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大阪に関するnegadaikonのブックマーク (3)

  • 第17回勉強会(2012年12月16日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「長田史料について」 日時:2012年12月16日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第一会議室 発表者:門上 光夫氏 出席者:15名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 今回は、十五年戦争期に大阪府立図書館長だった長田富作(おさだ・とみさく)が遺した図書館活動に関する史料を紹介していただいた。長田は広島高等師範学校卒業後、大阪府視学、大阪府立夕陽丘高等女学校長等を歴任した後昭和3年に大阪府立図書館司書となった。書誌学者で図書館学に関する著作はなく、また田島清『回想のなかの図書館』での評価も芳しくない。 同史料群は長らく大阪府立中之島図書館に置かれていたが、発表者の門上氏が関わっていた『中之島

  • 本の記事 : 川端康成の未発表小説 「星を盗んだ父」大阪の文学館に | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    茨木市立川端康成文学館(大阪府)が所蔵していた作家・川端康成(1899~1972)の直筆原稿が未発表の小説であることがわかった。短編「星を盗んだ父」。ハンガリーの作家モルナール・フェレンツ(1878~1952)の戯曲で映画やミュージカルにもなった「リリオム」を翻案したものだ。原稿は、21日から文学館で展示される。 川端研究者で和洋九段女子中学校・高等学校(東京)教諭の深澤晴美さんが確認した。400字詰め原稿用紙22枚分で、筆跡や「フェレンク・モルナー」という原作者名表記から、1922(大正11)~27(昭和2)年の作品と推定する。英訳を下地にしたらしい。校正の跡がなく、何らかの理由で出版が見送られたとみる。95年に文学館が古書店から購入、展示もされたが「リリオム」の翻案であること以外は不明だった。 リリオムは、生まれてくる子のために盗みを企てて命を落とす。天国へ行くために善行をしようとし

    本の記事 : 川端康成の未発表小説 「星を盗んだ父」大阪の文学館に | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 神戸・大阪古本屋マップ

    おたくが何かとお世話になるのが古屋。 このページは神戸・大阪を中心に関西の古書街や古屋、リサイクルショップなどを紹介します。 更新情報 湊川公園周辺 UP 2024/03/20 JR塩屋駅周辺 NEW 2024/01/28 神鉄岡場駅周辺 UP 2023/11/09 智恵光院通~烏丸通 UP 2023/11/09 元町商店街 UP 2023/10/01 JR平野駅周辺 UP 2023/08/15 二条城周辺 UP 2023/08/15 古屋タレコミ情報 過去ログ10 UP 2023/05/05

    negadaikon
    negadaikon 2011/11/20
    だがしかし、京都だけで満足しようと云う考えが既に邪なのだと私は心得るべきである。大阪には天牛書店も天地書房もあるのである。
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