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政治と研究と論文に関するobsvのブックマーク (3)

  • 「独裁は高成長」の虚実 民主主義の優位、実証相次ぐ Global Economics Trends 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻で、民主主義世界と独裁・専制体制世界の分断がますます深まった。この先、中期的に両陣営の住民の暮らし向きはどうなるのだろうか。最近の実証研究では、政治や言論・表現の自由だけでなく経済の面でも、民主主義体制の方に分があるという結論が出ている。アジア型開発独裁の行き詰まり戦後、「アジアの虎」と呼ばれたシンガポール、台湾韓国が独裁的な体制で高度成長を遂げたこと、続いて中国

    「独裁は高成長」の虚実 民主主義の優位、実証相次ぐ Global Economics Trends 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞
    obsv
    obsv 2022/03/20
    “色々な時代の10年間ごとの平均成長率を比較すると、世界大戦や大恐慌のあった1900年代から30年代までを除いて、あらゆる時代で民主主義経済の方が統計的に有意に1人当たりGDPの伸び率が高かった。”
  • TechCrunch

    Microsoft, it seems, is hedging its bets when it comes to general-purpose robotics AI. At the end of February, the Windows maker spearheaded a massive $675 million Series B in Bay Area-based Figure. T Substack is launching the ability for writers to paywall their entire Chat or specific threads to paid or founding members only, the company announced on Wednesday. The rollout of the new feature com

    TechCrunch
    obsv
    obsv 2021/03/01
    政治思想についても遺伝子由来の性格要素が影響するそうだから、顔貌を決める遺伝子と間接的な結びつきがあっても可笑しくはないな。猫の毛色と性格にも相関性があるらしいから人間にあっても不思議ではない。
  • 「進歩派と保守派では、神経細胞の反応が異なる」との米研究結果が発表

    米ニューヨークで開催される「人体の不思議展」を前に公開された保存された人間の脳。(2005年11月16日撮影)(c)AFP 【【9月10日 AFP】「政治観の違い」の一部は、生まれつき持ち合わせたものによるとする研究結果が、9日付けの英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。「人間は政治的動物である」と述べた哲学者アリストテレス(Aristotle)は、人が認識していた以上に、人間の質をついていたのかもしれない。 研究を発表したのは、米ニューヨーク大学(New York University)の政治学者デビット・アモーディオ(David Amodio)率いる研究チーム。研究によると、進歩主義者と保守主義者では、厳しい選択に直面した際の脳神経細胞の反応の仕方が異なる。 研究チームは、進歩主義者と保守主義者の脳が、ある刺激に対し異なる

    「進歩派と保守派では、神経細胞の反応が異なる」との米研究結果が発表
    obsv
    obsv 2020/11/16
    “神経細胞の反応を測定する脳波計を用いて、脳の前帯状皮質の活動を調査したところ、活動が「矛盾を監視する自己調整プロセス」と密接に関連していることが分かった”
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