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レファレンスに関するnegadaikonのブックマーク (74)

  • 物書堂の辞書アプリはこれを買え:①国語辞書編【2021年版】|西練馬

    この記事では、iOSの超便利な辞書アプリ「辞書 by 物書堂」で購入できる国語辞書5種を紹介しています。おすすめの英語辞書はどれ?という方は、「②英和辞書編」「③英英辞書編」をご覧ください。 【2021/04/12改訂←2020/04/02改訂←2019/04/19公開】とにかく「辞書 by 物書堂」が神アプリなのです。どうですか、この豊富なラインナップ。 ※春の「新学期・新生活応援セール」実施時の画像。 アプリ内ストア画面を見ると、日語・英語系の辞書だけでもこんなにある。辞書は引き比べながら使うものだという常識を持つ我々にとっては実にありがたいチョイスの多さです。 が、それだけに「結局どの辞書をを選んだらいいかわからん!」と迷ってしまう方もいるようです。 そんな方のために、「辞書 by 物書堂」で買うべき辞書についてまとめました。 Q. 誰あんた。 A. 西練馬と言います。ただの辞書マ

    物書堂の辞書アプリはこれを買え:①国語辞書編【2021年版】|西練馬
  • CA1899 – レファレンス協同データベースの登録事例から垣間見る日本のレファレンスサービス / 佐藤 翔, 吉田光男

    CA1899 – レファレンス協同データベースの登録事例から垣間見る日本のレファレンスサービス / 佐藤 翔, 吉田光男
  • 20年前に群馬県にあったドライブスルーのコンビニを調べてみた

    群馬県館林市出身の夫が「20年くらい前、館林にドライブスルーのコンビニがあったんだよ」と言ってきました。 私は栃木県育ち。ドライブスルーコンビニなんて知りません。インターネットで調べたところ情報がほんの2行くらいしか出てこなくて驚きました。 ドライブスルーでコンビニが利用できるなんて便利じゃないか。なんで現代に無いのだろう。と思い調べることにしました。

    20年前に群馬県にあったドライブスルーのコンビニを調べてみた
  • レファレンスデータベースが面白い

    結構前にどこかの図書館のレファレンス事例を紹介していたウェブサイトがホッテントリ入りしていた気がする。 ここでいうレファレンスというのは、図書館で資料を調べてくれたりするレファレンスサービスのこと。 このレファレンスについては、レファレンス協同データベースというものがあり、色々なところのレファレンスの事例が紹介されているんだけれど、これがなかなか面白い。 面白いのは特に小・中学生。 小・中学生の質問は、授業や自由研究のためであろうと思われるものと素朴な疑問・欲求に基づくものがあるが、面白いのは断然後者である。 いくつか目にとまったものを紹介したい。 今の私にぴったりな、おもしろくて、ぐっとくるを紹介してください。(4年生児童) http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160218 児童の質問が抽象的すぎるけど、

    レファレンスデータベースが面白い
  • 続・「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)

    人間だれしも誤りはあるものなので、間違った情報をうっかり人に伝えてしまうのは、ある意味では避けられない仕方ないことなのだが、大事なのは、間違いに気付いたときに、開き直らずに、それをちゃんと認めるということなのかなと思う。自分もやれといわれてもなかなか難しいけれど。 最初に書籍館が設置された湯島聖堂のお土産で買った鉛筆にこんなことが書いてある。すなわち、 ―――過ちては則ち改むるに憚ることなかれ(論語)。 さて、前回の記事(「「図書館記念日」をめぐるあれこれ」)を書いて以来、思いのほか色々な人に読んでいただけたようで、twitterなどでも感想もたくさんあってありがたかった。なかには 偽由来がどこから来たかは不明のままだけど、基情報が参照資料付で整理されててありがたし。 / “「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち” https://t.co/ICc5ms5vRf— Tosh

    続・「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)
  • 「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)

    ある質問から 図書館史を勉強するようになって、図書館関係者から最も聞かれたことに次のような質問がある。 「4月2日は図書館記念日で、それは明治5年に書籍館が開設されたことに由来するらしいが、当か?」 いろんな人がネットで調べて疑問に感じるらしく、以前にも聞かれたことがあり、先日もまたちょっと人に聞かれたりした。最近でもネット上で、4月2日は、明治5年に日初の近代公共図書館が出来た日であるという話がいくつか出ており、ちょっと誤解が拡散しているようなので、整理しておくことにする。 結論からいうと、この説明は正しくない。 書籍館が日初の近代公共図書館だというのも突っ込みどころはある気がするが、それはともかく、ネットでこの話がなくならないのは、紙のでもこうしたことが書いてある文献がおそらく存在するからなのだと思う。 明治5年に書籍館が開設されたのは4月2日ではない。もう少し慎重に、正確に言

