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電気自動車と中国に関するmohnoのブックマーク (24)

  • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

    スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

    発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
    mohno
    mohno 2024/04/03
    予約してる人なんてスペックしか見てないんだろ、と思うけど、スペックだけで注文しようと思う程度にはXIAOMIに信頼がある、ってことなんだろうか。「7日間までは5000元(10.5万円)の予約金を返金可能な予約注文」
  • 中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

    中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。北京で撮影(2024年 ロイター/Sarah Wu) [北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。

    中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃
    mohno
    mohno 2024/03/29
    「小米科技(シャオミ)…同社初の電気自動車(EV)「SU7」」「標準モデルで21万5900元(約2万9872ドル)と、米EV大手テスラの主力セダン「モデル3」の24万5900元を3万元下回り」
  • 米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ

    ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。北京で1月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo) [22日 ロイター] - ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。

    米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ
    mohno
    mohno 2024/03/23
    「テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小した」←価格でBYDに負けてるから、だよね。中国はガソリン車の課税強化してEV自体は普及が進んでるはず。
  • 中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. https://jp.wsj.com/articles/chinas-ev-champion-is-coming-for-your-gas-powered-cars-too-2b16bd20

    中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に
    mohno
    mohno 2024/03/05
    「中国のEVメーカーはますます世界市場に目を向けるようになっている」「中国EV市場は数年にわたり爆発的な成長を続け、中国で販売される自動車の3台に1台が今やEV」「中国は昨年、世界最大の自動車輸出国となった」
  • 中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は2月19日、セダンタイプ「秦PLUS」の2024年モデル「秦PLUS 栄耀版」を発表した。「ガソリン車よりも安い電気自動車」をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出し、従来モデルよりも価格をぐっと引き下げた。 24年モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)「秦PLUS DM-i」は希望小売価格7万9800元(約170万円)から、純電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」は10万9800元(約230万円)からとなっている。 BYDの値下げに他社もすぐ追随した。2月20日時点で、上汽通用五菱汽車(SGMW)や長安啓源(Changan Qiyuan)、哪吒汽車(Neta)など5社以上が、低価格のエントリーモデルの発表や一部モデルの値下げなどに動いた。 中国汽車流通協会の郎学紅・副秘書長は「今回の価格調整は、2024年は自動車市場の競争がより激化する

    中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    mohno
    mohno 2024/02/27
    「ガソリン車よりも安い電気自動車」「24年モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)「秦PLUS DM-i」は希望小売価格7万9800元(約170万円)から」←なぜ安いのか分からないと怖い気はするけれど。
  • テスラを抜き、欧米進出を着々と進める中国「BYD」の強さの秘密 | 中国EVを恐れる世界が向かう保護主義

    2023年第4四半期、中国のEVメーカーのBYDが米テスラを販売台数で追い抜き、世界に衝撃を与えた。同社の勢いは欧米で反発を買いつつあるが、その強さの秘密はどこにあるのか、英紙「フィナンシャル・タイムズ」が考察する。 トヨタも恐れる中国のEV トヨタが1世紀近くにわたって誇ってきたのは、複雑で高度な技術を要する自動車の製造コストを常に削減する能力だった。しかし、同社の電気自動車(EV)専任組織である「BEVファクトリー」プレジデントの加藤武郎は、2018年に中国を訪れた際に衝撃を受けた。 「中国の部品の競争力を初めて思い知りました」と彼は2023年10月、同社メディア「トヨタイムズ」に語っている。「当時日で見たこともない設備がズラッと並んでおり、最新鋭のモノづくりを目の当たりにして『やばいぞ!!』という危機感」を覚えたそうだ。 加藤の心配は正しかった。2023年、中国は日を抜いて世界最

    テスラを抜き、欧米進出を着々と進める中国「BYD」の強さの秘密 | 中国EVを恐れる世界が向かう保護主義
    mohno
    mohno 2024/01/28
    ↓え、ハイブリッド車なの?と思って検索したらPHVも、それなりに優遇税制が適用されるみたいだ https://jp.reuters.com/business/autos/ADDDIDIMAFL2XJBSIPNWU3VXOE-2023-12-11/ 中国では、ガソリン車の税金がだいぶ高いらしい。
  • トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム

    トヨタ中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で 2023年12月01日22時09分 トヨタ自動車のロゴマーク(AFP時事) 【北京時事】トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整を行っていることが1日、分かった。中国市場で電気自動車(EV)への移行が急速に進む中、主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置。四つある主要生産拠点のうち一つの稼働をほぼ停止しており、別の一つも止める可能性がある。一方、ホンダは従業員約900人を削減した。 中国、「供給網」博覧会を初開催 目立つ米国勢、日勢はわずか トヨタが調整を行っているのは、同国国有自動車大手の第一汽車集団などと出資する一汽トヨタの工場。関係者によると、小型セダン「ヴィオス」の生産を今夏までに終了した。人気車種「カローラ」についても減産を行っている。 ホンダは11月に広東省広州市にある同国自動車大手の広州汽

    トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/12/03
    「トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整」「主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置」「ホンダは従業員約900人を削減した」/中国はガソリン車の課税(?)を強化してるらしいからなあ。
  • 急成長するEVに失速のきざしか?

