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歴史に関するnegadaikonのブックマーク (47)

  • 18年7月号 子育てインタビュー:『応仁の乱』の著者が教える歴史の学び方・楽しみ方

    呉座 勇一さんYuichi Goza (ござ ゆういち)●中世史研究者。1980年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。2008年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、国際日文化研究センター助教。一般向けの著作としては、従来の一揆のイメージを打ち砕く『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、下剋上の実態に迫り、角川財団学芸賞を受賞した『戦争の日中世史』(新潮選書)、40万部を超えるベストセラーとなった『応仁の乱』(中公新書)、日史をめぐる俗説にメスを入れる『陰謀の中世史』(角川新書)がある。 「歴史は暗記科目だから苦手」と敬遠したり、「なぜ、昔のことを学ばなくてはいけないの?」という疑問を抱いたりする受験生は少なくないようです。そこで今回は、話題のベストセラー『応仁の乱』をはじめとするさまざまな著作を通して、歴史を多くの人にわかりやすく解説されている歴史研究者

  • 『日本近代の歴史』刊行記念対談(1/3頁) 『本郷』第126号収録 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    源川真希 みながわ まさき 1961年、愛知県生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得 現在、首都大学東京都市教養学部教授 主要著書=『近衛新体制の思想と政治』、 『東京市政』など多数 大日方純夫 おびなた すみお 1950年、長野県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了 現在、早稲田大学文学学術院教授 主要著書=『近代日の警察と地域社会』、『維新政府の密偵たち』など多数 シリーズの特色 ――日は、9月より刊行が開始されます新シリーズ『日近代の歴史』の企画編集委員である大日方純夫・源川真希両先生にお越しいただきました。シリーズの特色や見どころについてお話しいただきたいと思います。 源川 書の特徴はと言うと、近代日の85年ほど、明治維新から1950年代ぐらいまでの時代を6つに分け、国際環境を留意しながら政治史を中心に描いたということです。 大日方 そうで

  • 現代史の時期区分論とその変遷

    最終更新:2001年7月1日 現代史の時期区分論とその変遷 −世界史と日史− 永井 和 1.岩波講座日歴史の時期区分 (1)戦前の『岩波講座日歴史』全10巻の構成 (2)『岩波講座日歴史』21巻+別巻2(1962〜64年)の構成 (3)『岩波講座日歴史』23巻+別巻3(1975〜77年)の構成 (4) 『岩波講座日通史』(1993〜96)21巻+別巻4の構成 2岩波講座世界歴史の時代区分 (1)『岩波講座世界歴史』29巻+別巻2(1969〜1974) (2)『岩波講座世界歴史』28巻+別巻1(1997〜) 3新版『岩波講座世界歴史』の「時代区分(放逐)論」 4.1960年代版『岩波講座日歴史』の「時代区分論」 4−1遠山茂樹の近代史の時期区分 4−2遠山茂樹の現代史の時期区分 4−3 井上清の現代史の時期区分論 5.1970年代版『岩波講座日歴史』の「時代区分論」 6『岩波

  • 「近代」と「現代」どこで分けるか答えられる? | ガジェット通信 GetNews

    「現代社会」「現代的」「現代の常識」。 当たり前のように見聞きする「現代」という言葉だが、それはいつのことを指すのか考えたことはあるだろうか。 「現代」を広辞苑で調べてみると、「現在の時代、今の世、当世」と記されている。しかし、厳密にいつから現代と称していいのかは判然としない。また、現代よりも少し前のことを近代と呼ぶが、その境目はどこにあるのか。 当たり前なのに誰も知らない「現代」。その意味を教えてくれる一冊が『歴史家が見る現代世界』(入江昭著、講談社刊)だ。 書は、日出身者として初めてアメリカ歴史学会会長を務めた世界的な歴史研究者である入江氏の著書として2014年に出版されているが、時が移っても「現代」は「現代」として在り続ける。考えれば考えるほど不思議な時代区分を、歴史家はどう考えているだろうか。 ■時代区分の基準とされてきた「戦争」 今日の学会でもっとも権威ある歴史家の一人、ケン

    「近代」と「現代」どこで分けるか答えられる? | ガジェット通信 GetNews
  • 文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功

    13世紀から16世紀にかけて南アメリカに存在したインカ帝国は、文字を持たない文明だったため、その歴史についてわかっていることは限られています。しかし、結び目を使って出来事などを記録する「khipus(キープ)」と呼ばれるひもをインカ文明で使っていたことがわかっており、この「意味」の解読作業が続けられています。そんな中、ハーバード大学の学生が春休みを利用してキープの解読作業に着手し、それまでわかっていなかった秘密を探り当てることに成功しています。 The College Student Who Decoded the Data Hidden in Inca Knots - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/khipus-inca-empire-harvard-university-colonialism インカ帝国では文字

