タグ

科学と車に関するnaga_sawaのブックマーク (9)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/04/24
    逆の視点で見ると錯覚できるまでに認識能力あがったんだ
  • トヨタの“オカルト”チューニング

    ビッグマイナーチェンジした86の試乗会でトヨタの広報がこう言うのだ。「アルミテープをボディに貼るだけで空力が改善します」。絶句した。どう聞いてもオカルトである。実際に試したところ……。 トヨタの広報から連絡をもらったとき、気が重くなった。86のビッグマイナーチェンジである。 デビュー直後のモデルに乗ったとき、正直なところ感心できなかった。とはいえ、長らく絶えて久しかったスポーツ系モデルを作って売っていることは評価したくもある。スポーツモデルの廃絶に荷担するのは意ではないからだ。 しかし、試乗してみてダメだったときどうしたものか。そして記憶の中にあるデビュー直後のあの86が、褒められるほど良くなるとは思えなかった。トヨタの継続の意思が固ければ、心置きなくダメ出しができるが、「やっぱりスポーツ系車種なんて作るんじゃなかった」とばかりに後継モデルなしで生産中止となったりしたら、書き手として心が

    トヨタの“オカルト”チューニング
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/09/21
    無いことは無いって話なのでハンドリングとか感覚頼みじゃなくて修正舵の頻度とか振動のピーク周波数とか空気抵抗の計測値とかそこら出してくれれば納得する話なんだけどな/フィーリングにしても目隠しで乗ってとか
  • 『アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)』へのコメント

    学び アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    『アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)』へのコメント
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/09/14
    写真が真っ当な条件下のデータなら何か起きてそうな臭いはする/導電性塗料とかで試してみると同形状下でのデータとれるんじゃなかろうか/理屈は通るから、これが実用走行時に影響があるほどの現象なのかどうか
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/09/14
    なんかありそうな話ではあるけど/作用原理の推測はさておき、効果の有無は電場センサや加速度センサ、ECUの操作ログなどで客観的に観測可能なはず/なのでそれを示してもらえればOK/『フィーリングがー』の間は与太話
  • エンジン制御、カーブを滑らかに曲がる マツダが世界初:朝日新聞デジタル

    マツダは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、カーブを滑らかに曲がれるようにする世界初の技術を開発し、試作車を報道陣に公開した。車の操縦性が向上し、ハンドルのふらつきも半減して、運転による疲れを抑える効果があるという。市販車に順次搭載する予定で、まずは今夏に改良する主力小型車「アクセラ」に載せるとみられる。 自動車は、サスペンションなどがタイヤを地面に押しつけることで、エンジンの力を地面に伝え、曲がるときにも滑らないようにしている。マツダは、一時的に車の重心を前輪に移して、地面へのタイヤの押しつけを強めれば、より滑らかにカーブを曲がれると考えた。 ハンドル操作から車がカーブにさしかかったと車載コンピューターが認識すると、電子制御でエンジンの出力を瞬間的に弱め、車がわずかにつんのめるような形にして前方への重心移動を起こす仕組み。逆にカーブの終わりでは、出力を強めて後輪側に重心を移

    エンジン制御、カーブを滑らかに曲がる マツダが世界初:朝日新聞デジタル
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/06/06
    各サスの荷重状況を可視化して表示してほしいなぁと思うここらへん気にして運転してる勢であった/運転上手い人が普段からやってることの自動化なのかセナ足みたいな超人の世界の再現レベルなのか
  • 無線で車輪に電気送る新型車を開発 NHKニュース

    スマートフォンの充電器や、非接触のICカードなど、無線で電気を供給する技術の開発が進んでいますが、車輪に電気を無線で送って走行する新しいタイプの乗用車を東京大学などのグループが開発し、燃費の向上につながると期待されています。 後輪に取り付けられたモーターには電源ケーブルがつながっておらず、導線を巻いたコイルがおよそ10センチ離れた車体側と向かい合わせに設置されています。 コイルに働く磁力が変化すると導線に電気が流れる「電磁誘導」という原理を用い、さらに、電気を伝える効率を上げる「共鳴」という現象を利用することなどで、ロスする電気の量を4%まで抑えることに成功しました。 研究グループは、この方式を使えば、シャフトやギアなど車輪を駆動させるための部品の重量を従来のおよそ3分の2に減らすことができるとしていて、燃費の向上につながると期待されています。 千葉県柏市の実験場で開かれたこの乗用車の公開

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/05/21
    軽量化分=エンジンルームのモータ分+自在継ぎ手とかのややこしい伝達機構が省ける分-インホイールモータ分?/4%のロスは軽量化分で取り返せそう/インホイールモータ宿命のバネ下重量問題がどうなんやろと
  • 20年後 4分の1が「自動運転車」 NHKニュース

    ドライバーがハンドルなどを操作しなくても走行できる自動運転の技術を搭載した車が、20年後の2035年には世界の新車販売の4分の1を占めるという予測を民間のコンサルティング会社がまとめました。 それによりますと、自動運転技術のうち、高速道路で車線変更などを自動で行える車は3年後の2018年には市販される見通しだということです。 さらに10年後の2025年には信号に従って交差点を直進したり、曲がったりする自動運転の車が実用化されるとしています。 そして、自動運転の車は2025年には世界の新車販売の13%を、2035年には25%を占めると予測しています。 自動運転の技術を巡っては、特に日やヨーロッパの自動車メーカーが先進国市場を中心に将来の販路拡大の切り札になることを期待して開発を加速させています。 予測をまとめたコンサルティング会社の富永和利さんは「普及に向けては、安全性を高めることや、事故

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/05/06
    ITS周りは数十年がけで研究実験やってきてて芽が出てきた感ある/車車間とか車道間とかの協調系がまだ難しいような/帯域の有効活用という意味でも高速道路の自動運転化は早期実現してほしい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Station is a weekly newsletter dedicated to all things transportation. Sign up here — just click The Station — to receive the full edition of the newsletter every weekend in your inbox. Sub

    TechCrunch | Startup and Technology News
    naga_sawa
    naga_sawa 2013/01/30
    車車間通信と協調制御が実用化したら、危険判定、周辺走行車の状態把握と回避制御、自車の回避操作と便利に使えそうなんだけどね
  • ケーブル接続なしでEV充電、トヨタが商品化へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トヨタが開発を進めているPHV、EV用の非接触充電システム。車の下にある四角形をした充電器からワイヤレスに充電できる トヨタ自動車は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を充電する際に、電気ケーブルをつなぐ必要がない「非接触充電」を、2015年までに商品化する方針を明らかにした。 非接触充電は、車庫など車を長時間止める場所の地面に充電器を埋め込んでおき、その場所にEVなどを駐車すれば自動的に充電できる仕組み。充電器と車体を電気ケーブルでつなぐ現行方式と比べ、接続部がないため雨などに強く、感電の心配もないという。 電気を送る仕組みは、電磁誘導、電波、磁界共鳴の3通りあり、トヨタの方式は、約20センチ・メートルの距離でも電力を効率的に送電できる磁界共鳴方式を採用する。 トヨタは11年4月に非接触充電の技術を持つ米新興企業のワイトリシティ・コーポレーションとの技術提携に合意して

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/01/04
    電力伝送効率と位置合わせ誤差許容度が気になるところ/車内では位置が合わせに音声ガイドするのかな「もーちょっと右。あ、行きすぎ行きすぎ! そのままゆっくり下げてー…入った!」的な
  • 1