    「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)
  • 図書館員が選んだレファレンスツール2015

    ランキング コメント付 回答数:181件 update:2015/11/16 参考図書の部 ランキング(702票)  →インターネット情報源・DBの部 ランキング 註記 1位 国史大辞典 (吉川弘文館)    57票 2位 角川日地名大辞典 (角川書店)    41票 3位 日国語大辞典 (小学館)    39票 4位 理科年表 (丸善出版)    29票 5位 世界大百科事典 (平凡社)    25票 5位 大漢和辞典 (大修館書店)    25票 7位 日大百科全書 (小学館)    24票 8位 国書総目録 (岩波書店)    21票 9位 現代用語の基礎知識 (自由国民社)    15票 9位 広辞苑 (岩波書店)    15票 11位 総合百科事典 ポプラディア (ポプラ社)    14票 11位 日統計年鑑 (日統計協会)    14票 13位 日歴史地名大系 (

  • 写真でたどる『大漢和辞典』編纂史|漢字文化資料館

    写真でたどる『大漢和辞典』編纂史 第一部 『大漢和辞典 巻一』刊行と原版焼失まで  ――1926(大正15)年~1945(昭和20)年 その3 池澤 正晃 2015.10.09 ■中国留学後の諸橋轍次 少し煩瑣になるが、二度目の中国留学から帰国した大正10年~昭和5年までの主な事蹟を、『諸橋轍次先生古稀祝賀記念誌』(1954)所載の年譜から挙げておく(一部、表記を改めた)。それまで東京高等師範学校教諭として附属中学校で教鞭を執るだけだった轍次にとって、二度の中国留学はその後につながる大きな転機となった。鈴木一平から漢和辞典の依頼があった頃の多忙を極めていた状況がわかると思う。家庭においても、キン子との間に三男二女を授かっていた。 1921(大正10)年(三十九歳) 8月11日 帰朝。○同月 岩崎男爵より静嘉堂文庫長を委嘱される。 9月27日 東京高等師範学校教授となる。 11月28日 國

    写真でたどる『大漢和辞典』編纂史|漢字文化資料館
  • 美術品所蔵レファレンス事典 日本絵画篇(近現代) 日外アソシエーツ(編集) - 日外アソシエーツ

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    美術品所蔵レファレンス事典 日本絵画篇(近現代) 日外アソシエーツ(編集) - 日外アソシエーツ
  • 「受付件数ゼロ」のレファレンスサービスを目指して - BEAYS(新装版)

    先日、とある研修で、医療情報支援サービスをやっている図書館の方のお話を聞く機会があった。いろいろ得るものがあったのだけれど、とりあえず一つだけ、驚いて、かつ嬉しかったことを書いておく。 その図書館では、数年にわたって継続的にサービスを行っており、コーナーを作ったり、ブックリストを作ったり、外部と連携して講座をしたり、と、非常にオーソドックスな事業を展開していた。 ところが、その図書館のレファレンス担当によると、最近、医療関係のレファレンス受付が、心なしか「減ってきている」のだという。 課題解決支援サービスを、一時の流行、ファッションととらえる方々からすれば、それ見たことか、と思われるかもしれない。でもこれは、すごいことだ。お客様は、図書館員にわざわざ尋ねることなく、自分でコーナーへ行き、ブックリストを参考に、自分に必要なを自分で探している、ということなのだから。まさに『地域の情報ハブとし

    「受付件数ゼロ」のレファレンスサービスを目指して - BEAYS(新装版)
    negadaikon
    negadaikon 2015/03/19
    この方向が正しいんだと思う。
  • E1659 – 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

    第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告> 2015年2月19日,第11回レファレンス協同データベース事業(レファ協)フォーラム「つながる図書館の情報サービス:『調べる方法』の公共性」が国立国会図書館関西館で開催された。フォーラムは,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,併せて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として毎年開催されているものである。今年のフォーラムはインターナショナルオープンデータデイ2015の関連イベントに登録されており,これまでのフォーラムで議論されてきたデータの公開だけでなく,二次利用可能な形でのデータ提供(オープンデータ化)も視野に入れた議論が行われた。 第1部では,猪谷千香氏(ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン記者),大向一輝氏(国立情報学研究所准教授),そして小田光宏氏(青山学院大学教授)による,それぞれの専門分

    E1659 – 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>
  • 国会図書館デジコレで中世史! 叢書編 - あとがき愛読党ブログ

