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超高齢社会に関するnegadaikonのブックマーク (3)

  • 第19回 #図書館総合展 に行ってきた。 - みちくさのみち(旧)

    図書館総合展とは、毎年秋に横浜で3日間にわたって開催されているもので、公共や大学、その他各種の図書館関係者が集まって様々なフォーラムが開かれ、図書館のこれからについて議論するとともに、図書館に関わりのある新商品、新たなサービス、新システムの展示紹介や、図書の販売なども行なっている、図書館関連最大のイベントである。 超高齢社会の図書館を考える 今日は休みを取って以下のフォーラムに申し込んで参加した。 「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館―平成28年度国立国会図書館調査研究より―」 このフォーラムのレポート、微妙に関係者なので、書こうかどうしようか迷ったのだが、内容的に、数年前からずっと考えていることともリンクするものであり、また、身内の問題とも直結するところでもあり、個人的には非常に得ることの多いものだったので、忘れないように書いておくことにする。 以下に述べるのはあくまでも個人として参加した

    第19回 #図書館総合展 に行ってきた。 - みちくさのみち(旧)
  • No.16 超高齢社会と図書館~生きがいづくりから認知症支援まで~

    調査研究では、「高齢化社会における図書館サービス」をテーマとして取り上げました。 日社会の高齢化の急速な進展に対応して、外部機関と連携して高齢者にサービスを提供したり、地域の高齢者と協働してサービスを提供したりするなど、公共図書館のサービスと地域の高齢者との関係に新しい動向が見られます。このような背景を踏まえ、今回の調査研究では、高齢者との関係が先進的あるいは特徴的な図書館サービスを提供している公共図書館の事例をいくつか取り上げ、調査分析を行いました。 具体的には、調査対象機関を3機関選定し、現地調査などの事例調査を行いました。また、事例調査対象の3機関のうち2機関について、サービス提供地域に居住する高齢者にインタビュー調査を行いました。報告書では、事例調査の3機関が提供しているサービスの概要や、サービスを実施するに至った経緯などを紹介しています。また、高齢者へのインタビュー調査の結果

    No.16 超高齢社会と図書館~生きがいづくりから認知症支援まで~
  • 超高齢社会と図書館研究会

    お知らせ 2018.10.11掲載 第6回「超高齢社会と図書館研究会」 終了しました。第7回研究会の詳細が決まりましたら,お知らせいたします。 超高齢社会と図書館研究会とは 超高齢社会と図書館研究会(Association for Age-Friendly Libraries, 略称AFL,通称あふら)は、超高齢社会における図書館について考える研究会です。 図書館による高齢者を対象としたサービスにとどまらず,図書館という「場」を活用した世代間交流,高齢者の生きがい支援,高齢者の知恵や経験を生かした図書館サービス,認知症の人やその家族の居場所としての図書館,認知症への理解を深めるための普及・啓発など,超高齢社会における図書館のあり方をともに考え,話しあい,実践します。 超高齢社会,認知症,図書館に興味をお持ちの方,ぜひ一緒に考え,アクションを起こしませんか? オレンジ色のわすれな草とのロゴ

    超高齢社会と図書館研究会
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