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インタビューと若者に関するobsvのブックマーク (7)

  • 20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jun. 03, 2020, 10:40 AM 国際 173,759 学生の民主化運動を中国共産党指導部が武力弾圧した天安門事件から6月4日で31年。 インターネットやSNSが普及する一方で、中国政府による情報統制はこの数年さらに厳しくなっている。日では「技術革新で国民監視がしやすくなり、事件のことは気軽に話せない」「事件がなかったことにされているため、若者はそもそも天安門事件を知らない」といった報道がされているが、実際はどうなのか。 「中学時代に天安門事件の動画を見た」と話す「90後」(1990年代生まれ)の20代前半の男性に聞いた。 ※この記事は2019年6月4日に公開した記事を一部編集して再掲載しています。 僕が1989年の天安門事件を知ったのは約10年前、中学生のときです。 10歳近く年上で「80後」(1980年代生

    20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」
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    obsv 2019/06/04
    “何か思っていることがあっても、無意識に避けているのかもしれません。政治の話を論じるのは、あまり意味がないとはみんな思っているでしょう。”
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    若年層に押し付けられる「世代間のツケ」が深刻になる一方で、「若者の未来を奪ってきた」終身雇用も崩れつつある。そんな時代を、若者はどう生き抜くべきか?  『若者を殺すのは誰か? 』の著者である、人事コンサルタントの城繁幸氏に聞いた ■ 雇用規制はすべて緩和するといい 【詳細画像または表】  ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい

  • 若者ファッション論 口コミファッション化する若者たち ~対談・渡辺明日香【前編】 - 日経トレンディネット

  • 朝日新聞デジタル:「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官 - 社会

    元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影  【赤田康和】「日には若者を草系にさせておく余裕はないはず。若者は強くなり、筋肉を鍛えてもらわないといけない」。少子化に悩む国ニッポンの若者たちへのメッセージを米国の元国務長官であるコリン・パウエルさんに求めたところ、こんな熱い言葉が返ってきた。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、フェイスブックに特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論中だ。まず少子化の解決策を語り合っている。「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)という著書の刊行を記念して来日したパウエル氏に東京都内で会見する機会があった。国際報道部記者との共同取材。私は最後に一つだけ、あえて少し複雑な質問をした。  「経済成長を続ける強い国をめざすべきか

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    obsv 2012/12/12
    なんか草食系のニュアンスがズレて伝わってる気もしないでもないが。そして若者の草食化は内在的というよりは環境圧力だと思われる。筋肉鍛えるのもいいけど、まずは投票に行こう!
  • 【海外生活者インタビュー第4回】日本で育った韓国人から見た反日感情 ドギュンさん(29)

    海外で働く人、結婚する人、子育てする人、学ぶ人にはそれぞれいろんなドラマがある!海外で頑張る人のドラマを「これから海外に行こう」と考えている人に伝えたいと思い、海外在住者にインタビューしていきます。第4回目の今回は、日で少年時代を過ごした韓国人へのインタビュー。竹島問題、教科書問題、生活保護問題など、様々な問題を抱えている日韓国について、日韓両方の意見に詳しいドギュンさんに語ってもらいました。 -ドギュンさんは何歳の頃から日に住んでいたのですか。 ドギュン 5歳の頃から小学5年生までの6年間、東京に住んでいました。両親は韓国人ですが、少年時代を日で過ごしたおかげで、今でも日語の方が得意かなと思います。小学6年生の時に韓国に戻ったのですが、韓国語よりも日語の方がうまくなっていたので、僕の場合はむしろ韓国語の習得に苦労しました。韓国の大学の日語学科へ進学して、日へ交換留学生と

    【海外生活者インタビュー第4回】日本で育った韓国人から見た反日感情 ドギュンさん(29)
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    obsv 2012/12/11
    日韓を良く知る韓国人青年へのインタビュー。冷静で合理的な考えの人物のようだ。両文化の板挟みは大変そう。
  • 「反日教育? う~ん、受けた覚えがないんですが…」:日経ビジネスオンライン

    ●日人男子Aくん(1989年生まれ):江沢民の出身大学である上海交通大学修士過程に在学中。地方都市の出身で、今年、都内の大学を卒業して上海に留学にやってきた。父親は北京に駐在中のビジネスマン。日人としては、中国とかなり縁のある一家の出身だ。 ●中国人男子大学生のBくん(1991年生まれ):中国でベスト5に入る復旦大学で学ぶ。専攻は理系。日に10カ月交換留学した経験あり。 ●中国人女子Cさん(1991年生まれ):Bくんと同じく復旦大学で学ぶ。文系。日語とは関係のない学科であり、日のことに詳しいわけではないが、一度だけ日旅行に行ったことがある。 Bくん、Cさんとも上海市内の出身で、何不自由なく育った「都会っ子」的な雰囲気が漂う学生さんたちだ。 ちょっと不思議? ニッポンの子育て、恋愛結婚仕事 N:日に留学経験のあるBくんは、日で不思議に思ったことがあったんだって? 中国

    「反日教育? う~ん、受けた覚えがないんですが…」:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2012/12/10
    反日教育が無かったのか、ただ浸透しなかったのか/メディアは常に誇張する。"相反する立場にあるお互いの国のよいことを報道しても、読者にあまり関心を寄せてもらえない"
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