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先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日本もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、
これは公共図書館の歴史を変える一冊だ。 「レファレンスって何?」って聞かれても、この一冊を差し出せば済むようになるのだから 夜明けの図書館 (ジュールコミックス) 作者: 埜納タオ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/10/17メディア: コミック購入: 28人 クリック: 385回この商品を含むブログ (27件) を見る その疑問、新米司書がお手伝いします。 市立図書館で働く新米司書・ひなこ。 「調べもの」を通して、本と、人と、心を繋ぐ。 ほんのりあったか、図書館マンガの誕生です!(帯より) 就寝前にこの本を読み終わって、さあ寝よう、と思っても、興奮冷めやらず、どうしても寝付けずにこの記事を書いている。 ページをめくるごとに、今さらながら、図書館ってすごい、レファレンスってすごい、そんな思いで胸がいっぱいになった。こんな感情は、大学に入ってから初めてだ。今まで、図書館について勉強
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