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デルは、ヤマダ電機オリジナルタブレット「EveryPad Pro」を発表。ヤマダ電機グループ各店およびヤマダウェブコムで11月1日より発売する。 デルとヤマダ電機が共同開発した8型Windowsタブレット。ディスプレイに10ポイントタッチ対応の8型HD液晶(1280×800ドット)を採用し、CPUは「Atom Z3775D」を装備。さらに、8型Windowsタブレットとして国内初(同社調べ)となるLTE対応microSIMカードスロットを標準搭載した。 このほかの仕様はメモリーが2GB DDR3L、内蔵ストレージが64GB。OSは「Windows 8.1 with Bing」をプリインストール。カメラ機能は、フロントカメラが120万画素、リアカメラが500万画素。バッテリー使用時間は最大約10時間。オフィスソフトは「Microsoft Office Home and Business 20
スペックについて少し補足します。最近続々と登場する低価格版の8インチWindowsタブレットと異なり、比較的ハイスペックな構成になっています。CPUのIntel Atom Z3775DはAtomシリーズでも上位に位置するもので、クロックスピードは1.49GHz/バースト時2.41GHzと高速です。Z3775については2 in 1ではASUS TransBook T100TAが採用しており、同じ8インチタブレットではThinkPad 8がさらにハイスペックなZ3795を搭載しています。型番の最後に「D」がついていますが、これは扱えるRAMの最大量が2GBであるということを意味します。OSが32ビット、RAMも2GBということで、劇的な高速化とはならないでしょうが、32ビットの8インチタブとしてはThinkPad 8に次ぐスペックだと言えます。 ストレージの方もケチケチせずに64GBです。20
デルは10月30日、ヤマダ電機との共同開発モデルとなる8型Windowsタブレット「EveryPad Pro」を発表、11月1日よりヤマダ電機グループ各店/ヤマダウェブコムで販売を開始する。価格は5万4800円(税別)。 10点マルチタッチ/1280×800ピクセル表示対応の8型ワイド液晶を備えたタブレットPCで、CPUとしてAtom Z3775Dを、OSとしてWindows 8.1 with Bingを搭載。またLTE通信対応のmicroSIMカードスロットを標準装備しているのも特徴だ。 メモリは2Gバイト、ストレージはeMMC 64Gバイトを内蔵。ソフトウェアとしてOffice Home and Business 2013も標準で搭載している。内蔵バッテリーの駆動時間は最大約10時間。本体サイズは130(幅)×216(奥行き)×9(高さ)ミリ、重量は405グラムだ。 関連記事 ヤマダ電
ヤマダ電機は30日、LTE対応のSIMスロットを搭載したオリジナルタブレット「EveryPad Pro」を発表した。8型液晶やWindows 8.1 with Bingを搭載して、価格は税別54,800円。11月1日よりヤマダ電機やベスト電器、ツクモなどグループ各店で販売を開始する。 EveryPad Proは、デルと共同で開発した8型のWindowsタブレット。SIMフリー仕様となっており、ユーザーは好みのキャリアのSIMカードを挿してLTE通信を利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3775D(4コア/1.49GHz)、メモリが2GB、ストレージが64GB eMMC、ディスプレイが8型液晶(1,200×800ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 with Bing。 通信機能としてIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0を搭載
ついに「外付けグラフィックスボックス」が市販化。GTX 980もR9 290Xも専用ボックスに“搭載”できる13インチノートPC「ALIENWARE 13」 編集部:佐々山薫郁 ついに,ノートPCゲーマーの“夢”が現実のものとなった。 2014年10月28日9:00,Dellの日本法人であるデルは,ゲーマー向けノートPC「ALIENWARE 13」と,ALIENWARE 13とPCI Expressベースのインタフェースで接続できる専用の外付けグラフィックスボックス「ALIENWARE Graphics Amplifier」を発表した。 ALIENWARE 13のBTO標準構成価格は「スタンダード」が14万184円(税込),ALIENWARE Graphics Amplifier付きの「プレミアム」が16万7184円(税込),ALIENWARE Graphics Amplifier単体は3
「Venue 8 Pro」は、8型ディスプレイを搭載するタブレットでOSに32ビット版のWindows 8.1を導入する。“Bay Trail-T”世代のAtom Z3740D(1.33GHz/最大1.83GHz)を搭載し、システムメモリを2Gバイト確保し、データストレージに容量64GバイトのeMMCを用意する。 デルは、2014年6月に同じ8型ディスプレイを搭載する「Venue 8」を発表したが、こちらのOSはAndroid 4.4だ。同じディスプレイサイズのタブレットでWindows 8.1モデルとAndroid 4.4モデルを用意したデルは、その違いを「Andriodタブレットはプライベートでオフタイムを楽しむために使うもの、Windowsタブレットはビジネスでオンタイムを効率よく仕事するために使うもの」と考えている(日本ではVenue 8 Proのみ販売)。 Windows 8.1
2013年1月に個人向けの販売が開始されたデルの10.1型タブレット「Latitude 10」。ワコム製のスタイラスペンと組み合わせて使うことで真価を発揮するという。今回、編集部のお絵かき担当ナカムラが、Latitude 10を導入することで漫画家やイラストレーターなど、クリエイターの制作環境がどう変わるのか、レビューしていく。 スペックは控えめながら仕事に趣味にバリバリ使える! デルのWindows 8搭載10.1型タブレット「Latitude 10」。発売当初は法人向けのみの販売だったが、2013年1月18日から個人向けにも販売が開始された。価格は直販サイトにて4万9980円からとリーズナブルだ。 販売はDELL直販サイトのみで、「Latitude 10 64GB」と廉価版の「Latitude 10 Essentials 64GB」と、「Dell Latitude 10 クリエイター向
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