    国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)がWEB公開している資料は、約35万点。その膨大な書籍のうち、日中世史の研究に役立つ文献をリストアップするのがこの記事の目的です。 まずはその第一段として、叢書類(日記や編纂物、軍記など)、および中央の寺社の史料類に関してまとめました(文書集や地方史料はまた次回にまとめたいと思います)。 ※誤りや新情報の指摘、大歓迎です! かしここゝにちりぼひある一巻二巻の書をとり集めて、かたぎにゑりおきなば、国学する人の能(ヨキ)たすけなるべし (あちらこちらに分散している少数の書物を収集し、版木に起こして出版すれば、国学を学ぶ人々に大いに役立つものとなろう) ―中山信名『温故堂塙先生伝』より、群書類従刊行を目指す塙保己一の所信。 ※この画像は著作権保護期間満了によりインターネット公開されたコンテンツであり、国立国会図書館ウェブサイトから所定の手続きを経て

    国会図書館デジコレで中世史! 叢書編 - あとがき愛読党ブログ
    negadaikon
    negadaikon 2014/09/08
    すばらしい
  • 「レファレンス」=「参考調査」といふ訳語の用法の起源につきて - 書物蔵

    ユクノキたんに、渋谷国忠はレファレンスサービスを「参考調査」と訳した人かと問われ、うーん(゜〜゜ )その問題意識イタダキ(゚∀゚ )アヒャと思うたことぢゃったo(^-^)o とゆーのも、渋谷はたしかに戦前期、当該サービスを議論した数少ない識者ではあったが、大正期から使われていた「参考事務」という当時の業界言葉を使っていた。 さて、では「参考調査」なる訳語を創ったのは誰かということになる。単行レベルでタイトルに採用したのはどうやら長沢雅男が最初らしい(ってまだご健在だから誰か聞くべきか)。その『参考調査活動序講』(慶応義塾大学文学部図書館学科,1964)を見ると、記載内容は慶応の「資料情報調査*1」なる科目名のものをにしたものとあり、この科目は「いわゆる「レファレンス・ワーク」を中核とし」たもので、その教科書として編まれたとある。してみると、慶応でそれまで――少なくとも科目名としては――

    「レファレンス」=「参考調査」といふ訳語の用法の起源につきて - 書物蔵
  • フランス史研究の必携レファレンスまとめ - 近代フランス社会思想史研究ブログ

    2014-09-02 フランス史研究の必携レファレンスまとめ 歴史研究を始める際にまず必要となるのが基的な辞書やレファレンス類だと思います。しかしながら辞書類の体系的な紹介は案外ないもの。口伝えで習うのが一般的なスタイルでしょう。私自身、卒論を書いていたとき「フランス史研究に使うレファレンス類の目録があれば便利なのになあ…」と思っていたので、後学のためにまとめました。なお、定評のある『フランス史研究入門』(佐藤彰一・中野隆生編、山川出版社、2011年、304-305頁)にも目録がありますので、信頼できる日語文献として何よりもまず参照されるべきでしょう。記事も同書に多くを依拠しています。※随時更新予定。情報絶賛募集中です。 近世 ・現代知百科:新しい歴史学 Jacques Le Goff et Roger Chartier et Jacques Revel dir., Les en

  • 探しものは旅のようなものだったーGoogleネイティブの僕らが探し下手なのはどうしてか?

    少女:先生を見てると、物心ついたときから触れている私達の方がネットを使いこなしてない気がします。 司書:そうでしょうか? 少女:さっきもそうですけど、どこそこの図書館アーカイブでこんな資料を見ることができるとか、教えてもらってばかりな気がして。 司書:それはたまたま私がその資料のことを知っていたからでしょう。 少女:そうかもしれませんが、「たまたま」じゃない気がするんです。 司書:では、こういうことかもしれません。インターネットを使い始めたとき「なんと便利なものだろう」と思いながら比べていたのは、足を運んで図書館や文書館へ行き、書誌やカードを繰り書架の前を行ったり来たりしながら文献を探すことでした。半日、時には何日もかかった作業が、すべてではないにしろ自室でほとんど数分でできる(ことがある)、という比較の仕方をしていたのです。 少女:私達にとっては、最初からそういうものというか、日常にな

    探しものは旅のようなものだったーGoogleネイティブの僕らが探し下手なのはどうしてか?
    negadaikon
    negadaikon 2014/08/11
    これは重要な視点。「探しものに関して、あなたと比べて私がより多く持っているとすれば、こうしたまわり道や寄り道の経験なのだろうと思います。」
  • ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開

