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書店に関するnegadaikonのブックマーク (27)

  • 全国書店ネットワーク「e-hon」4月9日~5月6日限定で送料無料に! 緊急事態宣言による休業店舗が増加したことから

    全国書店ネットワーク「e-hon」は、4月9日~5月6日までの期間限定で、全ての注文の送料を無料にすると発表しました。 e-honによる発表 取次大手のトーハンが運営する「e-hon」は、全国の書店と連携し、ネットでを注文して書店や宅配で受け取れるというサイト。My書店を設定することにより、宅配で商品を受け取った際にも登録書店の売り上げになることなどから、「屋さんを応援できるサービス」としても人気を集めています。 e-honとは そんなe-honですが、COVID-19(新型コロナウイルス)の影響により通常のサービスとは異なる状況が発生しているとのこと。 緊急事態宣言を受けて、一部の書店で休業や営業時間の変更が起きています。休業中は通常通り商品の注文ができなかったり、受け取れない場合があるといい、書店へ営業状況を確認するように求めています。 また出荷状況についてはe-honの注文履歴か

    全国書店ネットワーク「e-hon」4月9日~5月6日限定で送料無料に! 緊急事態宣言による休業店舗が増加したことから
  • 本の値段、どうあるべきか 識者に聞く:朝日新聞デジタル

    は再販売価格維持制度(再販制度)に基づく定価販売が長年、当たり前とされてきたが、古チェーン店やネット書店、電子書籍などが登場し、価格は多様化している。発売から一定期間を過ぎたを値引き販売する「時限再販」に取り組む出版社も増えてきた。の値段はどうあるべきか。識者らに聞いた。 ■隙間を突い… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    本の値段、どうあるべきか 識者に聞く:朝日新聞デジタル
  • 元ジュンク堂店員。起こるべくして起きたなといった感じ。

    これだけはジュンクの名誉の為に言っておきたいのだが、書店全体に反日的な風潮があるというわけではない。 しかし一部の書店員はフェアなどを通して自分の主張を皆さんに伝えたいという気持ちを強く持っている人がいる。 それが今回悪い方向に出ちゃったなという感想。 政治的に盛り上がったら必ず大書店はフェアを出す2005年の郵政民営化、2009年の政権交代前夜、そして2011年以降の原発問題。必ずといっていいほどジュンク堂はフェアを出してるんだけど、特に「中立・公平」といったポジショニングはなされてなかったように思う。特に2009は民主推し、2011は反原発推しが凄まじかったのを覚えている。じゃあなんでその時は問題にならずに今回は大騒ぎになったのか。 いいんですよ書店なんて私企業ですから。これが図書館なら大問題ですけど書店なんて別に好き勝手やればいいんです。別に反政権よりのフェアをしても構わないし、反中

    元ジュンク堂店員。起こるべくして起きたなといった感じ。
  • 大分書店今昔 - 法哲学/研究教育余録

    私は生まれも育ちも大分県別府市なのだが、中学から高校まで隣の大分市にある岩田学園というところに通っていたため、都合6年間は、大分駅近辺をウロウロしていた。 過日、所用あって帰省した際、久しぶりに電車に乗って別府湾沿いを走る日豊線で大分駅までゆき、大分市内の屋を幾つか訪ねてみた。今にして思えば、実に風光明媚な通学路だった(下、私の通学路から望んだ別府市)。 中高生の頃は、パルコブックセンター、晃星堂書店、明屋書店、長崎屋の地下の書店、それから若草公園の近くに渋い古屋などがあったのだが、今でも残っているのは晃星堂書店と明屋書店だけで、特にパルコはビル自体が取り壊されてコインパーキングとなってしまっていた・・・。古屋は当に思い出深く、塚邦雄の『藤原定家』などを買ったのをよく覚えている。無くなってしまったのは、実に残念である。 パルコは2011年に閉店したが、それよりも前に地下のブック