    文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功
  • 【ついに判明!】とある一枚の謎の写真「この観音像はどこにあったのか?」写ったものをヒントに推理続々「ガチ勢すごい」「感動した」

    つるま @clane_2015 近畿のとあるお寺に残された写真です。この観音像が撮影された場所、年代を探しています。 これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです。年代は昭和初期〜20年代と推定されます。 仏像、着物、植物、建築などのマニアの方のご意見、情報お待ちしてます。 pic.twitter.com/kdhfyDWa43 2017-12-01 11:29:34

    【ついに判明!】とある一枚の謎の写真「この観音像はどこにあったのか?」写ったものをヒントに推理続々「ガチ勢すごい」「感動した」
    negadaikon
    negadaikon 2017/12/08
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  • 新入生に勧める中国学の名著まとめ

    さとうしん @satoshin257 古文字・出土文献系は取り敢えずこれでええやろ。さすがに内容は古くなってきているが… #新入生に勧める中国学の名著 中国古代漢字学の第一歩―古文字学入門 李 学勤 amazon.co.jp/dp/4773614048/… 2017-02-04 21:27:59

    新入生に勧める中国学の名著まとめ
  • #新入生に勧めるイスラーム史の名著

    歴史学系専攻の大学教員が新入生向けの読書リストを想定して呟いたものと、皆さんからいただいたサジェスチョンと感想をまとめました。ご自身の読書リストとして、あるいは来年度のシラバス作成のためにご利用ください。 ※ 後ろの方に、史料翻訳編、文庫編、サブカル編、出版状況についての感想編をまとめておきました。 ※ 前近代アラブ史が専門の人間がまとめているので、宗教学、政治学のジャンルや非アラブ地域についてはおろそかになっています。適宜、オススメをあげて頂けるとありがたいです。

    #新入生に勧めるイスラーム史の名著
  • 宇多田ヒカル『Automatic』の「7回目のベルで~」のフレーズには逐一注釈をつけないと通じない時代になった

    くろみや @kuromiya9638 「7回目のベル※1で受話器※2を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる※3」 ※1 昔の着信音や呼び出し音のこと。この場合は呼び出し音。 ※2 昔の電話についていた、通話時に体から取り外し耳に当てる部分。 ※3 昔の電話は着信時に相手は表示されなかった。 2016-06-10 09:38:29

    宇多田ヒカル『Automatic』の「7回目のベルで~」のフレーズには逐一注釈をつけないと通じない時代になった
  • ロキノン系を聞いてるヤングが、懐メロ老害オッサンになる日 | BASEMENT-TIMES

    結論から言うと、90年代後半から、ゼロ年代に渡って隆盛を極めた、いわゆる「ロキノン系リスナー」は、もうオッサンである。 認めよう、いい加減認めよう。 我らが聞いてきたナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義との蜜月から、 もう10年以上 経ってることをいい加減認めよう。 アジカン、エルレが出てからも、もう10年近く。彼らは立派なベテランである。ホルモンだってそうだ。 ああ、年月は流しそうめんの如くスルスルと流れる。 そんな我らも、懐メロ老害オッサンになりつつある。 懐メロ老害オッサンとはなんぞや 我らが、ナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義を聞いてたときに、 「やっぱりレッド・ツェッペリンやジミヘンを聞かなきゃ、ロックは語れないよ」 とか、 「今のロックなんてチャラいゴミ、”ホンモノ”を聞けっつうの。例えばキング・クリムゾンとか」 とか、 「最近のロックリスナーは、ナンバー

    ロキノン系を聞いてるヤングが、懐メロ老害オッサンになる日 | BASEMENT-TIMES
  • 【県立浦和図書館物語】(2)県民の苦楽見守った鳳翔閣

    ややくすんだクリーム色の外壁と、白い屋根を支える柱の美しい装飾に「鳳(翔閣(ほうしょうかく)」と呼ばれた気品が伝わっている。さいたま市緑区の市立浦和博物館。休館日の23日、敷地には風にざわめく木々の葉の音だけが響き、鳳翔閣がかつて図書館として使われていた時代にタイムスリップしたかのようだ。 同博物館は県女子師範学校を一部復元して利用しており、鳳翔閣の名は明治11年、明治天皇北陸巡幸で同校がご宿所として利用された際、時の太政大臣・三条実美がつけた。鳳翔閣には大正14年、開館4年目の県立埼玉図書館(現県立浦和図書館)が移転され、師範学校の役割を終えた後も、県の文化の中心を担うこととなった。 ■歓迎 「木造ではあるが二階建のモダンなその建物はわたしの眼には立派に見えてうれしかった。児童閲覧室も広いし、の冊数も増えて楽しくてたまらない気持であった。(中略)書架に並ぶ児童図書をみてその全部を読んで

