリバ邸第二弾!!! リバ邸祇園を立ち上げます! それにともないメンバーを募集します! 気軽に応募お願いします! https://t.co/VjvpfhhFWa @hbkr @Shimpe1” —
母方の姓を名乗る方法。 自分は、現在、父方の姓を名乗っていますが、母方の姓を名乗るにはどうすればよいでしょうか。 母方の祖父か祖母が健在ならその養子になればいいのでしょうが、既に死去しております。 死去しておれば、養子にはなれないと思います(?)。 それに、一方が健在だとしても、相続関係に影響が出るのでこの方法はうまくないです。 さて、母に、旧姓に戻って貰い、そのついでに、 自分も母方の姓になるっていう風な形しかないでしょうか。 まずは、 ①母に夫婦別姓を今更ながら選択してもらう、 ②父の死後に、母に旧姓に戻ってもらう ③母に離婚してもらって、旧姓に戻ってもらう があると想像しています。そのうえで、自分が、母方の姓になるのです 自動的には無理かもしれませんが、意思表示して手続を踏んで変更するという形です。 ただし、③は論外です。①②が残された方法でしょうか。 なお、母が死去してし
えー、今日も朝からすごい展開になっておりました、PC遠隔操作事件でした。 あたくし、午前中に必死に用事を片づけて、もちろん記者会見に駆けつけたのですが、片山氏が行方不明のままの記者会見でした。 警察発表によりますと、「16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったという。さらに、このスマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったという。」 さて、こう見ると、片山氏が真犯人であったことは疑いがないように見えます。 が、果たしてそうでしょうか? 実は、これ自体がツッコミどころ満載なのです。 それについては、満員電車状態の司法記者クラブの中で、逐次、ツイートしていましたし、記者会見の後の佐藤弁護士のぶら下がりインタビューの中で突っ込み、佐藤弁護士の同意も得たのですが、
福岡県粕屋郡の公立中学校の校内で、拳銃の暴発があったことが25日、粕屋署への取材でわかった。男子生徒が持ってきていたものを、男性教師(25)が23日に職員室で扱っていて誤射したという。けが人はいなかった。学校が25日、署に届けた。署は、本物の拳銃と実弾とみて殺傷能力などを調べる。 署や学校によると、暴発したのは23日午後5時ごろ。発射された弾は、職員室の木製の椅子に当たり、椅子の下から弾が見つかった。20日午前中に教室内で生徒がフィギュアで遊んでいるのを見た教師が、他におもちゃを持っていないか荷物を出させたところ、拳銃のようなものがあった。学校が没収し、職員室で保管していた。 教師は23日夕、教頭に「おもちゃのピストルと思って撃ったら弾が出た」と電話で報告。25日の朝、教頭から報告を受けた校長らが、拳銃や実弾を署に持っていき、誤射があったことを伝えた。拳銃には他に数発、弾が込められていた。
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日本を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)北京社副総経理(日本の副社長に相当)・Y氏が、2007年12月に知り合った取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」(事件の詳細はこちら)。わいせつ行為の被害者が多数であることを通知された野村総研が、わいせつ行為の被害者個人に対して名誉棄損だと起こした恫喝的な民事裁判は、同社が無条件で訴えの全部を取り下げ、実質上の野村総研全面敗訴となった(『野村総研、社員によるわいせつ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴
こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物(東京都千代田区)の再入札で、東京地裁は22日、50億1000万円で落札したモンゴルの企業「アヴァール・リミテッド・ライアビリティー・カンパニー」への売却を許可するかどうかの決定を延期すると発表した。 決定日は未定。同社の事業実態には不透明な部分があるとされ、地裁は慎重に審査する必要があると判断したとみられる。 民事執行規則では、「やむを得ない事情」がある場合に決定の延期を認めているが、実際に延期されるのは異例。地裁は同社側の資料を基に、朝鮮総連との関係などを精査するとみられる。売却が許可されない場合、落札は無効となり、再々入札が行われる見通し。 アヴァール社は、モンゴルの首都ウランバートルのチンゲルテイ区にあるアパート一室に貿易業として登記されている。税務当局者によると、今年1月に設立されたが、取引の詳細は明らかでなく、納税も確認
