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社会とうつに関するobsvのブックマーク (6)

  • 「新型うつ」は病気じゃない。

    仕事中はうつ、プライベートは元気」新型うつの理解されづらい全貌という記事。世界的に使われているDSMという診断基準がある。 2013年5月、バージョンアップしてDSM-5になった。 このバージョンアップで、うつ病であるかどうかを診断する条件から、死別反応が消えた。 どういうことか。 「愛する者を失った後2ヶ月以内の場合は診断されない」という条件が、これまではついていた。 つまり、「愛する人が亡くなったのだから落ち込んでいても、それは正当な悲しみである」というコンセンサスがあった。 ところが、新しい診断基準では、これがなくなった。 愛する人が亡くなって、しばらく落ち込んでいたら、うつ病であると判断されるのだ(DSM-5に従うならば)。 ぼくには、理解できない。 愛する人と死別しても、悲しむことが許されない世界になってしまったのか。 そんな世界こそクレイジーではないか。 大うつ病と診断される

    「新型うつ」は病気じゃない。
    obsv
    obsv 2013/08/20
    これだけ科学を積み上げたのだから、そろそろ人類は自らが原始時代の本能を持っていることを前提として社会を構築すべき。生物としての自然を無視するから病が増える。
  • 若手社員の「新型うつ」は単なるうつ病ではない!パニック障害の権威が職場の偏見と治療の誤解に警鐘――貝谷久宣・医療法人和楽会理事長に聞く

    かいや・ひさのぶ/医療法人和楽会理事長、特定非営利活動法人 NPO不安・抑うつ臨床研究会代表、社団法人 日筋ジストロフィー協会理事長。1943年生まれ、愛知県出身、名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所留学、岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長、岐阜大学客員教授を経て1993年開院。米国精神医学会会員、2009年第1回日不安障害学会会長などを歴任。『社交不安障害』(新興医学出版社)、『非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害よくわかる最新医学』(主婦の友社)、『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)など著書多数。 ――企業で働く若手社員の中に、「新型うつ」と呼ばれる心の病が流行っています。この病気の難点は、 周囲の理解を得ることが難しいこと。うつ病のような症状で仕事ができなくなり、休暇を取っているのに、プライベートで元気に飲み会に参加したり旅行に行っ

  • 昭和時代の“叱り方”では部下の心が壊れてしまう!「新型うつ」にさせないアメとムチの使い方(上)

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 10:35:53.45 ID:aP28CijM0

    なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ
    obsv
    obsv 2012/05/04
    日本では「人間皆こう有るべし」という考え方が強い。(例えば「心が無い」という言い回しなんて最たるもの。酷い人でも心はある。違うだけで。)だから普通と違うものは受け入れられにくい。特に目に見えないものは。
  • ブス!デブ!いじめ!うつ病!と叫ぶのは、日本人の病気?(ゆるちょの部屋(3)!) - 「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

    どうも!ゆるちょです! えー、今日も、ゆるちょの部屋、ということになってしまいました。 えー、なんとなく最近は、いろいろ話してみたいことが、多い、 というか、そういう話題がある!ということで、 まあ、ゆるちょの部屋になっているわけですねー。 まあ、そのうち、お昼間カフェに戻っていくとは、思いますが、 まあ、話したいことがあるときは、ゆるちょラジオか、ゆるちょの部屋で、 なんとなく、ちょっと真面目に、話してみたいなあ、ということでしょうか。 ま、どんな感じになるか、わかりませんが、まあ、ちょっとしたお茶のみ話だと思って、 ゆったり、聞いてくださいな!(笑) さあ、ゆるちょの部屋、ゆるゆると、始めて行きましょう! えー、昨日、「ビューティコロシアム」を遡上にあげましたねー。 まあ、けっこう読んでいただいた方も、多かったみたいで、ありがたいことなんですけど、 ブログ解析なんか、見ていたところ、

    ブス!デブ!いじめ!うつ病!と叫ぶのは、日本人の病気?(ゆるちょの部屋(3)!) - 「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」
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