世界を覆い尽くすグローバルスタンダードとしてのアメリカ化(親米化)は冷戦期の日本を含めた東アジアでさまざまなメディアを駆使してどのように展開されたのか.本書ではCIE/USIS映画とVOAラジオを取り上げ,アメリカのメディア戦略と東アジア地域での受容から,その実相を明らかにする. 総論 文化冷戦と戦後日本(土屋由香/吉見俊哉/井川充雄) 第1部 政策としてのメディア冷戦 第1章 アジア太平洋における政策とプロパガンダ(ケネス・オズグッド) 第2章 原子力平和利用USIS映画(土屋由香) 第3章 VOAフォーラム(井川充雄) 第4章 冷戦期アジアにおけるVOAの展開と中継所の世界的配置(小林聡明) 第5章 冷戦期アメリカの民族国家形成への介入とヘゲモニー構築の最前線(許殷) 第6章 農村青年のカリフォルニア訪問(メアリー・ティン・イー・ルー) 第2部 メディア冷戦を受容する 第7章 冷戦期の
2016/02/16 『図書館戦争 THE LAST MISSION』3月25日(金)Blu-ray&DVDセル・レンタル同時リリース! 2015/11/05 『図書館戦争 THE LAST MISSION』動員100万人突破記念!スペシャル映像公開! 2015/10/14 『図書館戦争 THE LAST MISSION』高い作品満足度と共に、初登場1位の大ヒットスタート!! 2015/09/30 「図書館戦争」よんでとどけ5・7・5川柳企画 受賞作発表! 2015/09/30 映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』公開記念ナビ番組が放送されます! 2015/09/24 映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』公開記念 紀伊國屋書店にて特別展を開催! 2015/09/18 書店店頭キャンペーン開催決定!キャンペーンポスターを探して有川浩先生書き下ろしのオリジナルミ
サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。 5月16日は「透谷忌」。詩人・北村透谷の1894(明治27)年の忌日である。25歳の自殺。 透谷は、「近代的恋愛観」を最初に表明した人といわれる。。「恋愛は人生の秘鑰(ひやく)なり」(鑰=鍵の意味)という冒頭の一文は島崎藤村らに衝撃を与えたという。 透谷をモデルにした映画がある。1977年の作品。僕の大学を出た頃の映画だ。 題名は「北村透谷~わが冬の歌~」。スタッフ&キャストは以下。 このリストを見て、にんまりするのは、わが同世代だ。 製作はなつかしのATGもちろん、葛井プロデューサー。難解映画の帝王だ(笑) あら、助監督は崔さんじゃないの。脚本管孝行。うーん、演劇革命論!音楽は高橋悠治で、高尚だ。透谷にみなみらんぼう、その奥さんに田中真理。泪が出てきた! なぎらけんいちが
送料は500円。1万円以上のご注文で送料無料です。 メールが届かない場合はラインにご連絡をお願いいたします。 LINE ID : sapurikan 現在、お振込みから配達まで1~2週間かかります。 下記の口座にお振込をお願いいたします。(先払い) 三菱UFJ銀行 新宿支店 店番:341 普通口座 口座番号 4947550 口座名義 アサノ クニアキ クレジットカード決済不可。お支払い方法は、銀行振り込み先払いのみとなります。 近年、携帯のメールアドレスを利用したご注文が増えていますが、入力ミスだけでなく、迷惑メール設定などが原因で、自動返信メールが届かないお客様が増えております。 お客様からの質問や注文などに使えるLINEのアカウントを用意しましたので、LINEが使える方はお友達登録してLINEでご連絡いただくと確実です。 LINE ID:sapurikan LINEで見積り/注文/問合
「ススめる!ぴあ」最終号の表紙(写真)はオールスター総登場。見開き両面+扉絵の計5枚に過去の表紙を飾ったイラストがコラージュされている。 情報誌「ススめる!ぴあ」の最終号が、本日7月21日に発売された。 1972年7月に「月刊ぴあ」として創刊されて以来39年にわたり、音楽、演劇、映画などのカルチャーを中心に情報を発信してきた「ぴあ」。最終号の特集「ぴあの顔」では、イラストレーター及川正通の緻密な描写で表紙を飾ったアーティスト/タレントの中から、DREAMS COME TRUE、仲井戸麗市&泉谷しげる、笑福亭鶴瓶、佐野元春、SMAP、大槻ケンヂ、KinKi Kids、布袋寅泰、PUFFY、広末涼子、奥田民生、ゆず、爆笑問題、三谷幸喜、長澤まさみ、松尾スズキ、大泉洋、中山雅史の計18組28名が登場し、ぴあへのコメントを寄せている。最終号スペシャルサイト「39ぴあ」では布袋寅泰、三谷幸喜、大槻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く