福岡県の指定暴力団「九州誠道会」が、警察に組織を解散する届けを出し、対立抗争を繰り返していた同じく福岡県の指定暴力団「道仁会」も抗争を終結させると警察に届け出ました。 警察は、本当に解散し抗争が終わるかどうか、慎重に確認することにしています。 道仁会と九州誠道会は、7年前に会長人事を巡って分裂して以降、抗争事件を繰り返していて、死亡した人は14人に上り、去年12月、改正暴力団対策法に基づいて「特定抗争指定暴力団」に指定されました。 関係者によりますと、道仁会と九州誠道会は、1か月ほど前から抗争終結に向けた協議を進めていたということで、11日、双方の暴力団の幹部が福岡県久留米市の警察署を訪れ、九州誠道会が暴力団を解散する届けを、道仁会もこれを受けて抗争終結を宣言する文書を、それぞれ出しました。 しかし、福岡県警察本部は、九州誠道会が5年前にも抗争の終結を宣言したにもかかわらず、その後も事件が
◇関係者の処分は見送る方針 兵庫県尼崎市の連続変死事件を巡り、遺体で見つかった仲島茉莉子(まりこ)さん(当時26歳)の友人の相談を県警明石署が捜査しなかった問題で、県警はこの件も含め、一連の事件に絡む事前の相談や通報が計約10回あったとする検証結果をまとめたことが分かった。いずれも捜査はされず、事件の端緒を逃す結果となった。県警は「やむを得ない対応だった」と結論付け、関係者の処分は見送る方針で、近く公表する。 捜査関係者によると、自殺した角田(すみだ)美代子元被告(当時64歳)らに離散へ追い込まれた滋賀県や尼崎市などに住んでいた一家は1998年以降、西宮市内などでの生活や家族間の暴力を強いられた。 このうち親族の1人が98年、兵庫県警甲子園署に3回にわたり相談していたが、捜査にはつながらなかった。 また、美代子元被告らは03年、高松市の一家宅から、茉莉子さんらを尼崎市に連れ出し、同
日本橋倉庫 Jブリッジ なが多 オリンパス クロニクル 霜見誠氏が握りこんでいた「お宝」は何だったのか? 知らない人は、なんでこういう事件で末端の犯人が口を割らないか知らないだろうな。大抵、拘置所にいる間に、弁護士が接見する機会が何度かはあるわけだけど、「差し入れ」「手紙」「伝言」でメッセージが届く。例えば差し入れなら、自分の女が組の車を背景ににこやかに写っている写真とか、手紙なら「私はみんなが面倒を見てくれて、住むところも用意してもらいました。心配しないで下さい」とか、伝言なら弁護士がそう言うようなことを口頭で伝えてくる。馬鹿でも察するよ、普通は。 そして、この自称社長が損をさせられたって話も大嘘。ほぼ間違いないだろうね。水産加工業ってのは、相当優良な状態で売上の1割も経常利益が出たら御の字で、純利益率はまぁ数%だろう。それでも、例えば東都水産みたいなわりあい大きな会社での数値であって、
新年早々石原さんの真価がまた問われてしまう事件が勃発しました。巷ではサティアン石原というありがたくない名称までつけられてしまっているようですが、除染のために行われていた事業がかえって河川などへの不法投棄によって汚染が拡大しちゃったんじゃないのという問題に真正面から取り組む必要に迫られております。 環境省、不適正な除染処理調査へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401K_U3A100C1CR0000/ 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html もちろん、このあたりは元請けとなっているゼネコンや、福島以外から流入して請負をしている業者に対してきちんとした調査をしていかなければならないのですけれども…。ただ、本件はいわ
埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。 警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。 「去年は1日で最高180人排除した。朝から夕方まで食事の時間もなくてね」 県営プールで最も入場者数の多い「しらこばと水上公園」(越谷市)で警備統括責任者を務める男性(62)は振り返る。県警OBで、柔道の有段者。暴力団員にすごまれても動じることはない。 昨年は、広い屋外プールの敷地内を歩き回って1日平均で約50人を退場させた。ごねる男は別室に案内して諭す。「女連れだとなおさら粘る」と苦笑する。 だが、今年は、徹底排除の姿勢が浸透した効果か、家族連れが増えたという。入れ墨やタトゥーを入れた客によるトラブルも減った。 2010年までは、県営プールではボディースーツ型の水着「ラッシ
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