    京都の岡崎で働く図書館司書の自己学習グループ“ししょまろはん”が、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開しました。 国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録されているレファレンス事例データの中から、京都に関するものをピックアップし、データへのリンクと該当する地名、位置情報などを付与して公開するものです。オープンデータを加工して共有するウェブサイト“Link Data”で公開されています。 なお、あわせて、ししょまろはん(いちょうタイプ・緑)のイラストが公開されています。レファレンス協同データベースでは葉っぱをモチーフとしたキャラクター「れはっち」が用いられていますが、これが意識されているようです。 『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を初公開しました!(ししょまろはんラボ, 2014/6/23付け) http://libmaro.k

    ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開
  • 毛利宮彦の肖像と業績 - 書物蔵

    畏友がまた毛利宮彦ネタ… ということでわちきも呼応(して日のブログをごまかす) 画像は早大図書館史からだけど,典拠が示されていないのでいつごろの毛利なのか不明… ただ,この人の壮年期以降の画像が意外と(刊行物に)ないことがわかった。 あわてて付け加えるけど,毛利宮彦は日図書館史上においての重要度は,むちゃくちゃ高いわけじゃない。低中高の3つにクラスわけしたら,中程度かしら。 業績は2つあって… a)レファレンス理論の国内への紹介 b)戦前にはめずらしい官学系統でない図書館研究 もちろん全体として,昭和戦前期,大学図書館の枠というのがあるけどね。 a)については,日レファレンス史に欠かせない人物。理論だけでなく実際のツールの開発(『内外参考図書の知識』)もした。 b)は,自分ではじめた?図書館事業研究会の講座モノ『図書館事業研究会叢書』 でもこの人,かなり「はねっかえり」にみえる。 c

    毛利宮彦の肖像と業績 - 書物蔵
  • レファレンス・サービスは自らの来歴を語りうるか - みちくさのみち(旧)

    不遇のサービス? 図書館におけるレファレンス・サービスの真価が理解されていないという話がある。 図書館関係者の嘆きでよく聞く類の話題である。海外で資料調査してきた人だと、「すごいね向こうの図書館!レファレンスライブラリアンってのがいてさ、何でも資料のこと教えてくれるんだよ。ダメだねうちの図書館は。日遅れてるよ!」というような会話が、レファレンスカウンターの前でなされる悲劇。もしかしたら、今日もどこかで繰り返されているかもしれない。 エビデンスを出すのが難しいが、レファレンスというのが図書館のサービスであること、しかもそれは大学でも公共でも館種を問わずやっているということまで含めて認知されているとはおそらく言い難い状況にあろう。 そもそもレファレンスとは何であるのか。『図書館情報学用語辞典』第4版(丸善、2013)は次の定義をしている。 何らかの情報あるいは資料を求めている図書館利用者に対

  • E1568 – 日本の研究者等による学術情報利用に関する調査報告

    の研究者等による学術情報利用に関する調査報告 学術図書館研究委員会(SCREAL)は,日の学術機関に所属する研究者や大学院生等を対象とし,学術利用行動に焦点を当てた第2回利用動向調査を2011年に行った。2014年3月,その調査報告書として「SCREAL調査報告書:学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査(電子ジャーナル等の利用動向調査2011)」を公表した。 この第2回調査では,45の対象機関から協力を得て,回答者総数は3,922名,回答率は6.04%とされている。対象機関は2007年に実施された第1回調査の25機関から拡大され,質問項目も一部変更されたが,質問項目が以下の二つの観点から設定された点は共通している。一つは,電子情報資源の充実および利用者への浸透が,研究者や大学院生の情報需要および学術図書館に対する期待と要求にもたらす変化を観測すること。もう一つは,学術

    E1568 – 日本の研究者等による学術情報利用に関する調査報告
  • 知っていると便利|東京都立図書館

    テーマ別調べ方案内 知っていると便利 令和6年4月30日更新 『知っていると便利』シリーズは、都立中央図書館が作成している、テーマ別の資料ガイドです。 様々なテーマごとに、調査に役立つ資料や調べ方をご紹介しています。 いずれも館内で配布していますが、下記のPDF版もどうぞご利用ください。 統計情報を調べるには 主要な統計資料をご紹介します。 人物情報を調べるには 一般的な人物情報を探すための資料をご紹介します。 翻訳書を調べるには 欧米の文学作品を中心とした翻訳書を探すための資料をご紹介します。 日の古典を調べるには 日の古典(江戸時代までに書かれた)の探し方をご紹介します。 日の詩歌を調べるには 日の詩歌の出典を探すために便利な資料をご紹介します。 韓国・朝鮮語資料を調べるには 当館所蔵の韓国・朝鮮語資料を調べるための資料をご紹介します。 中国語資料を調べるには 当館所蔵の中国

    知っていると便利|東京都立図書館