    【県立浦和図書館物語】(2)県民の苦楽見守った鳳翔閣
  • 黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究 黒板 伸夫(編集) - 吉川弘文館

    目次 Ⅰ 黒板勝美の思い出(追想 黒板勝美…黒板伸夫/プライバシー…黒板昌夫/普段着の勝美おじいちゃん…黒板昌美/黒板勝美と国史学界の思い出…黒板伸夫・永井路子(聞き手)渡辺 剛/醍醐寺霊宝館の成立と発展…黒板伸夫/私の研究生活…黒板伸夫)/Ⅱ 史料をさぐる(平安時代の文学と仏教―日文化研究所 第一回シンポジウム…黒板伸夫・永井路子・秋山 虔・東 隆眞(司会・編集)倉一宏/陸奥掾置始実奉…黒板伸夫/王朝を旅する若き精神―山中裕氏の「人」・「歩み」・「学風」…黒板伸夫/歴史小説を書きながら―小説家、史料を読む…永井路子/女性史と歴史小説―私の体験から…永井路子

    黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究 黒板 伸夫(編集) - 吉川弘文館
  • フランス史研究の必携レファレンスまとめ - 近代フランス社会思想史研究ブログ

    2014-09-02 フランス史研究の必携レファレンスまとめ 歴史研究を始める際にまず必要となるのが基的な辞書やレファレンス類だと思います。しかしながら辞書類の体系的な紹介は案外ないもの。口伝えで習うのが一般的なスタイルでしょう。私自身、卒論を書いていたとき「フランス史研究に使うレファレンス類の目録があれば便利なのになあ…」と思っていたので、後学のためにまとめました。なお、定評のある『フランス史研究入門』(佐藤彰一・中野隆生編、山川出版社、2011年、304-305頁)にも目録がありますので、信頼できる日語文献として何よりもまず参照されるべきでしょう。記事も同書に多くを依拠しています。※随時更新予定。情報絶賛募集中です。 近世 ・現代知百科:新しい歴史学 Jacques Le Goff et Roger Chartier et Jacques Revel dir., Les en

  • 九州帝国大学学位史(最初の博士号はだれか?) - ささくれ

    九州(帝国)大学の学位の歴史をちょっと調べてみた、というメモ。 以下、主なソースは 九州大学五十年史 日博士録 九州大学年表(九州大学大学文書館) あたり。 年表 まずは年表で知識を整理しておく。 年月日 出来事 明治20(1887)年5月 学位令(勅令第13号) →博士・大博士、法・医・工・文・理 明治21(1888)年5月 帝国大学で日初の博士号授与、25名 明治31(1898)年12月 学位令改正(勅令第344号) →大博士廃止、農・獣医・林・薬 ※京都帝国大学の誕生を受け 明治40(1907)年3月 【九大】福岡医科大学学位授与資格審査内規を制定 明治44(1911)年1月 【九大】九州帝国大学設置 大正9(1920)年7月 学位令改正(勅令第200号) →授与権が文部大臣から大学に、帝国大学以外の大学にも拡大 大正10(1921)年4月 【九大】学位ニ関スル規程、学位請求論文

    九州帝国大学学位史(最初の博士号はだれか?) - ささくれ
  • 書評・最新書評 : 歴史で考える キャロル・グラック著 「語り」の背後にある価値観を分析 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    安倍首相が「戦後レジームからの脱却」を唱えていることからすると、終わりつつあるとはいえ今でも「戦後」は続いているに違いない。しかし書によれば「戦後」が半世紀以上も長く続く現象は、日以外では見られないようなのだ。こうした日人の歴史意識を問いただそうとしているのが、書である。 1990年代から登場した文化論的な研究は、日近現代史研究の重要な一角を占めるが、その流れをリードしてきた一人が、ベトナム反戦世代に属するアメリカの日研究者の著者である。書は、主に日の近現代についての歴史の「語り」が、その背後にどのようなイデオロギッシュな価値観や「近代」観、そしてフィクションを含む想念を潜めているかを分析した論文集である。 書には、自己満足的な歴史の「語り」に対する強い反発の意識が見られる。例えば80年代以来の江戸ブームで描かれた、まるで高度成長後の日社会のような「ポストモダンな江戸」