    1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。中国・南開大学に留学後、ジャーナリストとして活躍。著書に『幸福な監視国家・中国』(共著、NHK出版)など多数。千葉大学客員准教授を兼務。 電気自動車(EV)はこのまま普及するのか、それとも壁にぶち当たって失速するのか。 この数年というもの、飽きるほど聞いた論争だ。「脱炭素は世界的な潮流であり、逆転することはない」「実際に保有すればわかるが、加速性能や乗り味、あるいはOTA(オーバー・ザ・エアー、無線によるソフトウェアアップデート)などのユーザー体験は内燃車を上回っている」「実現間近の自動運転との相性の良さ」など普及派の論を聞くと、なるほどなるほどとうなずいてしまう。 一方で、「高額なバッテリーを使うEVは割高。補助金がなければ誰も買わない」「EVの製造時に莫大なエネルギーを消費するほか、充電するための電気を作るのにも温室

    急成長するEVに失速のきざしか?
    mohno
    mohno 2023/11/28
    「中国はごりごりとインフラ整備を推し進めることによってこの壁を越えたと言えるのではないか」「地方にいくと状況はまったく違う」/中途半端に普及するとガソリンと電気の両方を維持することになりそう。
  • EVシフトで「土鍋」の生産がピンチ 背景にリチウム争奪戦 | 毎日新聞

    電気自動車(EV)を巡る世界的な市場競争が、思わぬ産業を揺るがしている。家庭でおなじみの土鍋の生産が、年内にもピンチを迎えそうなのだ。急進する中国の企業が「ある鉱物」に目を留めたことが、混乱の始まりだった。 土鍋の産地支える「ペタライト」 鉱物は「ペタライト」と呼ばれる鉱石。焼き物の原料に加えると、耐熱性に優れ、急激な加熱や直火(じかび)にも強い製品に仕上がる。三重県の地場産業「四日市萬古焼(ばんこやき)」は1959年、全国に先駆けてペタライトを配合した陶土を開発した。台所にガスが普及した高度成長期と重なり、土鍋の国内シェアの8割を占めるまでに成長した。 ペタライトは国内で調達できないため、アフリカ南部のジンバブエから輸入してきた。陶土やうわぐすりといった窯業以外の需要は少なく、価格は安定し、萬古焼をはじめ佐賀県の有田焼など全国の焼き物の産地を長年支えてきた。

    EVシフトで「土鍋」の生産がピンチ 背景にリチウム争奪戦 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「中国企業が、世界有数のリチウム埋蔵量を誇るジンバブエの鉱山を買収し、日本向けの輸出がストップ」「リチウム電池になり得る資源は全て高騰」/シェールガス/オイルが復活する世界線もあるんだろうか。
  • 日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ

    海外の自動車メーカーはEV転換の動きを強めている。EV一化の流れに日勢だけが乗れていない。政府は自動車の電動化に対して、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」としていて、「実現する」と断言できていない。 世界三大モーターショーの舞台は中国へ かつて世界には、「三大モーターショー」と呼ばれる自動車の新車モデルのお披露目を中心とした一大イベントがあった。このイベントに合わせて、世界の自動車メーカーは開発を急ぎ、プレゼン、プロモーションに力を入れてきた。 その三大モーターショーとは、ドイツの「フランクフルト・モーターショー」(奇数年)と「ハノーバー・モーターショー」(偶数年)、デトロイトの「北米国際オートショー」(毎年)、日の「東京モーターショー」(毎年)だった。 しかし、時代は変わった。いまや、フランクフルト&ハノーバー、デ

    日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ
    mohno
    mohno 2023/08/10
    EVに助成金を出すんじゃなく、ガソリン車に重税を課せば同じ効果はあると思うが、EVシフトが本当に意味があるのかどうかというのが。「もしトヨタまで輝きを失ったら、日本経済は本当に大きく傾いてしまう」
  • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

    「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

    大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
    mohno
    mohno 2022/11/29
    「EVのバッテリーを交換するのに数時間、数十時間並ばなければいけなかった」←“数時間”はともかく“数十時間”?「夏は300キロ以上走れたのに、寒くなった今は200キロも走れない」←中国製だから?
  • ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

    EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ

    ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか
    mohno
    mohno 2022/11/21
    “高くて売れない”ならテスラは売れてないよな。実際にガソリン車ほど売れてるわけじゃないとはいえ。そもそも“外車”はサポート体制がどうなるかが気になるけどね。
  • 中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞

    中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。「日製の小型車の半分以下の価格で提供できる」。アパテックモーターズ(東京・品川)の孫峰・代表取締役は18日、物流大手が都

    中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/10/26
    「宏光MINI EVには全く別の引き合いがある」「例えば地方の不動産会社から「宏光MINI EVを社員に1台ずつ無償で配る」とのアイデア」←これだと従来市場の置き換えではないな。/交通事故が増えないといいけど。
  • 【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」

    日経ASIA-TECH @Nikkei_ASIATEC 中国の格安EV「宏光MINI EV」が日市場に登場する可能性があります。円安の逆風下ですが、65万円からの安さを維持する見通しです。伝統的な自動車とは違う用途が開ける可能性があります。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-10-25 13:34:47 一部抜粋 中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。 (中略) この車種は2020年7月に発売され、中国市場では9月まで25か月連続で販売台数が最も多い中国ブランドのEVだ。日の軽自動車に近い大きさの4人乗りで、ブレーキの簡素化

    【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」
    mohno
    mohno 2022/10/26
    ハイセンスのテレビを買っておいて言うのもナンだが、安いだけで売れるならタタが……って、あれは衝突試験で不合格だったかな。/初期費用だけじゃないしね。/「みんなで買えば怖くない」となるまで売れるかどうか。
  • 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」

    東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 東証プライム上場企業のオーナー経営者です。でもプライムの中では崖っぷち。常に挑戦者の立場です。平日は仕事に集中して告知のみ。金曜夜から週末だけは適当ツイートです。今プロフィールを見ているあなた。これも何かのご縁です。ぜひフォローしてみて下さい 笑 東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 中華EVの試乗会に招待される。…洗脳されて帰ってくる。走行距離は必要十分。価格は30万。…補助金が適用されれば30万。ガソリン代は1/3の電気代になる。圧倒的な価格の暴力。やばい。日人として悔しいが正直惹かれる。個人用なら見た目や性能にこだわる。商用だと安全でかつそこそこ走れば良い。 pic.twitter.com/LJF0bxrqdk 2022-10-09 17:32:02

    「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」
    mohno
    mohno 2022/10/10
    “安い”だけならガソリン車でも「タタ」があったけど、衝突試験が悲惨だったね→ https://matome.response.jp/articles/691 これはどうなんだろう。/免許が要るなら乗れないけどさ→「家電」
  • EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)

    内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも不便と結論付けてもよいのだろうか。2022年7月のEVシェアを見るとノルウ

    EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)
    mohno
    mohno 2022/09/03
    「80%までの充電にかかる費用は約1000円で、税金に加えて燃料代やメンテナンスなどの維持費が安いのもEVの特徴」「充電待ち」←EVが増えてきたら待ち時間が増えそう。/たまに遠出するだけなら公共交通がベスト。
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    mohno
    mohno 2022/06/07
    トヨタは全方位で開発を進めているはずだったのに、携帯電話→スマホが世界市場で戦えなくなってるみたいなものだとヤバいな。自動車は貿易黒字を生み出す一大産業だったのに。メンバーシップ型雇用の終焉か。
  • 「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる

    なぜ日製のEVは海外で売れないのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「日車はもはや後発の中国韓国勢にも負けている。『日企業の負けパターン』を繰り返しているからだ」という――。(第2回/全3回) 日製EVはもはや世界の選択肢に入っていない 【村沢義久氏(以下、村沢)】とうとうヒョンデ(旧ヒュンダイ)のEVが5月に日に上陸しますね。 EVの世界では、中国韓国が日より先行しているのですが、一部のモータージャーナリストや、閉鎖的な人達は、そういう動きが気にわないように見えます。 【井上久男氏(以下、井上)】そういう民族感情みたいなものはあるかもしれませんね。 【村沢】ヒョンデや起亜のEVはかなり良さそうだと思っています。ただ、「韓国EVが優れている」と言われると、民族感情が刺激される人がいる。それで、「中国韓国のEVはバッテリーが爆発する

    「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「日本市場というガラパゴスに特化し、世界が求めていない過剰品質にこだわり、新しいニーズへの適応を怠る。これは典型的な日本企業の負けパターン」/スマホっぽくなってきたのかどうか。Apple、Samsung……
  • 中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに実質ゼロにすることを国際公約に掲げており、政府は新車販売に占める新エネ車の比率を19年の4・1%から30年には40%に高める計画だ。

    中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2021/12/05
    「バッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策」「団地などの集合住宅では設置台数が限られる」/全固体電池なのか急速充電なのか何が充電のブレイクスルーになるのか。
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    mohno
    mohno 2021/10/26
    バッテリー交換は以前からあるけど標準化されていないし、まだ壁はあるよ。東芝の急速充電の方が魅力的。/トヨタは何でもやってるから死なないだろうけど、ガソリン車向けの部品メーカー(の雇用)は死ぬかもね。