株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど本格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】 ■新聞への公的支援論議を--ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日本の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など本業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。 米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させた
「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。 毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回
「あのー、リブニ外相に、ぉぅ、伺いしたいんですけれども、 あのー、私、あのー、えー、まぁ麻生大臣の同行としてこちらの方にぃ、えー、参りまして、 まぁ、このイスラエルのぉー地元のぉーメディア、あのープレスの方ですとか、 まぁ後イスラエルそのー外務省の方ですとか、まぁー、から、まぁ、あのー何か麻生大臣がですね、 あのー、まもなく交代、するんじゃないかと、言う様な話をですね、えー質問を受けまして、 まぁ、どうなんだという風にあのー、聞かれることが多かったんですけれども、 あのー、まぁそういったあの、麻生大臣がまぁ、あのー、この、おー、平和と繁栄の会合(?)をですね、 推進して行こうと、あー、ずっとやってこられた、あー、麻生大臣が代わられるこ、 代わられるのではないかと言うようなですねことに対するですね、まぁ、あのリブニ外相の、あのー、 お気持ちとですね、まぁ何か、個人的なそのお
もう、あかん NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日本百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日本人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える! 2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /編集 この問題を大きな問題にしましょう ああ、やはりそうでしたか。 私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。 この分だと、人間動物園も怪しいですね。 「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。 恐らく、これを見た中国人は、「やはり日本人は中華民族の
日テレが使った実数と自立が混在し、右の縦軸が5%分しかない不思議なグラフ警察庁の統計から実数だけで作成したグラフとにかく子供の犯罪被害は減ってますから。しかもその85%は窃盗犯。もちろん殺人などの凶悪犯も減ってます。加害者の大半は親や親類(もっとも親の子殺しも少子化を計算に入れても減っています。三丁目の夕日の頃がひどかった)。子供が?不審者?に誘拐されたり殺されたりすることなんて年に数件あるかないか。もちろんゼロ件にこしたことはないが、そんなレアケースの防犯対策には監視カメラは費用対効果のバランスが悪すぎる。東京ドームに一匹いるゴキブリを「ゴキブリほいほい」敷き詰めて捕まえようとするのがナンセンスなのと同じ。そもそも監視カメラどころが街灯さえない通学路がいくらでもある。大人は?不審者?と疑われたくないから見ず知らずの子供に関わりたがらなくなる。子供の命を守るためには、監視カメラでセコム喜ば
大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き
例のエスカレーター事故のあったWF会場で 毎日新聞社の記者と対峙しましたよ。ヽ(・∀・)ノ 例の事故のあと、 会場4階の某ディーラーの前で そこのお客様と輪になって話をしているところ・・・ 「毎日新聞の者ですが。」 と、いきなり話の輪の中に記者が割り込んで来ました。 変態新聞なので、すっごくイヤな気分でしたが 刺激するのもアレなので、しばらく静観することにします。 まぁ、あれですよ。 例の事故の取材です。 名乗りもせずに、早速そのディーラーのお客様相手に 取材を始める記者。すっかり放置モードの僕・・・。 初めのうちは一般的な内容の質問でした。 事故現場の状況はどうだったか? どのように人が倒れていったのか? 等、いたって普通です。 まぁ、それで終われば僕は何も言いません。 変態新聞とはいえ、客観的事実さえ書いてくれれば良いのですから。 しかしそこはマスゴミ。 期待は裏切りませんね。 きちん
インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、本来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。 筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような
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