    書評・最新書評 : 歴史で考える キャロル・グラック著 「語り」の背後にある価値観を分析 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • あとがき4 「造反教官」の1970年 : 佐藤進一『日本の中世国家』(岩波現代文庫、2007年) - あとがき愛読党ブログ

    佐藤進一(1916~)。日中世史の研究者である。饒舌ではないが、その篤実な仕事ぶりは良く知られる(その一例は、http://newclassic.jp/2072 )。書いた論文や著書は決して多くはない。「確実なことをできるかぎり少なく書く、という実証史家の道徳律*1」を体現している研究者である。 そのエッセンスがつまった『日の中世国家』(岩波現代文庫、2007年、原1983年)の「はしがき」に不穏な一節がある。 ところで、書を成すに意外の年月を要した原因と責任の大半はもとより著者の浅識と疎懶に帰せられるけれども、ひとつには一九六八年以来の東大文学部闘争との関わりが、数年に及ぶ課題の放擲を余儀なくさせたからである。(…)そしてまた、あの年の春ゆくりなく出逢い、やがてわが心への重い問いかけとなってしまったあの闘争への、ささやかな関わりがなければ、書はこのようなものにならなかったであろ

    あとがき4 「造反教官」の1970年 : 佐藤進一『日本の中世国家』(岩波現代文庫、2007年) - あとがき愛読党ブログ
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
  • E1521 – 1840年代のロンドン図書館とフランス小説の受容<文献紹介>

    1840年代のロンドン図書館とフランス小説の受容<文献紹介> Atkinson, Juliette. The London Library and the Circulation of French Fiction in the 1840s. Information & Culture: A Journal of History. 2013, 48(4), p. 391-418. 論文は,これまでヴィクトリア期英国では受け入れられなかったとされてきたフランス小説について,1840年代のロンドン図書館(The London Library)での貸し出しの様子を例にとり,その受容実態を検討するものである。 筆者によれば,フランスの小説はヴィクトリア期英国において注目を集めなかったとする論調はすでに1870年代ごろから始まり,2011年の時点でもほぼ変わらないまま“The Oxford His

    E1521 – 1840年代のロンドン図書館とフランス小説の受容<文献紹介>
  • 【おすすめの本】博物館の歴史を知るにはこの3冊 - lib-mus

    昨年、あるシンポジウムで、某先生が「博物館の歴史」ついて触れていた。 大学在学中に、 「博物館の歴史」については学んだものの、すっかり忘れているのよね。 だめだ… というわけで、只今勉強中(笑) 改めて、いろんな文献を読み直してみると、 あー面白い!!! 個人的におすすめのは、以下の3冊。 博物館の歴史 作者: 高橋雄造 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 2008/05 メディア: 単行 クリック: 6回 この商品を含むブログ (5件) を見る 日博物館成立史―博覧会から博物館へ 作者: 椎名仙卓 出版社/メーカー: 雄山閣 発売日: 2005/06 メディア: 単行 クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件) を見る 博物館の風景 作者: 倉田公裕 出版社/メーカー: 六興出版 発売日: 1988/12 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 大学在学中

    【おすすめの本】博物館の歴史を知るにはこの3冊 - lib-mus
  • 山形新聞「『艦これ』をご存じだろうか」 : くまニュース

    コメント一覧 (84) 1. 名無しさん 2013年12月24日 21:33 地元紙じゃねえかwwwwwwww 2. 名無しさん 2013年12月24日 21:40 最後で吹っ飛んだwwwwwwwwww 3. 名無しさん 2013年12月24日 21:43 地元だけどマジでw やべぇちょっと新聞買ってくるw 4. 名無しさん 2013年12月24日 22:07 五十路云々言ってるかと思ったらこれだよ! 5. 名無しの提督さん 2013年12月24日 22:20 おい五十路w 6. 名無しさん 2013年12月24日 22:36 山形新聞何してるwwwwww 産経ですらこんな記事書かなかったのにwwwwwww 7. 名無しさん 2013年12月24日 22:53 クッソワロタwwwwwww ガチでワロタwwwwwww 8. 名無しさん 2013年12月24日 23:00 オチで草不可避 9.

    山形新聞「『艦これ』をご存じだろうか」 : くまニュース
    negadaikon
    negadaikon 2014/01/19
    「歴史を知るきっかけに」