    大分書店今昔 - 法哲学/研究教育余録
  • 書店に関するうんちく披露する漫画 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    室井まさね著『漫画・うんちく書店』(メディアファクトリー新書、840円)=写真=は、雲竹雄三(うんちくゆうぞう)という架空の人物が書店やについての蘊蓄(うんちく)を披露する漫画に挟まれたスリップの役割や、書店員が頭をひねって書くPOP(販売時点広告)が売り上げに及ぼす効果、丸善やジュンク堂、三省堂などの書店名の由来など、好きにはたまらない雑学が並ぶ。 「じゅうはんしゅったい」と読む「重版出来」の意味や「辞典」と「事典」の違い、「ムック」の語源など、知っているようで知らない知識もたくさん。日一広い書店や日最古の古書店などのクイズに正解できるようになれば、立派な書店通だ。

  • 2冊の本と、閉店する本屋さんの話。 - みききしたこと。おもうこと。

    たまたま買ったこのが、きっかけだった。 漫画・うんちく書店 (メディアファクトリー新書) 作者: 室井まさね出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2013/08/29メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 謎の男が、にまつわるうんちくをひたすら連発するだけというマンガ。いったいどういう購買層を想定して作ったのかとツッコミを入れたくなるが、つまり自分のような物好きをターゲットにしたのだろう(笑)。さて、このにこんな一文があった。 …そして海と船のを探すなら神戸・元町の「海文堂書店」 ここは海事専門出版社「海文堂出版の出店でインディーズも多彩だ!(第8章「お探しのはここにあります」p81) さらに章末のクイズにも「海文堂書店」が登場している。 これを見て自分は「あれ?」と思った。このを買うより前の8月5日に、閉店のお知らせを聞いていたからだ。 2013

    2冊の本と、閉店する本屋さんの話。 - みききしたこと。おもうこと。
  • オンラインナレッジサービス

    第50回中央図書館企画展示「神保町と近代出版100年」を下記のとおり開催します。 会 期:2013年10月10日(木)〜11月10日(日) 会 場:中央図書館1Fギャラリー 開館時間:中央図書館の開館時間に同じ 休館日:10月23日(水)、11月1日(金) 内容:の街・神保町には、日の近代出版を担ってきた多数の版元や出版社があります。それらの出版社のうち、下記の12社の特色や来歴をパネルで紹介するとともに、各社の貴重な初版や雑誌創刊号、メモリアル的出版物を多数展示いたします。 参加出版社:岩波書店、三省堂、集英社、小学館、中央経済社、東京堂出版、 日文芸社、二見書房、平凡社、八木書店、有斐閣、理論社 ご あ い さ つ 諸君が、諸君の殆んど身辺に、豊富な書架を持っていられる事――すなわち 神田の書店街と登校の道すがらに、常に接触する事が出来るのは、これは、 諸君にとって非常に大きな

    negadaikon
    negadaikon 2013/10/10
    第50回中央図書館企画展示「神保町と近代出版100年」
  • 沖縄タイムス | 本を買って帰りの切符ただに 那覇

    を買って帰りの切符ただに 那覇 Tweet 社会 2013年2月26日 10時20分(39分前に更新) 沖縄都市モノレールとジュンク堂書店は、ゆいレールでジュンク堂那覇店に行って一定額を買えば、帰りの切符をプレゼントする企画を3月1日から始める。 3月中は2千円で1枚、その後は5千円につき1枚。店は美栄橋駅そばだが、を買うついでに近所をぶらぶらしてもらい街を活気づけようと、県庁前と牧志両駅も乗り降りの対象にする。「運賃『はんぶん』で乗って、で『じんぶん』をつけよう!」と銘打った新サービス。 提携の理由についてジュンク堂の細井実人店長は「公共交通機関とは相性がいい。自家用車と違って乗りながらを読める」。両社とも「駐車場と店の往復だけでなく、書店の行き帰りに駅まで街を歩いてもらい、沖映通りなど周辺の活性化につながれば」と期待している。 サービスを受けるには対象の3駅で降りる際、乗車券

  • 朝日新聞デジタル:大垣 守弘さん-マイタウン京都

  • 北の大地の夢しずく【最安値】最大20%OFFはこちら

    しっかり休息が取れないと、朝がツライ。翌日の仕事のパフォーマンスにかかわるし、元気が出ません。 家事や仕事に追われる人にもツライですよね。肌荒れが悪化したり、集中力に欠けてしまって、一日元気に過ごせません。 休息は一日の疲れを取り、いったんリセットして翌日に備えるために大切なもの。 しかし何度も寝返りを打ったり、暗い内に目が覚めてしまったりが続くと、疲れが取れなくなってしまいます。 だからと言って、寝酒をしたり、薬を飲んだりしたくないもの。酒ですっと眠れたと思っても、夜中に酒が抜けて目が覚めたり、深酒になったりするのも気になります。 薬はできるだけ飲みたくないものですしね。 北の大地夢しずくは、北海道のおおらかな大地でのびのびと育ったアスパラガスから抽出した休息成分誘発物質です。 独自技術を駆使して酵素処理、熱水抽出をしていますから、アスパラガスのエキスの成分を壊さず抽出しています。 グレ

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 愛媛の明屋書店、生き残りへトーハンと提携 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「スポーツ書籍の聖地」復活 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    球春到来―。プロ野球のセ・パ両リーグが30日、同時開幕した。巨人の拠地・東京ドームシティ内には、“新名所”となりそうな「オークスブックセンター東京ドームシティ店」がオープン。スポーツ関連書籍の聖地として知られ、東日大震災の影響を受けて1月に閉店した「山下書店東京ドーム店」の後継店だ。新スタッフは巨人軍の日一を願いながら「たくさんの人にドームに遊びに来てほしい」と話している。 ユニホーム姿のG党が行き交った、30日の東京ドームシティ。JR水道橋駅西口からドームに向かう途中にある「オークスブックセンター」は、入り口が大きくて明るい店だ。アレ? 以前は、もう少しディープな感じの店だった気が…。 そこはかつて「山下書店」があった場所。野球や競馬などのスポーツ関連書籍で、コアなファンを獲得していた。加えてドームのイベントに合わせ、店先のラインアップを変えるのが特徴。格闘技やジャニーズなど、

  • 『計画と無計画のあいだ』発刊記念 夏葉社島田潤一郎×ミシマ社三島邦弘"本をつくる、出版社をつくる"(前編)|特集|平日開店ミシマガジン

    2011年11月20日、オリオン書房ノルテ店で、『計画と無計画のあいだ』刊行記念トークイベントが行われました。対談したのは、著者である弊社代表の三島邦弘と、吉祥寺のひとり出版社、夏葉社代表の島田潤一郎氏。 年齢もひとつしか違わず、30代前半で単身出版社を立ち上げたという共通点もある二人。しかし、実はこの日が初めての顔合わせでした。『をつくる、出版社をつくる』と題したこのイベントにちなみ、出版社を立ち上げたきっかけや、小さな出版社だからこそできるのつくり方について思う存分話が展開しました! 自社製のタイヤを回すには? 三島日は日シリーズ最終戦にも関わらず、お集まりいただきましてありがとうございます。夏葉社とミシマ社、小さな出版社同士仲が良いと思われがちですが、実は島田さんにお会いするのは今日が初めてなんです。 島田今日はよろしくお願いします。僕は夏葉社を立ち上げる時に目標にした出版社

  • 第16回 「いま、地方で本をつくるということ」 西村佳哲×三島邦弘対談 in 恵文社一乗寺店レポート|本のこぼれ話|平日開店ミシマガジン

    東京という記号 西村(会場に向かって)えっと、今日は、はじめに1時間ほど僕と三島さんとで話をして、そのあとは会場の皆さんから、「聞いてみたいな」とか「突っ込んでみたいな」とかいうことがあれば、答えていきたいなと。 三島そうですね。あのー、今日掲げていただいたテーマに関しては二人ともよくわかっていないということが先ほど判明して、そのあたりはうっかり編で話さないかもしれないんで (会場から笑い) 三島そのときは質問でどんどん突っ込んでいただければと思います。 西村はは(笑)。でも何の話していいか全然わからないよね。まあ、おいおい。・・・始めましょうか。 三島はい。よろしくお願いします。 西村・・・さてさてさて。えっとー、今日は 『いま、地方で生きるということ』(西村佳哲、ミシマ社) 三島はい。今日は「いま、地方でをつくるということ」というテーマなんですが、もちろんこのお題は、西村さんがお書

  • ブックウオッチング:街の本屋さん 三省堂書店京都駅店(京都市下京区) - 毎日jp(毎日新聞)

  • 『「本屋」は死なない』 石橋毅史著 : 記者が選ぶ : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こので言う屋とは書店のことではない。 出版不況で書店が減り続ける中、を少しでも良い形で読者に届けようと頑張っている書店員や書店主のことだ。 大手チェーンを退職して面積5坪の屋を始めた女性、盛岡の書店から多くのベストセラーを生み出した書店員、和歌山の過疎の村で小さな屋を守り続ける女性、鳥取の個性的な書店主……。出版業界紙の記者だった著者は、屋の未来をもう一度切り開こうとする人々を丹念に訪ね歩く。 書店への愛着や愛惜の念から彼らを手放しで礼賛するのではなく、過酷な状況を踏まえたうえで、それでもなお「屋」であろうとする一人一人の音に迫っていく過程がスリリング。それはまた、著者がなぜ彼らに肩入れせずにいられないかを確認する旅でもある。(新潮社、1700円)(多)

  • 第25回 大垣書店 取締役企画開発部長 平野篤さんに聞きました |本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

  • 第22回 京都編・恵文社一乗寺店 堀部篤史さんに聞きました――本を「なつかしいもの」にしないために・・・|本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

    「恵文社 一乗寺店」は、レトロな喫茶店のように、人々を優しく迎え入れてくれる。木造店舗と木製家具の木の温もりに、そっと包み込まれるような心地がする。 店長の堀部篤史さん(1977年生まれ)は、自著『を開いて、あの頃へ』(mill books)のなかで、読書への思いを次のように綴っている。 「や、それを読むという行為は他の何かと交換可能なものではない。検索して情報を知る以上の楽しみがそこにはあるということを自分自身の読書体験をもとに証明したかった。少なくとも読書やレコード蒐集の楽しみを知るものとして、振り返って気づく前にこの変化の流れに一石を投じたい。それを意識してから僕の読書はノスタルジーに取り憑かれた。 (略) を読むという行為だけは懐かしいものにしたくない。感傷的だと笑われるかもしれないが、そんな思いがこのの至る所に込められている。」 (序文「読むことへの偏愛、読書

  • 第21回 京都編・ガケ書房 山下賢二さんに聞きました――ガケ書房は、あなたが知らない世界をお届けします|本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

    ホーム 屋さんの遊び方 第21回 京都編・ガケ書房 山下賢二さんに聞きました――ガケ書房は、あなたが知らない世界をお届けします ガケ書房は謎めいている。 遠方販売(ネットショップ)のことば書きで、こんなことを語っている。 「たぶん、ガケ書房には目的のはありません。しかし、目的外のがそこにはあります」 かと思いきや、別のところで「ガケ書房は"究極の普通の屋"」だとも言う。 「目的のがない」屋が、どう「普通」なのか? そして、そんな言葉を引っ張り出すまでもなく、その外観からして常識を越えている。 塀からクルマが飛び出している屋なんて見たことがない。 つかみどころはないけれど、なぜだか気になって仕方がない。 でも、だからこそ、ガケ書房にしかない「遊び方」があるような気がする。 ミステリアスなものに惹かれてしまうのは、人間の宿命なのかもしれない。 店主の山下賢二さんに、ガケ